2022年04月02日

『快・不快原則』と「鬱構造」について理解を深めてみようじゃまいか(2)

※ちょい前に書いてる「強迫心理」の小ネタを必ず読んでおくこと
https://kagewari.seesaa.net/article/486196917.html

<最近の記事リクで連発したここの論理を補足説明しよう>
【(そうもっていけるネタはあっても)鬱になるような確定事実は存在しない】←繰り返し指摘しておきます
(そして「強迫心理」はどんな情報も最後は「鬱になりそうだ」結論に持っていこうと無意識下で策動しているのだということです。)
●快・不快原則:不快であっても『興奮』を伴えば脳にとって快感代謝の利得(利益)である
(退屈や欲求不満の回避が絶対命題だからです。)
自分の自我の”無意識領域”に「無理な設定持ち込んででも落ち込みネタを煽ろうとしてる概念がある」ってことを注視すべきなんです(コイツはヤバいぜって→しかも付き合わされる『自意識』にいいことが何も無い)。

直前記事の以下の事例を検証してみよう
 ↓
「むしやくしゃるるから公園遊びにいこうぜ」
(いってみると気に入らない顔の先約がキャッチボールなどしている)
※【なんだこれ、ここで遊ばないとダメなんだ!!!】←ここで「強迫心理」設定(思考の『枷』)
「オマエラさ何調子こいてんだ」
(ボコボコ!)
 ↑
こういうことばかりだと直情径行ってことだわね←単純なスクリプトのいいプログラムだけど、、
(自我ロジックが重層的では無いの意)
だったら?
 ↓
■<こう展開すりゃ簡単なんだわ:てかこれが普通だろ>
 ↓↓
「むしやくしゃるるから公園遊びにいこうぜ」
(いってみると気に入らない顔の先約がキャッチボールなどしている)
※【あっ、、、ちょっと待てよ→前述の「強迫心理」設定を「バカか俺」で突破】
 「なんかさ〜これじゃない感強いな、、」
 「だよな、どうする?」
 「とりあえずさ、すぐ先にデニーズあんだよ。会議開くべ」
 「だな、」
●全く同一人物の行為選択としてよっぽど建設的です
俺は【こ れ を オルタナ・サブカル 広義展開】と呼んでます
(固有名詞とかでは無くて、現象をそのまま呼んでるだけだから)
この展開に必要なものは何ですか?=”アイデア”《idea》
『自意識』が自由選択可能な状態ですね?
(※『idea』【哲学】 観念,イデア:[ギリシャ語 idéā 「形態,様相」から; 形容詞 ideal])
イデア:wikiによると、
プラトン哲学の根本用語。
ギリシア語では、見るideo系統の用語としては、ideinとeidoがあった。eido の過去形 eidon に由来する「eidos エイドス」という言葉は「形」とか「図形」という意味でごく普通に用いられる言葉であった。「イデア」も「見え姿」や「形」を意味するごく普通の日常語で、プラトン自身は「イデア」と「エイドス」を専門用語として区別して使用していたわけではなく、同義の語として使用していた。
プラトンは、イデアという言葉で、われわれの肉眼に見える形ではなく、言ってみれば「心の目」「魂の目」によって洞察される純粋な形、つまり「ものごとの真の姿」や「ものごとの原型」に言及する。
(事象の形而上学的意味みたいなものか?→逆説的には「見たまま」かもねww)


<めんどくさいことはともかく>

つ ま り だ 「強迫心理」構造があって 『自意識』抑圧してると、
『自意識』の自由が拘束されてんだから、
「オルタナ・サブカル広義展開(世俗化)」が出来ネーんだっての
(強迫的設定の『枷』に追い込まれる)


自我を(『共同幻想』の論理から)逃げ出さないように拘束する概念が「強迫心理」だからだ。
こういう状況が恒常化して=構造化しているとさ、
「一時欲求の実現に不安がある」→”BAN”速攻”秒で”→「落ち込みネタを探しては鬱になる」って流れの”快感代謝”が癖になるって現象に至るわけ。
(悪い表現で言えば、得意の快感代謝『興奮』獲得の手口になるんだよ。)
●外から見れば、意識的に不快『興奮』を求めてはガッツいている人になっちまうわけ。
その状況に、本人が困ってるのにだ。

いいとか悪いとかでは無くさ(だからこの話に被害者ガーとか道徳ダー、いい悪いダー持ち込むと話がよれまくってお門違いな論議にもってかれる《勿論狙いは話を逸らすためであり「強迫心理」の自我防衛なんだけどな》)、
●素で解決のルート(「オルタナ・サブカル広義展開(世俗化)」)を選択できる状態にするにはどうしたらいいのか?←ここだけ考えれば話が早い、

「強迫心理」こそ(続けるなり抜け出すなり結論はどっちでもいいけど)
(思考実験でもいいから)考えるべきテーマなんだって話さ。



<<<オマケ「それが可能になったのは?」>>>

・「オルタナ・サブカル広義展開(世俗化)」が可能になったのは「経済が豊かになったから」
・「オルタナ・サブカル広義展開(世俗化)」が近代以前不可能だったのは(上位階級を例外に)「強迫設定どおりにしないと人力に頼る農業生産が滞るなど(自分を含め)人が死んだから(或いは自分が殺害された)」←【当時はやりたくでもてきなかったのさ】

 ↑
うんでね、近代以前の『共同幻想』必然の合理性は”家幻想”における子供の立ち位置(従う側)とその権利にも似ているでしょ(今でこそ子供の権利はあるが、近代から以前の子供は売られるわ殴られるはで完全な奴隷階級でした)。
近代とは社会を構成する概念も”家幻想だった”と考えるとわかりやすい(独裁者は国父)
当時の下層階級(適応者)庶民は子供の権利しか与えらえていなかった。
・ハイ、社会学的には?「ゲマインシャフト(地縁血縁社会)」←【そのまんまやん】
これが先進国になって(子供権利保護も論議となるなか)社会を構成する概念は「契約と民主主義(リテラシーと個性化)」へと変化した。
・ハイ、社会学的には?「ゲゼルシャフト(功利的契約社会)」←【そのまんまやん】


●俺は心理学的に新しい事何も言って無いから
社会学や動物行動学や実存主義哲学含めて”その業界鉄板の定説”を分析しているだけ
(で、その分析手法がフロイト心理学であり→またケインズ経済学の元ネタはフロイト心理学)
【分析してそのまま説明してるだけです】





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