私は支援活動のボランティアではありませんし、ここは心理学のサイトなので(関連記事で経済に触れることもありますが)政策的な質問されても、基本的に的外れなんです(本来私に答える義務はない)。経済学部出身なので答えられる部分はこたえますが、DATA他別個に調査しなければならず(本来必要の無いことなですがエビデンス無いと押し問答にもなるでしょうから)、返信原稿作成の負担が洒落にならんのです。←と言いつつ、できる範囲で答えますけどね
>原発が再稼働すれば深夜電力の方も値上がりはなくなり、元の値段に戻るってことですか?生活保護は10年前からトータル含めて一万円減りました。そこからさらに下がればかなりきついです。あと最近は恋愛しない子が多いと言いますが、若い子達を見てると体の関係もなく(肉体関係も付き合い始めから一年後など)彼女を大事にしたり、かっこいい上に優しくて頼りがいがある恋人がいる人が多いです。可愛い子限定ですが。ブスはまず人として扱われないしね(笑)私はいつも浮気されて振られてたから羨ましいです。
基本的に原発が稼働すれば深夜電力値下げの論議は出てきます。
(実際私の実家は北海道で、冬季は《北電が販売に力入れた》夜間電力蓄熱ストーブ使ってますので、泊原発停止による夜間電力値上げは知っていることであり、普通に「とっとと再稼働してくれ」と思っているワケで、)
●但し、福島以降安全基準が改訂されてますから(また停止期間中のコストもあります)、
コスト計算として全く以前と同じまで回復するのは難しいでしょう。
※この辺菅総理ならもう少し圧力かけるの上手だったんですが、
えーと、さて生活保護の件ですが、
論議となっている値上げの法案は2013年から2015年にかけてのもので、
(報道などでも盛んに最大で10%とあるもの、厳密には6.5って話もあります)
ここ数年各地地裁で「値下げ不当」の判決なども出ていますから、関連記事は多数あります。
で、裁判におけるもっぱらの問題点は、厚労省のデフレレートと経産省や総理府のものがちがっているとかいう話で(だいたい年次2%デフレかなってとこを厚労省は4%超える数字を基準にしたなど)、
多分裁判所もデフレレートの適正範囲内なら問題視していなかっただろうと、
※そしてこれ、極めて実態を把握しにくい算定値や計算式上のもので(最大10パーなるケースは扶養家族のいる世帯のことかなとも思うんですが)
※またあなたの年齢が何歳なのか存じ上げませんが、主としてこの引き下げがあったのは7年とか8年前の話です。
ままよで、厚生労働省からPDFとってきました。
●「令和03年11月の第一回生活保護に関する国と地方の実務者協議」から、
「生活保護制度の現状について」というレポートです、
(ググれば誰でも落とせます)
参考とすべきなのは、
まず生活保護受給世帯の推移
次に事業予算の推移
上記2表見ればわかると思うのですが、
総予算として目に見えて10パーなどの減額は無く(役人得意の付け替え的な)、当時あった論議(民主党政権が経済政策で下手踏んだため、新卒初任給は停滞し大卒失業率が問題となっていた)そこに合わせて、デフレレートに合わせて(新卒の学生がデフレ不況に直面しているように)調整しましたよというアリバイ的な趣旨が大きかったことがわかります。
実際の話、支給を増額検討しているものものあり、
大学等への進学支援1
支援2
流石に世帯の構成が違うので一概に論議はできませんが(大学進学率も上昇しているとはいえ低水準にあることなど)、進学率は(アベノミクスの景気浮揚効果もあって)確実に伸びているだけでなく、伸び率は全世帯より生活保護世帯のが高いことがわかります。
■それから金額ベースで言えば、
私のようなヘビースモーカーが被ったタバコ増税のが大きく(1日どれだけ吸うのかでそりゃ変わってきますが)月6千円近くに及ぶ増税がここ10年の間に2回、3回と段階的にありました。
(※勿論おめおめと財務省の思惑通りに増額すまいと、工夫の限りを尽くして「むしろ以前より安くあげてますが」)
●もう一点、菅内閣が行った携帯料金引き下げは
世帯にもよりますが、数千円ベースになります。
仮に単身世代の給付額が6千円相当減額あったとして過程しても(そのうち裁判で論議になっているのはデフレレートの算出基準ですから、裁判所も合理的と考えるものが3千円としましょうか)、
デフレレートとして合理的範囲は数千円から3千円になりますから、
不当な値下げがあったとすれば、それも3千円前後かなと、
ここは、菅内角の携帯料金引き下げで吸収される計算になります。
<とにかく、この年金や生活保護やら児童手当など”下がった下がった”騒ぐのは左翼で>
何度も説明しますけど、
彼らの狙いは、背後で反原発などで電気料金を引き上げさせ、
煽れば面白いように言う事聞く貧困世帯をまんまと反政府の論調に乗せるというものであって、
(左翼は可能であればもっと生活困窮に追い込みたいのです、→そして政府批判で煽って騒乱を引き起こすのが狙いですから《米国BLMやアンティファ》)
ほぼほぼそのままの話を引っ張ってこられるのも困るんですよ、
(いちいち調べないといけないので)
●説明するまでもありませんが、私の相談者や関係者には少なからず生活保護受給者がおりますが、「どこからもそういう話は聞いていない」のです(私が耳にしていたのは「言うほど変化がなかった、あれは不正受給者対策だね」という話です)。
【個別具体的に、減額されたと騒いでも何も得るものが無いんです】
(前述引用の事業予算の推移を見ればわかるように、政府は《アベノミクスの効果で申請世帯が減少するなか》事業予算を極端に切り下げている様子は予算額上もありません。)
そもそも、民主党政権当時の経済失政で「当時の日本人の最低限の文化的生活レベルが下落していた」のも事実ですから。
えーっとちょっと疲れました、生活保護の件はここまでとします。
それから何でしたっけ
>あと最近は恋愛しない子が多いと言いますが、若い子達を見てると体の関係もなく(肉体関係も付き合い始めから一年後など)彼女を大事にしたり、かっこいい上に優しくて頼りがいがある恋人がいる人が多いです。
↑
ハイ、規約違反です(そんな現実はこの世にありません)←この点は【警告】とします
【注意事項記事】は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
(【警告】を繰り返せば、記事リクに今後応じられない場合があります)
↓
『明治安田総合研究所』
調査研究・レポート結婚・出産カテゴリー
https://www.myri.co.jp/research/cat_marriage.php
上記Pから「2016年 20〜40代の出産と子育て(第9回結婚・出産に関する調査より)」
PDFファイルが開くから
<一部抜粋>
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、22.3% 2013、33.3% 恋人がいる 2013、42.6% 2016、33.7%
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性 30代女性
2016、18.0% 2013、17.1% 恋人がいる 2013、36.8% 2016、26.7%
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%
異性関係のある人は(多いのでは無く)【極めて少なく】
>かっこいい上に優しくて頼りがいがある恋人がいる人が多い。可愛い子限定ですが。
↑
あなたは中学の数学でもわかる『偏差値』の理解から、実現不可能なことを言ってます。
「容姿上位者が偏差で多数になることは」天地が逆さまになっても不可能です。
しかも相手が可愛い外見上位者の限定的条件で、多数になるなども「数学的どころか小学生の国語レベルでもあり得ない奇想天外な話です。」
(それはあなたの妄想です→ネタバレすると【適応者へのコンプレックから、脳内でカッコいい可愛い恋人達の適応者妄想が展開しているだけ】)
えとそれから
>ブスはまず人として扱われないしね(笑)私はいつも浮気されて振られてたから羨ましいです。
1)私は失業時代に、風俗ライターどうかな思ったぐらいの知見ありますが、
風俗において外見だけではNo1にはなれません
(特にソープのNo1は画像がほぼ非公開な場合すらあります)
銀座には詳しくありませんが、外見がモデル級だけでトップになれるなら銀座のホステスも元モデルだらけになっているでしょう。
2)AVの世界には「ちょいブス」という”人気コンテンツ”があります
これは(日本のサブカル最強と言わしめる)「リアリズム効果」です。
特にお笑い芸人さんの好感度と美形か否かは相関しておらず、
かといって彼らが交友関係が絶望的とかそういう話はありません。
3)注意事項記事】の前述引用統計DATAにあるとおりで
独身男女の(特に若い人)7割8割は交際相手がおらず、
その8割9割が「恋愛に消極的」と答えています。
言い換えれば「現代の標準的な独身男女は交際に熱心では無いし、現在進行形の交際相手もおりません」
↓
4)全国統計と比較して、あなたは頻繁な交際経験がおありのようですが、
(全国統計と比較するなら「あなたはモテている」ことになるんですが、、、)
現代で「恋愛幻想」にガッツいても、レスポンスするのは少数派カルトの田舎者DQNだけです。
(標準的な男性は消極的でそういう話にレスポンスしませんから《独身女性のいそうな場所にも出入りしない》)
時代遅れの「恋愛幻想」を追うことは、裏返せば『共同幻想』適応者に対するコンプレックスであり、
そのコンプレックスを背景とした「適応強迫」に他なりません。
それはあなたの本音では無いし(強迫的に煽られているだけ)、
速やかに「バカか俺」技で強迫的思考をストップさせることを推奨します。
<最近の記事リクで連発したここの論理を補足説明しよう>
【(そうもっていけるネタはあっても)鬱になるような確定事実は存在しない】←繰り返し指摘しておきます
(そして「強迫心理」はどんな情報も最後は「鬱になりそうだ」結論に持っていこうと無意識下で策動しているのだということです。)
●快・不快原則:不快であっても『興奮』を伴えば脳にとって快感代謝の利得(利益)である
(退屈や欲求不満の回避が絶対命題だからです。)
自分の自我の”無意識領域”に「無理な設定持ち込んででも落ち込みネタを煽ろうとしてる概念がある」ってことを注視すべきなんです(コイツはヤバいぜって→しかも付き合わされる『自意識』にいいことが何も無い)。
●”いろいろありまして”「記事リクエスト」規約をちょっと見直しました
■返信記事を予定する際の目安【ドトールコーヒーのメニューにありそうな金額から】受付します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【リクエスト関連の最新記事】
- リクエスト関連(生活保護の発達障害さん「..
- リクエスト関連(kakoさん「この件とい..
- リクエスト関連(kakoさん「やれること..
- リクエスト関連(ピルのリスクさん「使用法..
- リクエスト関連(ミニピルのリスクさん「こ..
- 記事リクエストの利用料金改定(多過ぎてさ..
- リクエスト関連(女も年齢や容姿でセクハラ..
- リクエスト関連(酒はうまいさん「それはコ..
- リクエスト関連(酒はうまいさん「ちょうど..
- リクエスト関連(生活保護の発達障害さん「..
- リクエスト関連(なばなさん「何を勘違いし..
- リクエスト関連(たこやきさん「類似した話..
- リクエスト関連(陰キャさん「だからそう言..
- リクエスト関連(陰キャさん「そこには答え..
- リクエスト関連(生活保護の発達障害「陰キ..
- リクエスト関連(生活保護の発達障害さん「..
- リクエスト関連(陰キャさん「操作ミスは了..
- リクエスト関連(nullさん「そうかもし..
- リクエスト関連(生活保護の発達障害さん「..
- リクエスト関連(生活保護の発達障害さん「..