2021年06月20日

感情論の補足(てかオマケ)「怒れない男」

反対から考えるとわかりやすい
(別の意味で速攻変態DV化する欧米マチズモは例外な:←日本ではマイナーだから)
 ↓
逆に、躊躇なく激怒のスイッチが入りやすいのは?
(頑固オヤジじゃないが)オンザレール『共同幻想』適応自我です、
不道徳や非道徳な行為を見たり接した場合「神への冒涜だ」と、上部構造からスイッチ入るというか拘束具を解かれ、人類の残虐性まで解放されてしまうから。
(テロリストの心理から、『共同幻想』暴走による民族浄化大量虐殺まで、ベタに言うと「怒りっぽいから」ですww)
結論めいた概念に適応しているだけでその中身までは知らない(哲学的見解や史的合理性:近代以前は『聖書』は教会の独占で信者には閲覧させていなかった)ケースが、その人格適応プロセスの構造上大半であるため。→上の者の判断が変わると自動的に適応者の怒るポイントも変化する
(なので「歩留まり」人格が瞬間湯沸かし器的に激怒することは無い←半面合理性持って怒る時にはズルして普段のストレスものっけて厳しく怒られるなんてこともあるかもですが)


『共同幻想』論で言えば、怒る心理は権威をバックに自信の忠誠心も試されることになるので彼らも”適応者としての仮想実存を賭けた戦い”になります。
(聖戦、ジハードですよ→だから怒り過ぎると殺す)
先進国化し、貧困問題に起因する犯罪が大幅減した現在の日本において、殺人事件の6割は近親者間で起きます。
※不動産の皮肉ですが「もっとも防犯性低い暮らし方は”ひとり暮らし”」であり、最も殺人などの重犯罪に巻き込まれる暮らし方は「近親者との同居」って事になるんです(統計上マジ)。

さて、そんなヤバい話はともかく(笑

「怒れない男」=社会適応すべきか、独立独歩かまだ決めてないモラトリアム状態ってことです
(何がどう転んでも、聖戦みたいな心理が発動する事情が無い、仕組みが無い)
まだ、反抗期が終わっていないと言えるのかもしれません。
●上記で選択に悩んでいる時点で、基本”非適応個性派”なので、
社会適応選択する場合も「歩留まり」になりますが(悪く言えば偽善者w)
『単独者』覚醒するにしろ、「腹に決めるモノってのは(個人だけですので)権威をバックにすることなく、自らの実存を賭けたもの(自己責任)」となります。
 ↓
ある程度、「俺はこうする」って腹を決めるまでは「怒れないのが当たり前」です。
(人類ヒト科で言うとこの、怒るって生存を賭けた戦いみたいなデフコンワン《非常事態》ですから、《これはドリル(演習)では無いじゃないけど》、ここで引いたら俺は終わりだってレッドラインが予め無いとさ、怒るタイミングがわからんじゃんww)

まとめると
「怒れない男」ってのは、(反抗期未完で未だ進行中)中二病の一種かな

勿論、この場合の怒るってのは、”感情論では無く合理的選択として、
自覚的な(自分の意志でスイッチ入れる)”本音の表明”になります

(論議の中身は幾分薄っぺらかもしれないが、『共同幻想』適応とは違い”論理なり概念なりの中身を理解し選択した上での”判断なので、スイッチもクソも常に『自意識』マターはONであり《Administratorとして個別に実存する》、『共同幻想』適応(マスター:スレーブ方式 )タイプの人格に対し《個VS個なら》常に相対強者となる。←推論だけど、人類普遍のエディプスコンクレックスなるものに水平的に対峙することになるので《権威性の概念そのものを無効にするってか》、普遍的コンプレックスすら”めんどくさい程度の話”に還元する可能性を示唆してんの”かも”しんないが←これも過ぎると毒な気もするけどね《ここは勘です勘「フリーJAZZのパラドックスがチラ見してる」気が、、》)
 ↑
予告ってワケじゃないけど、次回「心理学テキスト」はコンプレックス論です


タグ:適応強迫
posted by kagewari at 03:05 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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