2021年10月03日

快・不快原則の「奇怪な図解」(2chのAAみたいなの苦手だからさ、、)

●人類ヒト科の代謝ノルマは(不足すると「退屈したら死ぬ病ストレス発現」)一定とする

1<代謝ノルマ4/ 快感代謝1<:<<<日常性基礎代謝3>
2<代謝ノルマ4/ 快感代謝3<<<:<日常性基礎代謝1>

 ↑
上記のように、代謝ノルマ全体の中で、「快感代謝と日常性基礎代謝の比率は前後する」
日常性基礎代謝とは、生活労働や食事などのルーチンワークのこと
故に、産業革命以降の文明化により(家事労働も大幅に軽減するなど)日常性基礎代謝が後退すると、「より以上の快感代謝によるノルマの達成」が求められる。

快感代謝とは、所謂エンタメ性(喜怒哀楽)動機形成で行われる活動のこと
(心理的には動機形成までが大半で、行為の完遂が絶対では無い:結果論には意味が無い《結果は度外視》法則)

ということで、心理学が主として語っているのは「快感代謝」のことであり、
『快・不快原則』がメインテーマになります。
(また「行動療法の意味合い」も前述の図でご理解いただけるでしょう→「日常性基礎代謝比率を意思的に上げることで、トラブってる快感代謝総量自体を縮小できる」ってこと)
 ↑↓
●その反対に依存症や鬱になると快感代謝量が突出してしまい日常性基礎代謝の分まで食ってしまう→日常生活の活動量を維持できなくなる
(更に困ったとこに、代謝ノルマ総量が一定では無いため《単純に体力やカロリー差でも発生する個体差》、仮説になるけど、「快感代謝などの拡張で代謝ノルマが上昇した状態が習慣化すると《メタボじゃないけど》総量が上昇しっぱなしになる可能性があり」、人類ヒト科の場合”その上限も不明”《脳科学も詳しいことまでわからない》:腹八分目の健康法ってこの意味じゃないか?)


<<<そこで『快・不快原則』をさらに細かく見ていくと>>>
■ギャンブルの法則
ギャンブルに行くという行為は(腹積もりはともかく)勝つか負けるかわからなくて”よい”のであり(賭けですから)「負けることもあるからギャンブルだ」とも言えますね。
〇〇のカレーを食べに行くという行為も(腹積もりはともかく)それが美味いか不味いかわからなくて”よい”のであり「新しい店にいってみるってそういうことだ」とも言えますね。
恋愛という行為は(腹積もりはともかく)告白なり求愛なりその成否は”実はどうでもよい”のであり(恋愛幻想というテーマ設定において既にアドレナリン規定値が獲得されている)「ふられることもあるから恋愛だ」とも言えますね。
 ↑
言うならば、『快・不快原則』とは、
その結論が期待する快(勝)の反対(負)でもよいのであり(不快は快に準ずる結論)

 ↓
この表現はどうかと思うけど
「負け戦だとわかっているからこその志願」ってあるじゃないですか。
「ダメで元々」なんて言葉もあるでしょ、
 ↓
「〇〇カレー食べてみたらさ、それがすっげー不味くて」←英雄譚みたいな話じゃん
同じ欲求が反復する(またやろう快でも・不快フラッシュバックでも)、有効性が証明される(その後も途切れない)←という現象により「快・不快が脳にとって等価(その後の動機形成期待値が同じ:繰り返したい)」であることが確認できる。


※重要なのはスポーツにおける「悔いのない敗戦」に代表されるように、
快に相当する同等の『興奮物質』の分泌(アドレナリンやドーパミン)に至る大立ち回りをしたのか?ということなんですよ、「やる気の無い敗北主義の負では代謝目標を達成できない」のです。
●ある意味これは恐ろしい話で、テーマとなる勝利の美酒が凄いことになる勝負に挑む場合、取り返しのつかないほどの大敗北じゃないと「釣り合わない」んです。
 ↑
この意味わかります?

<そこで行為の満足度を図にしてみる>

@  食べる快1<「プリンを食べる」>食べない不快1
              ↑
  結果はどちらでもこのテーマで得られる代謝は同一
 (見方変えると「プリンでも食べようか」というお題が代謝の本体)

 ゲーム性を上げてみる(エンタメ値が上昇)
A食べる快3<<<「プリン争奪戦」>>>食べられる不快3
              ↑
  結果はどちらでもこのテーマで得られる代謝は同一
 (見方変えると「争奪戦」という拡張により代謝の総量が上昇している)
※オマケ注意点「歩留まり」選択のように「快1、不快2」などのアンビバレント選択もある

●よーーく考えて欲しいのは
「冷蔵庫のプリンを勝手に食べられた時の賠償は10倍返しの法則」(反動形成)
これって単に「プリンでもどうですか?」というネタから、
食べられた側の事情(後で食べようと大事に取っておいていた)により、テーマの事象(ゲームのテーマやステージ)が変化しているワケだと(あたかも争奪戦のように”大事に”などの概念で事象のネタが上昇している)。
間違って食べてしまった方が「いらないのかと思って余っているプリンを食べただけ(値1)」だとしても、食べられた側の不快値が3なので、賠償は3倍求められるってこと。

驚くことじゃない、すごくこれ頻繁にある誤解(対人関係の紛争元)
「雑草かと思って捨てちゃった植物が、実は大事に育てていた高山植物だった」←【典型例】
  ↑
■さて、ここで重要なことだけど「強迫心理(複数のコンプレックスで構成される反動形成回路みたいなもの)」がある場合、「ダメに決まっている」だとか「何々は決して得られない」など、まだ何も起きていないのに設定で関連フラグ事象があれば連想で前述の3倍現象が固定化してしまうんです。
(コンプレックスってのは権威との関係で成立しているので、心理的には全て無条件自動的に【重要事項】扱いになっているから)

ここに重大な意味があることおわかりいただけるだろうか?
被害妄想では無いのですよ→当人が感じる被害感情は常に本物の3倍化する事実
(それを理解できない第三者から見た時、《強迫心理は目に見えない設定ですから》現実から乖離しているため「値1のものがどうして常に3倍になってんのさ」に見えるワケ←これもまた観察ミスでは無く”事実”なんだけどさ、、)

だ か ら 鬱症状から抜け出すのは大変なの
「一度沼にハマると、不快興奮値の大きさに飲まれて(見かけ上抜け出すにはそれに呼応する3倍以上とかのインセンティブを担保しないと不快既得値に均衡しない)抜け出せなくなる」
しかも、何かの事情で不快興奮設定が(物語性と申しましょうか)劇場的に捗っていると、快感ノルマ値そのものを押し上げるほどとなり、
物理学的に言えば「アインシュタインじゃないけど、その重力で時空が歪むほど
(実際時制が『退行化』で過去ズレします)」
まさか、不快感代謝値に相当するインセンティブを容易に設定できる筈も無く(宝くじ当たるとか)、 ↑
しかもここで定義されるインセンティブは(ちょっと前の「反動形成に意味が無い」で書いたけど)、コンプレックス設定上の快だから「本音では望んでいないもの」なんですよ、、。
(あくまで不快『興奮』を導くための設定だから)
なので、インセンティブ(振り子の反対)を用意できたとしても何ら解決には展開しません。
【典型例は「醜形恐怖や不安心理は整形では解決しない」←場合によれば整形依存になる】
映画『マグノリア』に出てくる歯科矯正の話そのまんま


<結局>
●「強迫心理」のシナリオ設定を地道にネタバレ各個撃破するのが遠いようで近道なんです
(だって不快ネタの裏返しが正解じゃないのですから)
この話の本体は
「コンプレックスってのは、そもそもデマである」←に尽きるんです
(コンプレックスはハンディキャップでは”ありません”からね、しかも振り子の反対側は本音の快希望ですら”無い”《不快『興奮』を導くための設定に過ぎない》)



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