『心理学ブログ、住まいの心理学』双方に同一内容記事をアップします
政治経済に興味ある方は必見、
(up主がどんな人物なのか不明ですが、こういう人物が登場するのが現代社会です)
NHK特集などの100倍貴重なドキュメンタリー
末尾のトータル4時間「オリバーストーンのプーチンインタビュー」も必見、
政治家離れした”自分の言葉で語る人物”であることがよくわかります。
導入として「紛争勃発後のオリバーストーンのコメント動画から」
Oliver Stone・オリバーストーン氏 【インタビュー】”2022年3月”
https://youtu.be/FN30Qoqt9Tc
Revealing Ukraine ウクライナの実像A【インタビュー】”オリバー・ストーン氏”
https://youtu.be/quTdX7oLmr0
ちなみにロシアゲートは裁判で完全なでっち上げであったことが確定しており(そもそもがFBIに嘘をついてインチキ文書を渡した罪で裁判行われてますから)、現在はヒラリーを起訴できるのかってレベルの話になっている(その影響か少なくともヒラリーは次期大統領選に立候補しないことを表明している)。下院でペロシが大騒ぎしている1.6デモ調査委員会にも世論は関心が無く、中間選挙で圧勝が予想されている米『共和党』は、「この調査委員会自体が違憲である」と勝利した後に米『民主党』に対する調査委員会を立ち上げる話がまことしやかに語られている。
Ukuraine on Fire ウクライナの実像@【インタビュー】”オリバー・ストーン氏”
https://youtu.be/E4p-_RznJLc?t=34
上記二本のドキュメンタリー映画に登場するバリバリ当事者のバイデンが現大統領であり、
当時国務次官補ウクライナ担当だったヌーランドは、現役国務次官です。
ジョージア(グルジア)のインチキ革命で大統領だったサーカシビリがちゃっかりオデッサの知事になっていたのが笑える(後にポロシェンコと対立し国籍剥奪、指名手配されていたグルジアに帰国したところを逮捕された)。
『プーチン・インタビュー』は以下の4本
(大変興味深いです)
オリバー・ストーン オン プーチン 第1話・【The Putin Interviews】
https://youtu.be/0PrDh57dD2k
オリバー・ストーン オン プーチン 第2話・【The Putin Interviews】
https://youtu.be/mWem-MwWh6o
オリバー・ストーン オン プーチン 第3話・【The Putin Interviews】
https://youtu.be/vvzGhIjGcpY
オリバー・ストーン オン プーチン 第4話・【The Putin Interviews】
https://youtu.be/fG9CMeZJOkI
こちらも必見です
【戦争と平和の最新記事】
- ホンダはホンダでアバターロボットに方針転..
- 米国含む現代ナショナリスト国と、EUグロ..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第8ラウンド(M A Great Aga..
- 第7ラウンド(M A Great Aga..
- 第7ラウンド(M A Great Aga..
- 第7ラウンド(M A Great Aga..
- 小さな変化かも知れないが、日本のアニメ文..
- 第7ラウンド(M A Great Aga..
- 実はロシアはシリアの政変にあまり困ってい..
- 「シリアがヤバい事になるかもしれない」
- イーロンマスクが取り組む改革が凄すぎる
- 米軍が小銃などの規格を変えやがった
- 面白い着想の「戦争論動画だが」(いつもの..