2022年08月21日

「恋愛幻想」の根源的矛盾(フォークダンスコンビのジレンマ以外で)

詳しくは過去ログ読んで欲しいんだけど
(いちいちどれとか俺もワカラン、右上で検索してくれ)
『共同幻想』論的に言えば、「恋愛幻想」といのは一種の八百長であり(真なる恋愛って表現もおかしいんだが”そういうトンチキなバカ騒ぎ”は『単独者』の専管事項)インセンティブとしての恋愛ゲームのことであり、恋愛リアリティーショー同じの台詞(お断りする時に何故か謝罪する)「ゴメンなさい」に現れているように、実は基本原則のルールは「同じ『共同幻想』仲間は全員OK(候補です)」
 ↑
こういう構造分析になります。
何故それが可能なのかといえば、
『共同幻想』適応社会は「全体主義」であり、「だよね、そうだよね」と”同調圧力”により「君も同じだね」って共通人格のインストールを求められており(これを”適応”と呼びます)、
極論「全員同一人物なんです(個人である前に”適応者”である)」

※現代はそんな『共同幻想』崩壊時代であり、「最低でも歩留まり適応階層以上」が過半数を超ており、現代社会の”昔ながらの適応系”とは、地方のDQNなどを代表とするド・崩れ適応となります(ママ友などもレディース系ですね)。

<<<話は昔の適応系の「恋愛幻想」に戻りますが>>>
■彼らが離婚する時の”決め台詞”って何?
(これも万人共通なんだよねww)
 「性格の不一致」←そりゃそうだよ一致性とか取ってないから
言えば、『共同幻想』「恋愛幻想」カップルは「全員、性格の一致性取ってません」
(同じだねって、前提になってるだけで、中身どんな人間とかスルーだから)

●それをよく表すシナリオがあります
「恋愛幻想、デートに行くならの巻」
 ↓
「アッ”t”シさーディズニーとかいきテェ」
「オマエさ俺が多過ぎる人混み嫌いなの知ってるべ、てか車出すにしても遠すぎ」
「カノジョさんがいきてー言ってんだろ、どぅいうこと?」
「だから禁煙なったけど駅近のサイゼでいいべ、好きなもの何でも食べろよ、オマエ食べるの好きじゃん(無駄に混んでると沢山食べられないだろ?)」
「全然チゲーだろ!!!!」<<怒・ガーン!!>>
「そもそもオマエさ俺のこと全然わかってネーだろ(付き合い何年だよ)」
「しってるよ。知りもしネー癖にE=mc2とかの入れ墨入れてるとか」
「だからそれはアインシュタインの、、」
「アンタさ相対性・・・」
「ウルセーんだよ!!あーうるさい。俺、モクが切れたからコンビニ行ってくる」
「あっ、そしたらさスーパーバニラって奴、買ってきて」
「確かそれさ、似たのが二種類なかったか、どっちのだ?」
(何か”いい話”になってんじゃん、、)
 ↑
『単独者』としてはさ、「関係する前にに相手がどんな人物なのか知りもないのかね?」と、思うんだが、「いやいや”適応者”の間ではそんなこと知らない方が当たり前」なんです。
(前述の二人の仲ってのが「恋愛幻想?」←”そこじゃない”ことがわかっていただけるでしょうか)


話を「恋愛幻想」に戻すと、
●「きっとアタシの彼氏(彼女)は(具体的に誰である前にファンタジーとして)こんな人」って”幻想”を互いに投影し(これで”好きな人”のできあがりです)、”すれ違うことが彼らの「恋愛幻想」真骨頂”であり、そんな不都合を「二人の力で乗り越える」ってのがむしろ本質なんですよ。
(※、、そこ乗り越えるべきところだろうか、、、って論議はともかく、それが”適応者”の世界です《馴化や積み上げた記憶ってのがだな、、》)
前述の”いい話”じゃないけどさ、その関係を(本質は別にあるのに)「恋愛幻想」だけで語ろうとすると、”適応者”は100人が100人「性格の不一致」に行きついてしまいます(全組そうなのに、、)。
※だから「幻想ガー」が先行しそこに固執することは逆効果になるだけなんだわ(『共同幻想』論としても関係性の主力はそこじゃない《仲間意識など》)、ましてや現代の「最低でも歩留まり以上」の若い人は(30代より若い階層)そもそも「友人ガー」「恋人ガー」に消極的であり(女性8割男性9割ってレベル)幻想そのものがネタバレしちゃってる側面が強い(思うにより異性関係でも「恋愛幻想」とか横に置いて考えているのではないだろうか《舞い上がるというか『興奮』することが無いの意》)。


■これをタイムリーと言えばいいのかわかりませんが、
和楽器バンドが、またボーカロイド(著作権フリー《自主製作オープンソースな》のヴォーカルソフト楽曲)coverの新譜出しまして(『ボカロ三昧2』)
なんでも正規版には入らないネット公開用の曲だそうですが、
『ド屑』(和楽器バンド)
https://youtu.be/iIBt5TTWoDY


音大ピアノ科出身の詩吟家(扇舞・剣舞)ゆうこさんはヴォーカルの技術が半端無いですよ、
(音楽ソフトであるボーカロイド曲なので相手は帯域無限ですから、人の声でそれを歌うのも半端なことでは無いと思われるなか、)
cover曲なので、和楽器バンドらしさは全面に出てませんが、
原曲ファンのコメントによればアレンジ含め、不思議と和楽器バンドの曲になっているとのことです。

■せっかくなので、スッゲーなってのはこちら推奨
(これは、、非公式だけど、ま、、いいでしょ【爆音でご視聴ください】)
Wagakki Band - 宛名のない手紙 (Atena no nai tegami) / Japan Tour 2020 TOKYO SINGING
https://youtu.be/-RNp2EoNB1Y


よいこは(上記をプロモーションと理解いただいて)正規版を購入してね
幻想レベル超えた「人の欲のドスグロさというかエログロさ(ある意味本性の凄み)」を感じます



posted by kagewari at 17:12 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



この記事へのトラックバック
comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)




kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0