「和をもって貴しとなす」あたりらしいのだが(この辺民間ブログで様々な解説出てます)
同じにしろとか慣れ合えとか、同調圧力かませとかそういう【意味ではありません】
考えや利害の違うものが何らかの目的のために協調する知恵みたいな話。
つまり『単独者』は言うほど特別なことをしないだとか、
(そもそもゲーム性インセンティブ競争やらに無関心であり)
古くはギリシャ哲学の理想郷アルカディアが単なる牧歌的イメージであるように、
はたまた、江戸・上方文化ってのもは「世界でも稀に見るサブカル・オルタナ文化」であることなど、
日本の伝統文化なるものが個性化を否定するものではありません。
(※浮世絵グラビアや戯画屏風などの分化がそのまま漫画アニメに直結しており《これAVもだな》、落書が2chなどのネット世論に結びついている。)
たとえばよ、
名も知らぬ、普段交流も無い個性化した住民が、災害などがあった時になんらの合意もなく協調し秩序をもってことにあたる文化が「和をもってナンチャラ」の本質で、
普段から同調圧力的にベタベタすることでは無い(てか真逆じゃないのかしら)
そらどこの世界にも民度の下がるところでは(これ悪意で言って無いから近代なんてことなれば、地方には学問ってものが情報伝達できない距離的事情があってだな)『共同幻想』の度が過ぎる運用なり、今やそれが明治維新の曲解だったのか不明な部分を残す意味不明なケースもあっただろうが、そっちがメインでは無い。
●そもそもが皇室権威を持ちながら実質的権力は武士によるって体制が何年よ、、
もうこの時点で、日本の国体は「本質的にサブカル・オルタナ系」であってだな、
(絶対的権威が存在する場合、合理的に考えりゃそれが=絶対権力になるだろけど【そうなってないのが伝統文化なんだからさ】)←それこそここも明治維新から昭和軍国主義時代の勘違いが影響を残している《これは日本の近現代史限定の度が過ぎた時代だから》。
■故に日本は昔から『単独者』志向するのも(程度の問題はあるが)アリだったのではないか、
(現代ほど『単独者』系が多かった時代は無いと思うけど、所謂日本的って世界壊れたか?)
欧州宣教師が「日本には何も伝えることが無い(下手すっと欧州より文明レベルが高い)」なる報告書を本国に送っている時、同時に「富より武器への関心が高い」ってのもあるんだが、
(※戦国時代、世界の銃砲の6割が日本に存在していた《後にサムライ達はアジア各国で軍事顧問や傭兵として活躍する》)
これは武士社会における独立性や民主制への関心の強さでもある。
幕藩体制ってのも見ようによっては”連邦制国家”だし、
(※銃と民主主義の関係は米国の例で過去ログがどっかにあるのでそっち読んでくれ)
サムライにも諸般の論議があると思うが、
ある論者の定義は「代々武芸に秀でたもの」であり、武家の家督を相続した既得権階級の意味では無いよって話もあるのね(新選組なんか農家出身じゃなかったっけ)
「我こそは」と『抗う(あらがう)』構えを持つものは好きにしたらいんじゃないって伝統文化が元々あったのじゃないか(全部が全部サムライって意味では無くさ《絵師や僧侶から茶道から彫刻家含めてイロイロね》→逆説の千利休が何故切腹?も含む)。
そこで米国の銃と『民主主義』に被るんだけど、
武器持って戦うことが可能だから、組織票や同調圧力に屈しないのであって←【という構造ね】
(※戦国武士は従う殿様を自分で選んだとも言われてるのね《流動的だったと》←これさ母数限られているけどある種の民主性だよ)
当時は仏教哲学やら朱子学だっけ?なんだか忘れちゃったけど「実存主義哲学」なんてなかった時代だから、あっちゃこっちゃ行ってただろうから現代でサムライどうした論議するのもナンセンスだと思うけど、
●文化伝統として『抗う(あらがう)』って概念あったかもよ?と言えんじゃないのかな
(勿論幅のある論議としてだけどさ→「あなたがやりたきゃやれ」みたいな)
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