リクエスト関連（戦争が怖い発達障害者さん「かなりいい線まできたかな」）

＜4/11次P部分に少し追記、そして末尾に重要な追記＞

戦争が怖い発達障害者さん
>露の言うことも一理ありますね。国民の賃金が上がらないまま電気やガソリン代、物価が跳ね上がってるのにまた他国の評価気にして他国にワクチン代とか多額の金を援助するし。米や他国の言いなりから抜け出して頂きたい。
>僕さ昔のギルドのメンバーと関係悪化したからと言う奴がいたらはっ？ってなる
毒親と関わりたくないと思ってることが問題で、毒親への悪感情や関わりたくない気持ちをなくせってことですよね。特に有事の時はそんなこと言ってられないとのことですよね。おかしな親と関わるとろくなことがないことあるのに？

■悪感情とかなくす必要は無いの（事実を曲げるこたー無い）

どういうことかって、
大人は（って表現もあれだと思うけど）通常、「自分に親がいたことすら忘れてるから」
（今日の晩御飯で忙しいし、自分の関心事項もあるし）
これ『共同幻想』適応者の世界ですらそうで、
だからお盆や正月（お歳暮はお世話になった人ですが）そして”葬式”などの行事があるんです、
（やらないといたの忘れるから：いちいち思い出す機会を設定している）
※それが『単独者』ともなれば、いわずもがなです。
（米国などの場合、成人以降は元親の呼称が下の名前で呼び捨てになるんじゃなかったかな？《母親などの役職名では呼ばない筈》←これ間違えていたらゴメン）

成人した後の元家族との関係は、
退部後の部員との関係とまったく同じなので（意図して連絡しなければ）「そんなこともあったな」程度の記憶になります。
単純に言うと「広範にエピソード記憶から解除される」
※ノスタルジックなナントカみたいに意図して残すものを例外に

＜ちょ〜っとここから、成人指定になるのでよいこは退場してください《行間空て改Pします》＞





■そもそも独立成人は思春期『反抗期』以降の話になります
ぶっちゃけて言えば”大人の性欲時代”の始まりで、
頭の中の重要関心事が”自分の性欲”だって時に、元親の”おもひで”とか言っとったらEDになるがな、
つまり、意識的に忘れたい欲求があんの、
で、エピソード記憶の軽重も、性行為の何があまりにも凄いので（デパート屋上の”おもひで”とかさ、、クソとは言わんが「あー子供らしいとこもあったな、今のドス黒い俺のエログロと比べるとま〜お遊びだったか」的に）”エピソードフラグが解除される”。
『共同幻想』”適応系”ですら、妻で言えば親より夫（夫より子供）、
夫で言えば親より妻（妻より愛人）なのさ、
※それが『単独者』ともなれば、いわずもがなです。

オタクの場合は（俺んちどうこうより）ガンダム澤野の音楽スゲーとか、
ビッチなレディーなら、出会い系アプリの男の妄想でムンムンしてたりとかさ、
実際趣味の世界でも、ワーグナーの”大袈裟過ぎます”ってスペクタクルで感動している時に、子供時代の食卓思い出すバカいネーだろ？ｗｗ

【元親のことなどを普段覚えていることのが、ノーマルじゃないのさ（アブノーマルだ）】
■どうしてそんなトンチキなことが起きるのかと言えば（そこでPTSDを思い出してくれと）
「病的に記憶している」ぐらいに傾斜をつけて理解するのが早いと思う。
「そんなことまで後生大事に覚えているのか？」って話（終わった話だってのに）
※更に言えば前後するけど、「そんな事を普段から思い出してたらEDになるんだよ（構造的欲求不満）」→逆に言うと「思い出すことで構造的欲求不満を引き出せる”システム”の完成」
そして？
　仮に、脳内設定の『興奮』フラグが子供時代の不快『興奮』に依存する場合、
（欲求不満なので）いちいち思い出して不快な『興奮』で代謝しようとする。
　↑
これが悪循環するのさ（鬱構造にも若干似てる）、

■あなたの場合、被害意識を刺激するお題（報道でもなんでもいいけど）耳にした瞬間、
それをお題にした（この段階で事の真偽に関心無い）→「あいうえお（不快な）親子作文」が始まり、
「事程左様に私はまた被害者になるようなのですが（実はエピソード記憶の再上映）どうしたらいいですか？」←などという意味のわからない質問を思いつくに至るわけだ＝この問いの意味を翻訳すると→「また被害者になってると（強迫思考で筋読み出来上がってから）たたき起こされた『自意識』である中の人”私は（一体何が起きたかもわからず）”どうしたらいいですか？」←なんだよ、わかる？
　↑
●それを私が「いつものことだよ浦島さん、またフェイクにハメられたんだね」とお伝えしているという


●つまり、意識的に「エピソード記憶をネタバレ解除」していかなければ悪夢は終わらない
（逆に言えば「意識的にネタバレすることで、エピソード記憶は解除される」：PTSDの治療も同じでしょ）
→「俺は何くっだらないこと思い出してんだ」→「バカか俺（俺には親などおらんがな）」
※なにかめんどくさいことある時に「あーそんな人いたっけ」ぐらいでちょうどいいの。
（勿論元部員同士で今でも仲良しとかもあるけどさ、それは個々人の判断だから←そこに特別な意味は無い《そういうの好きな人はどうぞどうぞって話》）


＜最近の記事リクで連発したここの論理を補足説明しよう＞

【（そうもっていけるネタはあっても）鬱になるような確定事実は存在しない】←繰り返し指摘しておきます
（そして「強迫心理」はどんな情報も最後は「鬱になりそうだ」結論に持っていこうと無意識下で策動しているのだということです。）
●快・不快原則：不快であっても『興奮』を伴えば脳にとって快感代謝の利得（利益）である
（退屈や欲求不満の回避が絶対命題だからです。）
自分の自我の”無意識領域”に「無理な設定持ち込んででも落ち込みネタを煽ろうとしてる概念がある」ってことを注視すべきなんです（コイツはヤバいぜって→しかも付き合わされる『自意識』にいいことが何も無い）。

それから、ウクライナ関係は『住まいの心理学』の方が記事多いので、
関心ある場合はそちらをどうぞ（以下カテゴリです）
https://kagewari-retour.seesaa.net/category/8585760-1.html



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