2021年10月21日

第4ラウンド(M A Great Again)「トランプIT会社設立」

自前のSNS立ち上げてもさしたる意味は無いのでやらんだろと思っていましたが、
(実際支持者が立ち上げた各種SNSを積極利用した形跡は無く)
「トランプ自らSNSを立ち上げ」の報道に首を傾げていたところ、

全然そういう話ではありませんでした、
彼は『トランプ・メディア&テクノロジー・グループ(TMTG)』なる会社を設立し、ナスダックに上場したそうです(そのグループのサービスにSNSもあるよと)。
ビッグテックに対抗する「ITメディア企業そのものを立ち上げた」って話です。

まだまだ全貌はわからないので、彼がどこまでやるのかわかりませんが、
(流石にgoogleを仮想敵にするのは無理あるから)SNSでは米国シェア1位のフェイスブック社ぐらいを相手取って(彼が当初米国ではマイナーなTwitter使ってたのもそういう意味だったのかなと)引っかき回してやろうってことだと思います。
米国では決してメジャーでは無いTwitter程度のことは自分でできるだろうって読みではなかろうか。

あまり知られていませんが、2016当時は(実はCNNもそうなんですが)泡沫候補扱いだったトランプの発言などを(トランプのネタは広告収入的に儲かる話だったので)検閲どころか面白がって発信し、フェイスブックはリベラル界隈から「裏切者とか戦犯」呼ばわりされていたんです。相当ネジ巻かれたのか、それが現在の「検閲全体主義の顔本社」になっちゃうんですが、


果たして(SNS以外に)『トランプ・メディア&テクノロジー・グループ(TMTG)』が何を始めるのか、トランプ陣営は「大統領選挙第4ラウンド”2022中間選挙”」にあてて、検閲され削除されてしまう保守系世論や民主党系中道穏健派の意見の受け皿にしたい思惑だと思いますが、
前述にあるとおおりですよ(2016年のCNNやフェイスブック)
●トランプはこの試みが「儲かると思っている筈」です
(彼の中での勝利とはそういう意味になっているでしょう)

一番重要な事は、『トランプ・メディア&テクノロジー・グループ(TMTG)』が事業としても成功するか否かなんだと思います。
成功すれば、=名実ともに第4ラウンドを制することができる。
個人的には、SNS以外の事業展開に興味津々です。


posted by kagewari at 22:44 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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