まだ誤解あると思うので「今度は”意味の分からない社会適応”を語ろうか」

これはコロナ感染症（特にワクチン論）、ウクライナ紛争がわかりやすいと思う。
所謂”彼ら（自称健常者など意味の分からないことを言う）の定義による適応者”は、マスコミなどの権威性情報を”そのまま適応（鵜呑みにする）する”のが性能になりますから、
「ワクチンガーだとかPCRガーとか、ロシアガー」←【なってますよね】

で、この人達の特徴は？
理屈が通じない（どれほど何が事実かエビデンス付けて説明しても理解できない）
話にならないというか、そういう話をしても無駄でしょ？
●ハイこの状態を何と呼ぶ？「コミュニケーション障害」ですね
そらそうです、『共同幻想』社会の構造は「強迫心理」そのものだからです。

となればさ、自称健常者の皆さんは「全員コミュニケーション障害者である」ってことなるんです。
こういう状況を「コミュニケーション障害」言ってたらどうなりますか、
無駄に人数もそこそこいることから（たぶん全人口の15％〜いそうです）
それで障害言ってたら概念として人類ヒト科は広範に障害を持つ種だってことになります。
（ローレンツ的には”狂ったサル”で正しいんだけどさ【その意味と違うから】）
　↑
オ　カ　シ　イ　だ　ろ　！

だから、心理学的には「ナントカ障害など無い」と言ってんです。
（そんな病気はこの世に無い：もしそうなら自称”健常者”は全員それ以上の重度の病気ということになる←それもまた別の意味で事実だけどさ、、）
サイコパスにしても、彼ら（臨床系）からして「医師、弁護士、社長、政治家他支配階層に多い」と言ってるワケで（そういうの病気の概念でいいのか？）
学習障害や一部の発達障害と呼ばれている「セロトニンは大丈夫か」みたいな”傾向”は、生理学的な補助というか研究も必要だと思うけど（スピルバーグやトム・クルーズもバリバリ活躍されてますのでポテンシャルには問題は無い）、餅屋は餅屋でそこは医療系が得意としていることだと思う。
がしかしだ、
「適応障害」やら「コミュニケーション障害」などというものは（何度も指摘していることだけど）
【何に適応するの？（それは洗脳じゃないの？）誰とコミュニケーションするの？（話が通じない相手のこと？）】←発生しているのは（個人マターでは無く）社会の問題じゃネーのって話が相当含まれてくるんだわ（ブラック企業・ブラック社会とかな）、
　↑
●心理学的にこの話の鍵は「本人が不都合（症状）を訴えている」ケースでしょ、
（どこやらの原稿で書いたけど、自称健常者の方は自身の『共同幻想』適応による「強迫性」を不都合として自覚しないだけで強迫性が無いのでは無い。）
そら、何らかの「強迫心理」のトラブルになるじゃん（しかも病気では無い）。
※福祉関係で別のトラブルなると困るのでしつこく補足しておくけど「政策上、社会的には病気認定」で問題無いからね（そうしないと”彼ら”に意味が伝わらない《相手は話の通じない人達だから》）。


＜話を戻すけどさ＞

皮肉なことに一部で特定の意味で使用されている”社会適応”とは、
「理屈の通じない、話にならない、権威性認知に強迫的に適応する（鵜呑みにする）一部のコミュニケーション障害のこと」なんだわ。
（いいとか悪いとかそういう話では無く、素で分析するとそういうことになる）
　↑
この状態にさ、外部からなろうろ思ってなれるものでは無いでしょ、、

しかし”彼ら”の特性なり事情を理解して、隣人として関係することはできる。
そのために必要な事は？
”彼らの事情”『共同幻想』保守系サイドの構造というか特性というか心理状態を知ることで、
（なんたって特有のコミュニケーション障害な人達なんだからさ→”彼らの事情は彼らの本音では無い”のだから《プライバシー領域確保すれば（風呂とトイレの中）”別人”です》）
”彼らの事情”を知った上で無駄な対立を避ける。
それこそ無駄にNATOと東方拡大させても意味無いじゃん（安全保障のつもりがロシアを挑発して戦争なってたらバカみたいだろ？）

●反対に現行”彼らのいうところの”「ナントカ障害」で半分リタイア強いられてるケースでは
（周囲の環境が『共同幻想』だらけの可能性もあるので）
基本スタンスは「都会のひとりぐらし（開放療法）」になるし、
オタク化とか中間プロセスとして”全然OK”です、
（ゲームの世界にもプロが登場したりEスポーツの時代だぜ？）
前述の『共同幻想』社会の説明に被るけど、「プライバシー領域の確保」が優先される。
「抑圧」されてきた『自意識』の本音をサルベージしないと先に進まないし、
（その後働く働かないはどうでもいんだけど）まず自己流の”快感代謝”日常を獲得することです。
軸がグラグラしてちゃ、何をしたいもクソも本音を認識できないままなら「言われたまま、”ちょっとどうかしてる社会の”人真似してるだけ」に終わる。←意味無いじゃん

繰り返しになるけどさ、現代社会は「フリーエコノミー」に突入しており、
（勘違いした福祉関係者を喜ばせるために、ハローワークで謎の電話営業みたいなのみつけて「迷惑職種」で働くことでは無いんだわ。先進国はモノが余る【需要不足】なの！《賢い消費は、迷惑営業の就職より1000倍社会貢献になる》）
たとえばさ（その中身は問わないが）
「あなたの選択したyoutube視聴回数のカウントは既に（ある意味）生産活動だからな」
通販サイトのレビューにしても（専門性あったり有意義な内容であれば）立派な生産活動です。
（※『共同幻想』社会の話を合わせるために見たくも無い地上波TV番組をチェックしなければならない強迫的日常性と比較してみな？「民主主義と市場経済は両輪であってだな、、、」）
「（youtubeで言えば）その動画選択は本当に自由意志か？」←まずここから始めないと、

間違っても、その優先順位は”彼らの言う”「社会適応」では無い
※今求められているのは現代IT情報化社会への適応とリテラシーだ
（言えば自称”健常者”な『共同幻想』適応の点だけから見ても、自動的に情報弱者になることが決定付けられており、その全員が現代に求められる”情報化社会不適応者”なのだから。）
　↓
＜しつこいようだけど大事なことなので繰り返しておく＞
皮肉なことに一部で特定の意味で使用されている”社会適応”とは、
「理屈の通じない、話にならない、権威性認知に強迫的に適応する（鵜呑みにする）一部のコミュニケーション障害のこと」なんだわ。
（いいとか悪いとかそういう話では無く、素で分析するとそういうことになる）
　↑
この状態にさ、外部からなろうろ思ってなれるものでは無い




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