【知人の話はNG】に誰だかわからない素人Twitterリンクの引用も含めます。
どんな風に記載するのかまだまとめて無いのでアレなんですが、数日後にはHPの有料相談HTMLを更新の予定です。
何のことかって書いたままですが、
(これは小中学生がSNSのいじめを受ける経緯と被るんですが)
・そもそもSNSのアカウントなんか作らなければいいじゃないって話の”裏”
↓
「そうじゃなくて、SNSのアカウント作らせるところからイジメは始まっている」
「いやいや、クソSNSなんてのは最初から”同調圧力”とプライバシー強制開示の罰ゲームじゃないか」「「ていうか『共同幻想』適応者定番の台詞が〇〇〇のアカウント持ってますか?だよね(あたかも入れるのが当たり前だろという恫喝)」
↑
だってのにだよ、
↓
■好き好んでTwitterなどSNSのしょうもない個人の書き込みが引用されるケースがあるんだわ、
「SNSを使ったセルフイジメですか?」みたいな、
勿論狙いは不快『興奮』を煽るためのネタに使われるワケで、「取り巻き利用ですよ、取り巻き(”取り巻き”の意味はサイドバーの専門用語コンテンツを閲覧してくれ)」
=【知人の話】と同じ目的で使用されているってことです。
統計DATAは否定するのに、どこの馬の骨だか知らない個人のTwitter書き込みをエビデンスにしようとするんですよ(”みんな”SNSでもこう言ってます「「強迫心理」の言うとおりなんです」というサンプルで、、、)
ま ず あ り 得 な い ことだと思うでしょ?
でもね、これ実際に起きるんだわ、
むしろ積極的に「強迫心理」の設定を補強する意味で類似する強迫思考な人のTwitter書き込みを引用して、「読んでください!、みんなこう言ってるんです」みたいな使われ方。
※「性質の悪い間接エゴサーチみたいなことだ」と理解いただけるとわかりいいかもしれない
(しかもどこの馬の骨とも知らない、素人バカッターな書き込み例などを根拠に断定・断言)
↑
これがナンセンスである件の説明で、「取り巻き論」を一から説明するとかバカみたいなので(てか放置すると依頼文の文字数が無駄に増えるだけで利用者の不利益になるじゃん)、依頼上の規約として【TwitterなどSNS書き込みの引用禁止】を明記しようということです。
タグ:強迫心理