極端に言うと「外国人の殊更親日家がサムライに憧れて来日帰化し普通の日本人以上に伝統的日本人であり、異常に歴史に詳しい」←このパターンです
枠組みとして『共同幻想』再選択と言う場合もありますが、
幻想ではありません(権威性の核となる伝統や思想を伝聞や適応では無く知識として十分に知っていることが前提であり)”確信犯的保守選択者”となります。
故に右翼でもありません(民族主義のようなアバウトな枠組みでは無く、コアの保守伝統思想を哲学的に理解し支持しているワケで)、当人は明確に「ナントカ主義者」と具体的に語れることが前提です。
でー、その潮流は文化伝統の中にありますから、
日本で言えば、靖国にも行くし、和服を着てみたり、日本刀所有していたり一件右翼風にも見えつつ、「どうしてこのような文化を選択するのか」について、現代哲学相手に論争可能なレベルで理論武装もしている人達になります。
(なので、有無を言わさず「貴様そででも日本人か!」みたいな暴言は言わないし、それを選択しない通常の日本人を相手に非国民とかも言いません。他の選択も尊重する人ですから。)
■トランプのMAGA政策やアベノミクスが「むしろリベラル政策」であったり、
安倍ちゃんが世帯としてDINKSだったり(女性参画社会に一番熱心だったのが安倍政権)、
高市早苗氏が元大型バイクのライダーで、聖飢魔Uファンのドラマーだったり、
まったく右翼と違うのは、彼らが”再選択者系”に属するからです。
(当然そこにも歩留り感ありますから、個人差があること踏まえつつ)
古くは、歌舞伎や茶道他伝統文化担い手の”家元”などにおける継承がそうであったと、
これ後継者が適応者レベルでは没落してしまうワケで、
後継者は”確信犯的再選択者”として、引き継ぐ文化の神髄を理解していることが条件になります。→故に(本質を極めるためなら)改革もアリだってとこが特徴。
※原理主義があり得ないとは言いませんが(現実世界の時代が変遷しているのは事実であり)、基本的に原理主義とは”幻想であるが故に”適応するしか知恵が無いため→思いつくのが(理解の怪しい)原理主義となるって図式です。
つまり、100%ではありませんが、本物の”確信犯的再選択者”であればこそ改革路線もOKとなる
ベタな言い方すれば、
●頭悪そうですぐ怒るみたいな(論争ができる中身の知識が無い)、
このパターンは”単なる適応者”であり、保守系なこと言ってればただの右翼、
●改革路線含め、守るべき理念や哲学を深く理解しており、左翼とも堂々論争ができ、
保守系とも評される人物が本物の”確信犯的再選択者”だってことです。
↑
前者と後者は人格構造がまったくの別物です
(前者は単なる『共同幻想』社会適応者=無知な人)
※オマケですがコロナ以降婚姻率が上昇という報道がチラホラありました(実際の統計が出るのはまだ先だと思いますが)、そこには『共同幻想』崩壊からの『単独者』化、その一部が”再選択者”となり保守系母数を増やしている側面もあると推測しています(数%レベルの規模感だと思いますが)。←言うまでもなくですが、その一部は左翼から”ネトウヨ”と呼ばれる人達も含むってことです。
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