2021年11月08日

「多幸感幻想」(「脳内ドラッグの見せる夢」)

ビートルズのサージェント・ペパーズの話じゃありませんよ(笑
(案外それに近いのかもしれないけれど)

■多幸感の原型は、たいがい子供時代のエピソード記憶にあるのだと思います
「それは実体験では無く、単なる夢想だったのかもしれない」
(子供だけに見える6センスみたいなものですよ、、)
見方変えりゃ、サンタは信じるわ神罰も疑わないんだから、子供ってのは「神話世界の住人」なのであり、想像することもなんでもアリっちゃなんでもアリ、
これを「大人達も”子供時代の夢”《=バカげたことの意》と呼びますね」
そのまんまファンタジー世界です、

発端は何でもいいのです、
実体験でも想像でも、「その時うっかり脳内興奮物質がダーと分泌してしまった場合」←これを脳は忘れません(エピソード記憶化)、
●俺は児童心理は専門外だが
嫉妬のようなものでもそれは起きると思う(黒澤監督の『天国と地獄』的に)
「シンデレラシンドローム的な?」
男の子なら「大人になったらカッコいい外車に乗って見返してやる」とかさ、
 ↑
誰しも類する経験あると思うんだけど、
復習とかの妄想でも「脳内興奮物質出ているでしょ(少なくともアドレナリンは出てる)」
でね、
その時の妄想が(前述の子供特有のファンタジー世界で展開した場合)「脳内ドラッグ的なレベルになることは説明もするまでも無い話で(後の”子供時代の夢”《=バカげたことの意》)」


■それぞれのエピソード記憶に言えることだけれど、
思春期『反抗期』において、それがネタバレ崩壊していればいんだけど、
 ↑
ハイ、このネタバレ感も少し補足しておこう
「それはあたかもファンタジー世界のような子供の妄想」なワケですよ、
いわば「漫画やアニメやSFの世界」、
そこでこう考えてみる、
 ↓
●「実写版”リアル”ドラえもんで、引くほど洒落にならない暴力描写が出てきたり、主人公ののび太が明らかなド変態だったり、(登場する女子の名前なんてったっけ)憧れの少女がスネ夫君にレイプされちゃったりさ」
 ↑
【引くよね、、、それはないわって、、】←これが大人直前の思春期の「これ実写版で現実世界でやったらどうなる検証(その思いはこれさ、本気か?実現したら洒落にならない話なってないか)=バカか俺検証ですよ」
そして、「あの頃は(子供時代)サンタ信じていたり、現在の僕から見たらそらトンデモ人物だろ」などなど、ノスタルジックなポートレイトがガタガタとネタバレしていく。
(※実際そこまでやる人いないと思うけど、思春期『反抗期』を仮にフルスペックでやれば、子供時代の記念撮影やアルバムを全て焚書にして《黒歴史》、元服にならって字名《あざな:坂本龍馬のようなペンネーム》を名乗り《名も捨て》、「大人の僕コンニチワ、さてこれからどうしようか」と不敵に笑うような展開もあり得るのです。←イメージはSF『甲殻機動隊』の少佐の台詞「どこへいこうかしら、ネットの世界は広大だわ」みたいなことさ、)
 ↑
■そこまでやらんのが通常ですから
子供時代の多幸感エピソード記憶は潜在意識に残り(快・不快原則により「追体験・再体験を求められ続けますから」)、”なんかこれだ”ってものに投影されます。
「シンデレラシンドロームが、大金持ちや有名人とのリアル結婚になってみたり」
「カッコいい外車が謎の改造車や痛車になってみたり、」
 ↑
流石に”そのまま”だと、現在の自分に「子供の妄想の投影じゃん?」バレる可能性あるでしょ
そこで登場「『自意識』共犯です(屁理屈の一種)」
「結婚するなら、お相手は年収幾ら幾ら以上とか豪語してみたり(なぜか”それ以外あり得ない”とそれ以下の対象を蔑視したり)」
「車の機能と関係の無いところに(というか走行性能としてはむしろ落ちている)1千万以上かかったことを自慢だと勘違いしてみたり(そして行く必要の無い峠で死亡事故)」


■■■<投影のイメージがイマイチな人に補足すると>■■■

妖怪とか妖精とか”静電気”みたいなものが(一目ぼれの心理で想像していただきたいのだが)、
「これだ」とフラグを見つけ、”憑いちゃう”のだよ、
無理やり言語化するとこんな感じ
 ↓
「年収一千万以上の意味?それが”シンデレランだからじゃないの?”」
「意味不明の改造の意味?俺自身が改造ニンゲンだかからかな?」


■大事なことは?→「全てが本音では無い」から(うっかりそう思ってしまう心理である)
【本音じゃないければ、誰の音なのか?(というか”雑音”なのじゃないかな、、)】
自分自身が”何らかの暗示”に誘導されているようなもので
「無意識に、外部の何かに対して特別の意味が付与される」現象だけど、
現実世界が絶妙にファンタジック世界に盛られているというか、
そこでやんや大騒ぎする様は、脳内ドラッグのせいといえば、、、そうなんだよね。
その全体像は無意識的で「強迫心理」そのものである
 ↑↓
文化芸能などにおける”感動”と大きく違うことは、
小説でも映画でもいんだけど(こちらも創作ファンタジーです)、「もともと自分には無い、想像も及ばない話などに驚いて(何もないところから初に)おーーこれは何だ」となるのが後者に対し、
◎前者ってのは、興奮のネタ元は既にあってそれが投影されたものだ(再現映像とか疑似的追体験とか)ってとこが大きく違う。
第三者から見ると前者は「にわかに意味のわからない自作自演のようでもある」からだ。


<なんかさ、子供時代の夢を全否定するのか、、のように思う方いるかもですが、、>
そこでだ、
「子供時代にデパートの屋上で食べたお子様ランチの風景」ってのはさ、
(それが現代なら何とかランドなのかもしれないが)
それ全体がファンタジー世界なワケで、
無理に実写版にしようとする方がアレじゃないかと思うんだよ。
逆説的に言えば、全ての人類ヒト科は「過去にファンタジー世界の住人だった経験者」と定義することもできるので、それそのままのが夢があるような気がするんだが、、、

昔2chで「30代まで童貞を守ると魔法使いになれる」←というミームのようなものがあったけど
子供時代のファンタジーを領域展開すればまんまそうなるじゃん(笑
(実写化では無いだろうよと、思うんだよね)




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posted by kagewari at 16:18 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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