2021年10月10日

ものは考えようで、「日本は本当にスパイ天国なのだろうか」

妙に法律が厳しくて、警察が通信傍受を容易にできないため「オレオレ詐欺を一網打尽にできない」ってお笑いネタはあまりも有名だけれど、
それほど日本の治安がいいのは事実なんだよね。
そんなオレオレ詐欺関係業界は外国人も関係しているとされ(NTTも国際電話詐欺関連の案内しているほど)、その様子は暗躍するスパイの話にも似ている。

でね、オレオレ詐欺なんかの拠点が東南アジアなんかにあったりするんだよね。
●何故って、日本国内でそんなことすると目立つから。

たとえば中国国内におけるインテリジェンスの世界では、
暗殺含めて、突然消息不明になるとか、自宅監禁含め荒事も含まれる。
日本の警察も存外に「無理のある不審死も自殺でいっちょあがりにしちゃう」とこあるけれど、だいたいその背景は”事件性”で判断されている。
逆に言えば、事件性のあるような工作は表立ってやり難いワケですよ。
これに対して、米国では重要事件の捜査していた検察関係者の車が爆破されたり、関係者が続々謎の自殺を遂げていたり、荒事も相当行われるんだけど、
「よくあることなので目立たない」んだよねw

ちょっと待てよと、
「日本のガン・コントロール含め(暴力団組織ですら「公共の場ではチャカ持ち歩かないよう幹部からお達し出てるぐらい」)」、日本の治安の良さが工作活動のやり難さに繋がってないか?
政界にしても、モリカケみたいなケチなでっち上げでもガンガンやるわけで、
IR法案カジノ接待についてもそう、河野氏の日本端子の件もそう、カルロス・ゴーンもそう、
大規模な工作は非常にやり難い、
(できないとは言ってません、マスコミからめてやれば何でもできるだろうけどさ←もっと金かかるじゃん)
皮肉な話だけど、
日本最強の諜報機関が「週刊文集」(或いは2ch既女板)と言われる現代の日本、
事実さ、荒事が難しいのだから、ジャーナリストや経済人でも知ってる”半分公開情報”ってのが(治安がいい=本当に後ろ暗いことは少ない)「これが日本の国家機密です《終わり》」である場合、
案外スパイ工作が難しい社会なのかもしれない
(経済界におけるヘッドハンティングは別かもだけどさ、←これもジャーナリストでもやる気あれば余裕で調べられる”半分公開情報”でしょ)
コロナ分科会の尾身さんの利権みたいなのも(悪気があってやってるとは思えないけど)バレバレに報道されているワケでね、

●やたら平凡な方法だけれど、
地道な努力で治安の向上をはかり続けることが大事なんじゃないだろうか?
 「 あ え て、お花畑作戦」
民間警備会社の現金輸送やATMの保守で銃を携行しなくてもいい国って日本ぐらいでしょ。
(そんな日本も、明治維新で公的郵便事業始めた時には、警察官より早く郵便教員が銃を携行していたんですぜ?)
バカみたいに治安がいいって文化は、スパイを防止する意味で日本のソフトパワーなのでは?
高橋洋一氏の情報分析も、ネットジャーナリズムの篠原常一郎氏も”そこ踏まえて言えば”日本においては立派な”民間諜報機関”だと思う。

日本がスパイ天国って話も(そら事実なんだろうけど→「スパイ防止法にも賛成です」)
「目立った荒事が無い”(スパイ映画なサスペンスが無いという)”自虐史観なのかもしれない」
個人的には、案外やり難い国なのではないかと思っているのである。



posted by kagewari at 17:55 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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