2022年09月21日

BAND-MAIDの新譜(EP)が出まして大変なことに

音楽関係も時折取り上げているんだけど(主として『羞恥心の壁』論)
どこぞの音楽ファンの方がここの記事取り上げてくれたこともあったみたいで、音楽に関しては面白半分に書いているんだけど「それなりの意義があったのか」と自負しているところであります(笑

ま〜そんなことはどうでもいんだが、
中学の頃から洋楽ロック系やら高校からJAZZと聴いてきた俺が、
「No1だ」と、本気で思います。
(『BABYMETAL』とはジャンルが違うが世界的な存在ですよもう)
数年でこれだけ変貌するバンドも珍しい、
そこの背景は後ろの方にちょこっと書くので興味ある人はそっち読んでくれ

ともあれだ「凄い」の一言に尽きる
BAND-MAID / influencer (Official Music Video)
https://youtu.be/e_bEf1C0spY



カッコ良すぎて震えが出る、、

(MISAのベースソロはもうルール違反《完全にJAZZベースの領域に達してる》)
<発表直後から海外のリアクション音楽批評家動画がズラ―ッと数珠繋ぎになっております>


●実はさ、ついこないだ某英国のリアクション音楽評論チャンネルが、昔のBAND-MAIDの曲に「(言えば菅野よう子的な)パクリがあるとか言ってる人いるけどそら本当か?」ってな動画を挙げていて、「悪い意味で勘違いされるよ」ってことで老婆心ながら少しコメントしたのな(もちろろん機械翻訳だが)、したら「何めんどくさいこと言ってんだ」なる外国の方と論争することになり、、、

■英語圏の彼らはわかっていない、
日本のロック界ってかポップスが戦後の占領政策の一貫だったり、日本の歌謡界がパクリ三昧だったり(ジャニーズのキーコンセプトはジャクソンファミリーなどのモータウンだしさ)、今や大御所の一角だが聖飢魔Uだって当時は「パロディバンド?コメディバンド?」なノリじゃん。(今やデーモン閣下はタレント枠だし)
俺ら昭和世代にとってのロックバンドってのは「外国ミュージシャンごっこ」だったのであり、
そもそも歌詞のサビが英語で「聴いてる連中も意味わからないまま絶叫」みたいなカオスは日本の風物だった。

本物も何もさ(英国ロックだって米黒人ブルースごっこに始まるワケで《ゴリゴリにオリジナリティーなんて論議するのはナンセンスなんだわ》、クラシックでもJAZZの影響受けたもの少なくないしさ)「外国人の真似して英語の歌詞とか使っちゃって」なノリからして「最初から日本のロックバンドはフェイカーとしての本物」目指してるとこあるから(音楽的にコアとなるとこが面白いのか)。
海外勢の(とにかく何故か彼らはロックにおいて”リフ”を重視する《JAZZにおけるテーマなんだけど、JAZZだお題に過ぎずテーマは「ノリがよければぶっちゃけ何でもいい」類なんだよね》)「BAND-MAIDの昔のリフにパクリないか?」とかで論争すること自体に”着目のポイントとしての”意味が無い
「いやいや、最初は(半分パロディで)海外のロックバンドみたいに見せようとわざとやってる」ことだものさ。
(海外でも人気出るかもなんて「冗談で言っていただけだから」《デーモン閣下のノリと同じです》)
そこは「ファンベースとしても全く面白くないところ」なんだよ。
当時はそういう(海外ロック風に寄せた)ベタなテーマを「(メイドが)どう展開させるのか」が面白かったワケで、古い楽曲のリフの論争しても全く意味無いんだわ(そもそもデビュー当時の作曲はプロデューサー周りだからね)。

■BAND-MAIDが凄いのは、(当初企画の枠に収まりきらずに)どんどん個性化が捗り(枠をブチ壊した)「なんちゃって外国バンドの(リフならぬ)フリ」すら邪魔になったことにある(メイドの衣装が当初コスプレのつもりが”今やアイデンティティー”になっている)。
KANAMI氏作曲の特徴は、AメロBメロCメロが全て違うどころか(正直何やってんのかワカラナイぐらい自由)、今や楽曲としての構造が(典型:1番、2番、間奏とソロからの3番など)完全に再構築・或いは脱構築されているところで(モダンJAZZにおいてマイルスが実験した”モード”進行に極めて似ている)、「ジャンルとして何なのか」説明できない状態に至っている。
長く音楽聴いてきた人間としては(え?40何年とかになんのか)
「これはトンデモナイことで」

とにかく「hunky-dory day×4〜♪」が頭をグルグル回るww



posted by kagewari at 17:29 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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