2022年06月15日

最新の若い人、交際や結婚観統計「2022年版男女共同参画白書」

今回は国の統計ですから、
看板の注意事項統計DATA記事を更に裏付けるものであり、同記事にも追記しておきます。
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html

政府の「2022年版男女共同参画白書」から、最初の二本は共同通信から各社配信報道
最期のは更に詳しいweb記事になります。
webの報道は今後リンク切れの可能性もあるので、一部引用しておきます。
タイトル並べると以下
●30代男女4人に1人が「結婚願望なし」
●30代4人に1人が結婚願望なし 婚姻は戦後最少、
●20代独身男性の約4割「デート経験なし」、約7割「配偶者・恋人いない」 内閣府の調査が衝撃与える


30代男女4人に1人が「結婚願望なし」 2022年版男女共同参画白書
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/hiru/news/post_253401/
<一部引用>
白書によりますと婚姻歴のない30代の独身者は男女とも4人に1人が「結婚願望なし」と回答しています。 2022年版の白書によりますと、婚姻経験のない独身者に結婚の意思を尋ねると、30代は男性26.5%、女性25.4%が「意思なし」と回答しました。また、30歳時点の未婚割合を1980年と2020年で比較したところ、男性は31%から50%に女性は11%から40%に増加しています。

30代4人に1人が結婚願望なし 婚姻は戦後最少、共同参画白書
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/693111
<一部引用>
内閣府が実施した結婚や収入に関する調査で、婚姻歴のない30代の独身者は男女とも4人に1人が結婚願望なしと回答。理由として「自由でいたい」などのほか、家事育児の負担や経済的な不安が挙がった。21年の婚姻数(速報値)は約51万4千組と戦後最少。
白書は、未婚や事実婚、離婚など人生や家族の姿は多様化したと指摘。配偶者控除の見直しなどを念頭に、世帯ではなく個人を単位とする制度設計を検討すべきだとした。

20代独身男性の約4割「デート経験なし」、約7割「配偶者・恋人いない」 内閣府の調査が衝撃与える
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/14/news155.html
<一部引用、抜粋>
調査は内閣府が6月14日に公表した「男女共同参画白書 令和4年版」の「特集編 人生100年時代における結婚と家族〜家族の姿の変化と課題にどう向き合うか〜」に掲載されているものです。

20代女性の約2割、20代男性の約4割「デート経験なし」
これまでのデートした人数を「0人」と回答した未婚者は、20代は女性の約2割〜約3割、男性の約4割です。30代でも女性の約2割、男性の約3割がデート経験なし。

20代女性の約5割、20代男性の約7割「配偶者・恋人いない」
「配偶者・恋人はいない(未婚)」との回答は、男女とも全世代で2割以上です。特に20代は女性の約5割、男性の約7割が該当します。SNS上では20代男性のデータが話題になっている印象ですが、20代女性も半数は配偶者や恋人がいないようです。

結婚願望ない理由、男女とも「自由でいたい」「好きな人いない」が多い
積極的に結婚したいと思わない理由について、独身の男女で比較すると、女性で5割前後となっている項目は「結婚に縛られたくない・自由でいたいから」「結婚するほど好きな人に巡り合っていないから」など。男性は「結婚に縛られたくない・自由でいたいから」「結婚するほど好きな人に巡り合っていないから」「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が4割前後でした。

<<<<上記DATAから読み取れること>>>>>


30代より20代、若い世代ほど”その傾向”(非婚・非交際)は顕著となっており、
理由は主として以下
「自分の時間を大事にしたい」(個の利益=プライバシー最強)
「好きな相手はいない」
(「フォークダンスコンビのジレンマ」”ネタバレ”《数学的に存在する筈が無い》)
※同一年齢階層の若い人全員を無作為に集めた時、個別に50%を超える相思相愛母数が成立することは数学的に100%あり得ない(存在しない)、ここに『共同幻想』が得意にしている『偏差値』を含めると(更に上位評価)根本的にあり得ないどころか「確実に嘘である」
=”戦後自由恋愛幻想”とは「フェイクニュース」である
 ↓
※「昭和の結婚概念」その実像とは(就職と全く同じで《だから職場結婚が多かった》)”選べる立場に無い個人が”社会的同調圧力の中、個人的意思では無く”適応”を優先する中で(あれこれ屁理屈やインセンティブやら不安を煽ってみたり『自意識』を「抑圧」し)”従わせていた《適応させた》慣習”である。


人口比的に、ザックリした計算からわかることは以下
 ↓
・『単独者』が全体の5%前後既に存在していることがわかる
(これは過去記事あちこちで記載してきた推測と一致)

・「歩留り」”偽装適応者”(本音は”非適応個性派”)おおよそ4割を超え比較最大多数派であること
(対する”保守適応者”は3割前後と思われる)

・現在20代独身男性の7割は交際相手がいない
(逆に言えば、今時女性との交際に熱心なのは”特有人格タイプ少数男性”に限られる)

・若い人ほどその傾向は強く、現在10代20代が、『単独者』10%超えの可能性を示唆する
(『単独者』社会の到来=「歩留り」階層への牽引度も高まる《イジメ傍観者から告発者へ》)


●『単独者』社会で起きることは、前述の「フォークダンスコンビのジレンマ」を覆し
社会的確率論(同世代母数割合やインチキ確率適応論)から離れ、
全員が個別に個性化した個人であるため、その個性が交差する蓋然性を”個性化それ自体が高めることになる”ため(類は類を呼ぶ場所にしか出歩かない)「自分の個性化ルートと交差する他者個人」の存在は、社会の『単独者』化が進むほど高まる(端的に言えば「自分にとって面白い奴が無限に拡大する」)。
 ↓
この交差は(外見や国籍年齢差なども超えるため《精子バンク的なこと言えば”生死を超える”可能性すらある》)、近代以来の「結婚制度」と全く馴染まず(結婚しても”事実婚”がメインになる)、
あくまで女性サイド個人の判断にその選択は委ねられるが「”母となる選択”はシングルマザーを基軸とする概念に代わる」
※勿論政府の社会福祉制度は、夫婦世帯から個々を対象とするものに切り替えられていく



posted by kagewari at 07:58 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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