2021年07月17日

ベーシック・インカムがなかなか広がらない社会的背景

以前書いた以下記事を参照の上読んでいただけるとわかりいいかもです
いまだに「ベーシック・インカム」を勘違いしている保守派のみなさんへ
https://kagewari.seesaa.net/article/482452769.html

そもそも根拠が謎の「働かざる者何とやら」って話をしたのは、
■テサロニケの信徒への手紙二(wikiにあります以下一部引用)
使徒であるパウロがテサロニケの信徒たちに宛てた書簡の一つである。ただし、先行する『テサロニケの信徒への手紙一』(以下、第一テサロニケ書)がほぼ異論なく真正パウロ書簡と認められているのに対し、この『テサロニケの信徒への手紙二』(以下、第二テサロニケ書)は真正書簡か擬似パウロ書簡(第二パウロ書簡)かで、なおも議論が続いている。また、本来の主題は誤った終末論に惑わされることなく、落ち着いて日常の労働に励むことの大切さを説くことにあったのだが、後にはそこから離れ、中世の終末論や反キリスト像の発展に大きく影響した文書であるとともに、共産主義と親和的なスローガン「働かざる者食うべからず」に結びつくこととなった文書でもある。
 ↑
なんせキリスト教では(イエスはそこまで言ってなかっただろうと思うんだが)
これを弾圧するローマの役人(徴税官)だとか、ユダヤ教信者転じて金貸しを半ば悪としていて、
これぅて、ドイツがルターの罪悪感だなんだで、憲法に緊縮財政の規定があるんだったかな?
カルヴァン派が登場するまで、「引っ込みがつかなくなぅた」背景がある訳で、
(だからいまだに世界の金融界はユダヤ系が強い)

社会的背景としてその文化の流れのあるところでは経済学者と言えども、
ベーシック・インカムなど導入すると労働倫理がーとかの話になんの(上記の「テサロニケの信徒への手紙」読んでみ)、
存外に当該社会の事情が関係してるワケでさ、、、
(ユダヤ人であるフロイトの心理学への理解が、宗教系『共同幻想』社会ではリミッターかけた謎解釈の学派に分離せざるを得ない事情と同じだよ。)

そこいらへんの事情に考え及ばずに、
どこそこ大学のナントカ教授もこう言ってますとかさ《そこだけ抜きだしゃそうだけど》、、、
(過去記事で「保守派のみなさんへ」と同様説明を繰り返してるぐらいなんだから)


●これかまた過去記事も書いたことだけど、
少子高齢化社会で、人口比約3割(労働力年齢の推定だと5割近い)
勿論その高齢者は老齢年金の形で、受給額としては現在想定されているベーシック・インカムと同額からそれ以上になっているが、
高齢者社会では「トンデモなモラルハザードが起きてるんですか?」

いやはやまったくも〜って話です。



posted by kagewari at 13:21 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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