2021年08月11日

第4ラウンド(Make America Great Again)「ひとつの考え方だけど」

米国大統領選を巡る左翼の工作や不正選挙、はたまたメディアの偏向報道、背後に蠢く国際金融資本やビッグテック、そして中国の影、
「なんて時代になった」と思っている人いると思うんですが、

角度を変えると、「はたしてそうなんだろうか?」と思う部分もある。
果たして(歴史を比較することは難しいのだが)古くはコミンテルンが全盛時代などと比べて悪化しているのだろうか?って着眼だ。
米大統領選挙にしても起きたのは不正選挙であり、
もし近代前後であったなら、余裕でトランプ大統領は暗殺されていたと思う。
(実はいい人だったのじゃないかシリーズには、田中角栄やニクソン大統領など過去にもいたのであり、単に当時起きたことの背後に語られていた陰謀論がデカデカ知られていないだけだ。日本の政界においても複数の政治家がゴシップを発端に自殺していたり、近くは中川昭一議員や、ライブドア事件の時には民主党議員の不審死もあった。民主党政権下での中国不審船事件もトンデモだった)

起きたことは不正選挙であり
(しかもバレバレ:この件はK国の国会議員選挙が予行演習のような構図となっている)
メディアの偏向報道?→考えてくれたまへ、メディアがいつ公正な報道をしていたというのか。

メディアがスクラム組んで攻撃した安倍政権もびくともしなかった。

■悪質極まる工作が、バレバレになる時代になった
ひとつの考え方かもしれないけれど、上記のようにも言えるだろう。
それほど それほどに 類する工作は昔からあったということです。

ちょっと話それますが、中国語ニュース読みのyoutuberであるDeepMAXチャンネルの妙佛氏が実に面白いことを言っている。
「工作というと凄く悪いことしているように聞こえるかもしれませんが、中国で工作というと(語彙的に)”いい仕事をしたね”って意味です(あまりにも”当たり前のことだから”)」
 ↑
で、そんな中国の工作活動や共産党の背後関係を、一民間人である(貿易関係のビジネスマンだったらしい)妙佛氏が滔々(とうとうと)と語っている、
※インテリジェンスの世界では割と常識だけれど、情報機関の仕事として複数の公開情報から裏を読むというのも立派な情報分析官の仕事である
 ↑
それだけインターネット時代で「情報にあふれているんです」
やる気になれば、誰でもどこぞの情報機関並みの分析や推論が可能な時代となっている。


●つまり「悪質極まる工作が、市井の各所で、大規模に、バレバレになる時代になった」
のじゃないかしら?
少なくとも昭和や平成時代には、篠原氏や高橋洋一氏がバリバリ裏情報を語るなんて世界は無かった(911の時にも随分米国では陰謀論も語られた現代の比では無い)。

自民党右寄り政治家の西田議員が(自身のチャンネルで)
「(東京五輪から)一部の勢力が、社会の分断工作を行っていることが明白となった」と語っていますが、
俺は思うんだが、
その分断は”情報格差のことじゃないだろうか”
自ら一次情報にあたるような市井のフリージャーナリストみたいなyoutuberが一体何人いることか(もうね数えられないほどで、そこから《数十万以上のフォロワーを持つ》人気チャンネルが誕生していたりするんだぜ?)、←これ発行部数的に置き換えれば「それぞれが個人で昭和の雑誌媒体級」です、

■あたかも現代社会の様相は、
「3割の昭和人、5割越えの実はこんなことがあるらしい歩留まり階層、1割のやたら情報に詳しい人、1割の世相に全く関心無い人」←こんな感じじゃないかしら?
そして、持ってる情報の水準格差が(よく知られる所得格差などよりよっぽど大きく)トンデモの差となっており、詳しい人から見れば昭和人は無知蒙昧級に見え、昭和人から見れば情報通はトンデモ陰謀論者に見えるという→「世界線が違ってね?」ぐらいのことになっている。
(それは分断どころか《よく知られる宗教対立よか格差が広いんだから》、OSのバージョン違い級の「合い入れない断層」であり、、)

なんてか、俺はある意味楽観しており(工作もバレバレだし)、
また別にある意味「恐ろしさ」も感じている(断層が凄すぎて)
 ↓
現在米国などで観測されている”分断具合”ってさ、
→「なんだこの無知蒙昧が!」
→「んだとっこの陰謀論者が!」

で、この両者がGunを持っている(ヤバいよね)


<オマケ>
『共同幻想』大崩壊のこのはざまで、一体何が起きるのか
※この図式ってさ類似性微妙っちゃ微妙だが、映画『ターミネーター2』っぽくないか?
youtubeとかのAI規制を「スカイネット」呼ぶ人もいるんだよね。
【歴史的に言えば「ユグノー戦争」に似ているかもしれない】
参考にwikiの導入部を引用しておく(ユグノー戦争)
 ↓
ドイツに始まった宗教改革運動は各国に広まったが、ジャン・カルヴァンの思想がフランスでも勢力を持ち、プロテスタントはカトリック側からユグノー(huguenot)と呼ばれた。ユグノーには貴族も加わり、弾圧にもかかわらず勢力を広げていった。1562年にカトリックの中心人物ギーズ公によるヴァシーでのユグノー虐殺事件(ヴァシーの虐殺)が契機となり、内乱状態になった。妥協的な和平を挟んだ数次の戦争の後の1572年8月24日には、カトリックがユグノー数千人を虐殺するサン・バルテルミの虐殺が起こっている。

宗教上の対立であるとともに、ブルボン家(プロテスタント)やギーズ家(カトリック)などフランス貴族間の党派争いでもあった。加えて、この戦争はカトリックのスペイン王フェリペ2世とプロテスタントのイングランド女王エリザベス1世との代理戦争の性格も有している。

ちなみにユグノーとは「フランスのカルヴァン派の新教徒(プロテスタント)」のことであり、
(結局ユグノー達はイングランド、ドイツ方面、オランダに移住する道を選ぶ)
●(米国人の過半は宗教改革本家ドイツからの新教徒移民だから)ちょっと強引かもしれないが、ユグノーは後のアメリカ人に繋がる(思想的には財を成すことを是とする宗教解釈を持つカルヴァンの影響が大きい=これがアメリカンドリームの宗教的バックボーンとなる)

あーちなみにトランプはオンザレール保守派では”無い”からな、
(在りし日の実業家トランプはNYの付き合いもあり民主党に献金している自由主義者であり、アイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』を推薦図書に挙げている)
トランプ派ってのは「確信犯的再選択者保守」であり、牽引するコアは『単独者』だ、
(左翼は「確信犯的再選択者保守」の存在が理解できず、これを「ネトウヨ」と呼ぶ)




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