2022年03月14日

「強迫心理」の研究じゃないけれどあれこれ考えてみる(3)

ま、話は戻るけどさ
控えめにみてもさ「キチ〇イ扱いしてるよね?」(昭和から近代へ行くほど)
むしろさ「子供らしさ」なる謎ワードで、子供らしい考え方を期待されていないか?


俺が異常なのか知らんけど、
時々そんな「子供らしい考えをする子供」がいるじゃん、
あれはさ、ワザと?演技なの?まさかマジ?
なんせ自分の記憶だと、幼児期から子供らしい考えをしたことが無いんだわ。
小学低学年時に「子連れ狼」とか「木枯し紋次郎」やら、「ルパン三世の1stシリーズ(緑ジャケット)」観ててさ、あーフロイトさん幼児の性欲が潜伏期って話半分だぞ(俺は幼児期にルパン三世第一話にして峰不二子のエロに気がついていたし、現代なら放送禁止の山本リンダのファンだったのはエロかったからだ)。

<少しは無し外すけど>
以下の話もそうだけど、エピソード記憶として残っているのは事実だが、
(「強迫心理」の対比で言うと)
「驚くほどノスタルジー効果は無い(懐かしいという感覚は無い)」
随分昔にそんなこともあったなと、他人事のように覚えているということで、
(そらそうです、当時の自我は現在のと違うから、別人とまで言わないが旧モデルの話になる)
強迫心理の対比から、何故ノスタルジー効果が薄いのかと言えば「事実関係で不明な点がほとんど残っていない」からだと推定する(盛る要素《エンタメ可能なスキマ》が無い)。
 ↓↓↓
※だったらどうしてお前は学生時代に自律神経失調症になるんだって?俺の場合「強迫心理」というよりも(転校族でもあったので)ダイレクトに『共同幻想』の実態そのものに恐怖して(それが見えたから)エディプスが連動したかなって考えてる。
(故に実存主義の事前の知識と、後のフロイド心理学・岸田心理学『唯幻論』解説の照合から→社会構造への認識が概念としてネタバレする中で解消していった《それ以前からオヤジの心情とかわかっていたし、俺の「学生時代の強迫心理」における”家幻想”は背景事情程度のものだった》)



<話を戻そうか>
小学校の低学年だったと思うけど、
勿論クリスマスとは貧乏な親が泣く泣く子供にプレゼントを買う罰ゲームの日だと知っており、
「銃が欲しい」と言ったので(既に西部劇とかのファンでしらから)
当時としては珍しい「バイアスロンごっこセット」なるもの買ってもらいまして、
(プラ弾だけど、本物のエアライフルと同じ形のツヅミ弾を装填するポンプアクションのライフルと、誰が思いついたんだが弾があたるとプラスチックのブルズアイがコトって落ちる的のセット)
一番距離の取れる真っ暗な廊下に設置して連日ひとりで射撃ゴッコしてました
(当時はまだ左利きなので左構えだったの覚えている)

暇な時はお昼のワイドショーなどを観ていましたから、所謂奥さんがどういう話で喜ぶのかを知っており(勿論単語の意味するところを全部知っているのでは無い)、
自分の役割を「食卓で若い夫婦を笑わせたり喜ばせることだ」と思っていた俺は、
そのお昼のワイドショーでネタを仕込み(小学校低学年だったと思うけど)
母親約演じる若い女性が(もちろん実の母親なんだけどさw)
何か体調のことを話している時に
「それさ更年期障害じゃない?」と言って食卓が大爆笑になったのを覚えている。
(そのへんからか両親である若夫婦は僕を何か特殊なアレかなと思い出しており、小学生高学年の頃には「家電購入時の商品選別役」を指名されることになる《多分これも何か勘違いしていたオヤジが試したのだと思うんだが》)

●なので子供時代から、市井の子供がいかにも子供らしい発想で何か言っていると、
自分も子供ながらに「ワザと?演技なの?まさかマジ?ちょっと怖いんだけど」と思っていた。
・ですからサリンジャーの『ライ麦畑』にしても、
・太宰『人間失格』の葉造だっけか、主人公の述懐にしても、
(こういう表現どうかと思うけど)それが特別ってことも無いと思うぞ(求められる子供らしさを表現する子役達の方がアレじゃないかと)何か上記二作で主人公がナイーブなとこを見せているが「どうしてそうなる?」みたいな感覚はあったかも知れないね。
 ↑
ここさ俺の読書感想文が独特とか言いたいのでは無いからな(以下に根拠述べる)
 ↓
■時代の変遷ってのも当然あるだろうと(太宰やサリンジャーの時代はそれは近代直後なんだし)
純文学では無くサブカル代表として、現代の「ライ麦や人間失格」って言えば、
(なんかラストはしりすぼみだったらしいけど)
最近作だとラノベの『俺の青春ラブコメは間違っている』だろ(相当売れた筈)。
通称「俺ガイル」の主人公八幡は「ライ麦や、人間失格の葉造まんま」の設定(自称”ぼっち”)であり、所謂リア充な他登場人物を(単なる悪役では無く)哀れに思って庇ってみたり、助けてみたり、
PTAの権威と戦ってみたり、担任美人教師から本気で(そういう意味で)好かれていたり、
ヒーローとして活躍する”大主人公様”として描かれる(シーモア・グラースも真っ青だぜ)。
 ↑
(ある意味「俺ガイル」は《『単独者』の概念をまだ知らぬのだが》「歩留り」最強ってストーリーだから)
それは世相を反映しており、
「俺ガイル」読者が『ライ麦畑』や『人間失格』を初見で読むと、違ってくるだろうと思うのさ。
(あれれ、これから自称変人の主人公達が大活躍するヒーロー物語じゃないの?って)


■<<<つまりさ、世界の子供の所謂子供らしさや子供っぽさって作られてない?>>>■
ガキには普遍的にエディプスコンプレックスがあることに悪乗りして、
ある意味、意図的に狂言回しのキチ〇イみたいに仕向けてないか?

※これさ、俺は俺の証言だけでそう思ってるのでは無いのだよ、
時々報道される幼児虐待殺人事件などの哀れな子供の日記などには、
恐ろしく生々しい、親を気遣うような(大人顔負けの)素の意見が書き連ねられていたりする。
自分が虐待で殺されるかもしれないなどの自体に及べばさ、
「子供だからと冗談言ってる場合じゃないんだよ(頭のオカシナ親にとりいってでも生き残ろうと必死で)」

そこから推定できることって何だ?
 ↓↓↓↓↓
「意識的に無知蒙昧にしておいて、オカルト的な何で脅かして言う事きかせる」
あれれ?どっかで聞いたこと無いか?
中世の『共同幻想』論です

(※近代があんたどんだけって、明治維新の時にはガス灯見物に人が集まるんだけど処女の血がどうしたこうしたオカルトの噂が立って大騒ぎとかあってねんでww最初の郵便局も《飛脚との利権争いだたのか》郵便局員襲撃があまりにも多かったので、警察より先に銃で武装したのが郵便局の配達員だったとか、郵便ポストの意味わからずに公衆トイレにはなるは、昭和近くかな?日本最初の健康診断を実施しようとしたら地方で《エボラの時に国境なき医師団襲撃した現地住民ばりに》ローカル『共同幻想』では周囲に病気を隠す習慣があるので健康診断の普及が命がけだった。)
 ↑
こ、これはさ大人の「強迫心理」級の妄想でしょ、てかオカルト、
子供のサンタクロース笑えるか?

●あくまで推論なんだけど”家幻想”を巡って
子供時代に形成される「強迫心理」は(通常はその都度反抗期でネタバレ崩壊するのだが)、
”社会が無意識に”→(意味逆さになるけど)”意図的に”作ってないかい?
(特に若い親に《俺らから見たら20代の親なんて中学生出たばっかみたいなものじゃん》バランス取るための都合のいい「子供らしさ」って人格を求めちゃってさ、)
 ↑
『晩婚化』背景も少し関係してる気もするんだよな、、(晩婚の方がガキに子供らしさを過剰に求める必要も無いし)

世の中には「30代中堅の方ですか?」ってな醒めたこという賢しい小学生とかいるじゃん
(いかにもこの人の将来は「最低でも歩留まりしかあり得ないだろ」って)
あれが子供の知性の正規パフォーマンスなのじゃないかと思う。
大人の側が”無意識に”(育児慣習的に)
”意図的に”子供を無知蒙昧に押し留めようとしなければさ、

そう考えるとさ、、、また逸脱するけど、
差別意識だとか、イジメ加害者の心理ってのも原型は(単なる無知では無く)
”作られたとこあるんじゃ無いかな?”
無知に押し留めることで相対的に権威サイドの力が上昇するってあるじゃん。
まだ未熟な若夫婦に親としての権威を浮上させるためには、ガキは「子供らしい人格」である方が好ましいだろ?《悪く言えばキチ〇イ役》←しかも子供らしいとこ見せるほどに若い親が喜んで快感を与えてくれるんだぜ?(脳はこれに快・不快原則を発動する<再現性を求める>)
モンスターってのはさ、人に造られるものだろ?

●ちょっと話がヤバすぎる気がしてきたので、この辺でやめておこう(笑
<3篇シリーズもこれにて終了>




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