2022年03月15日

「健常者という病」(過去リクエストも参考に考えてみる)

言い方変えれば”社会適応者?”
この件に関しては是非以下を読んでいただきたい
素朴なアレだけど「社会適応」論を勘違いしていませんか?
https://kagewari.seesaa.net/article/485620970.html
(そこでだいたい書いちゃってるけどさ)
現代社会でド・適応していたら病気だからね。

そもそも”社会適応者”って概念としては「宗教信者」と同じだから
しかも当事者が何の宗教なのか自覚無かったら病気でしょ。
古代宗教は「ウチは何々教ので神の教えが」って少なくともそんな建前はあったけど、
産業革命後の近現代は(コモンセンスの見方もあるけど)権威の正統性はおろか具体的な権威性を定義できていない。→その不安感が謎の”健常者”なる概念に繋がってる気もするんだよね。
ドイツにおける「俺達アーリア人ごっこ」みたいなさ(そんな人種はネーからなw)。

(※勘違いしないで欲しいんだが、宗教を馬鹿にしているのでは【無い】からね。宗教ってのはまだ人類が自然科学だのを使いこなす以前の最高の英知だったワケで《当時学問だけ続ける階級を設定する方法はそこしか無かった》、「宗教信者の構造」っては学問を誰か代表選手にまかせて、それ以外の庶民は偉い坊さんの説教を聞くことで「結果だけ、そうだよね」と受け取ることで最大公約数の知恵を社会で共有するシステムだ。←イスラム教は割と最近の宗教なので、この辺宗教改革的なとこも取り込んでるけど《いきなり信者全員がコーランを読めることや、偶像集配の禁止や宗教権威者を置くことを禁止したのは「ルターの宗教改革を先取りしていた」とも言える》←実際その後現代のイスラム教がムハンマドの思惑どおりになったのかと聞かれると違う気がするけどね。<さらにちなみに>→カソリック保守派にとって現代でもルターはテロリストみたいなものだからなww)

■困ったことに臨床系は「健常者」なる”なんだか意味不明の概念”を説明しておらんのね。
だから心理学的には「”あ”に言ってんだかさっぱりわからない」んだけどさ、
(「アーリア人みたいな意味?」とか思っちゃうのさ)
想像するに、権威性認知における偏差値50みたいなイメージなのかなと思うけど、
いやいや偏差値50って中間点だろ?そこがボリュームゾーンだと言いたいのかもしれないが、上にも下にもいるんだから、自分が標準的存在且つそういう人が圧倒的多数みたいな話にはなじまない。
何をもって自分のことを健常とか言って威張ってるのか知らないけれど、
あれだよ?『単独者』なんて変人呼ばれて初めて一人前なんだぜ?
(なので『単独者』にとって変人は誉め言葉で、「普通ですよ」なんて言われると激怒します)
 ↓
音楽活動などしてる人も良く言うじゃん「尖った個性がある(=普通じゃない)」←誉め言葉でしょ
「なんか普通の音楽だね」←けなしてることになるだろ?ww


●自分は”凡人であると威張る”ってのも言語が倒錯してるしさ、
「ちょっと何言ってるのかわからない」よね。


最近の記事リク読んでる人はピンときたと思うけど、
(『共同幻想』論などの説明で)
なんてかな、この空想上の”健常者”なる人物がイメージされてるのは、
”社会適応”×「承認欲求」=健常者←みたいな強迫心理の公式なのかなと。
笑っちゃうのが、目標設定されてる”健常者”なるものが空想上の存在だものさww
(ぶっちゃけどうすりゃいいのさ)
 ↑
逆さまから考えるとこうなる
 ↓
”社会適応”するためには、共通認識・共有概念入れ込む場所確保するために、『自意識』を抑圧するわけだが(個性化を弾圧する=共通性を獲得する)、適応することそのものがストレスなんだよね。何か誉め言葉じゃないけどもインセンティブ欲しいじゃない(ストレスに均衡する利得がさ)
それが表むきは普通って意味でしか無い”健常者”に、微妙絶妙に「上流階級的な意味」を匂わせてるような気がするのね。
=「社会適応できない奴は(健常者では無いのだから)、弾圧されるべき不遇者である」みたいな(野性的インセンティブっての?)、

 ↑
しかしさ、これだと人種差別主義者みたいになっちまって都合悪いじゃん
(表向き、適応するのが正しい・非適応は悪って図だから、正当性が揺らぐのは好ましくない)
そこで考えた、
=「社会適応できない奴は(健常者では無いのだから)、救済が必要な弱者である」

●余計にめんどくさくなったのさ(NHKじゃないけど)
社会参加だかなんだか知らないけど、
頼みもしないのに、きっとあなたも”適応できるよ”みたいな(御冗談を、、、)、

(いやいや、、、心理学的には”社会適応人格”も病気みたいなものなんだぜって、、、)
誰が思いついたのか知らないけどさ、
めんどくさい言葉だよ。

というか、オマエラさ”特定組織適応”と”一般論としての社会適応”をはき違えて無いかい?


<オマケ>そら近代以前の話になるけど

■”不適応者(異教徒)は殺せ”って『共同幻想』が刷りこまれた原理は(当時は法治国家前だから)
「犯罪のボーダーを超えたハイ死刑囚ですって人格」は絶対無理だし、確実に存在もしたじゃん。
残念ながら人外扱いで死刑って(世界に刑法が成立する前)慣習が刷り込まれた。
つまり、”非適応でも不適応でもいいけど”パージしようぜって根拠は現代で言えば刑法上の重犯罪者などのことを指しているのであり、
日常生活のマナー(これが素の社会適応なんだが、、)逸脱しなければ全員OKなの。←この意味は重大で【『共同幻想』社会適応しなくてもいいの】個人の知見として(日常の社会適応が)達成されてるから。
 ↑
●意味わかる?繰り返すけど、古代に『共同幻想』の発明が求められたのは、
「ソドムとゴモラみたいなことなっていたからで(マッドマックスのような村人全員犯罪者みたいな世界)」
それをまとめる概念を発見した集落は戦争に強く、それ以外のバンドを殲滅した。
結果生存競争として、ほとんどの人類は『共同幻想』適応種族の末裔となった。
 ↓
つまり「不適応者ダー、異教徒メー」と排除していいのは【現代で言えば反社に相当する歩く刑法犯のことで】
イメージとしてはさ「暴力団禁止条例」だよ。
※この概念がイジメだとかに援用されてるのは『共同幻想』社会の習性でもあるんだが、厳密に言えば”誤用”なんだわ(=そういうのやらかす『共同幻想』は世俗化遅れのポンコツってことじゃん=エボラ出血熱治療にきた国境なき医師団を追い払う集落のようなもの)
※また、メンタル問題として「不適応だ非適応だ」って”冗談です?か”って話なの(普通に日本語話せて電車も乗れて、携帯電話もご利用なんですよねって、、「いやいやナントカ障害とか無いから」)。




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