2021年06月18日

リビドー全開放の意味を少し考えてみますか(これさ動機形成論だよ)(2)

前回に引き続き

■時に前述のコンプレックスが動機形成の腰を折り、欲求不満状態に追い込んでからの、
待ってましたと、退行化スイッチで「強迫心理」を起動→反動形成力動論関数で倍加した欲求がコップもろともぶち壊すと言う流れにおいて
マッチポンプにも見える、コンプレックスと「強迫心理」の相関関係みたいなのを補足してみよう


今回R18指定なので、青少年の方は退席してください。
(「強迫心理」マターも大人の性欲も乗っかってくる深刻化前だからまだ早いでしょ)

勝手な『自意識』を抑圧し、
『共同幻想』を肯定するための同調圧力を「道徳」と言う

置き換えると、
「コンプレックスとは「強迫心理」が仮に『共同幻想』であったなら「道徳」のことである」
(論理を超えた権威の上部構造から自分を抑制し、行動選択を規制するもの)

■コンプレックスって言えばよくあるのが
「僕みたいな短小チンポ野郎は何をやってもダメなんだ」
「アタシみたいなAカップにも満たない女は何をやっても失敗しかしない」
「こんな禿げちらかしたオッサンもう終わりだ」
「ほうれい線があと0.1o深くなったらお歯黒にしよう(それは無いだろ、、)」
 ↑
そのほとんどは周囲「何言ってんの」とやきもきするネタですが、
(逆に『共同幻想』で「だよね〜」と言われると違う角度で反発されます)

自我における機能性というか、位置づけが「道徳と同じ」なんです。
(伝統宗教『共同幻想』で言えば、原理主義派の戒律レベル)
だーかーらー、周囲が善意で「そんなことないよ」とか言おうものなら、「無責任に好き勝手なこと言わないで!!」みたいに(悪者扱いされ)罵倒されてしまったりするんです。
(こうなると、一般の方はもうどうしたらいいのかわからないでしょう)
そらそうです、道徳と同じなんですもの
 ↓
言われた「強迫心理」家の耳には、
「泥棒っていけないのよ」
「そんなことないよ〜」
「あなたは一体何を言ってるの!!!」←こういう状況だから


●もうちょっと細かいこと言うと(さっきの話をそのまんま逆説にするとだ)
「ホームズみたいな巨根チンポは”神”」
「太っていようがFカップとか”神”」
「髪の毛ふっさふさでロックスターのような長髪とか”神”」
「お肌ぱっつんぱっつんなあなたは17歳だから”神”」
 ↑
このようにコンプレックスとは、権威性認知を前提とした道徳と同じ構図なの

<<<で、事の始まりは>>>


■迷える子羊よりも弱者である幼児が、周囲を取り巻く全ての大人社会が上部構造なワケで、
一番多くあるパターンが親族親世代の誰かに対し、「ずっごく凄い(或いは逆らうと死ぬ、或いは褒めらえたら逝く:興奮レベルに比例し快も不快も無関係)」と思っしまうエピソードがあった時、
「どうしてそうなんだろ(自分はおろおろ明日をも知れぬ命をどうやって繋げばいいのかと)」わからなくなり、そんなテンパった状態で無理やりでも答えになそうな概念を思いつくことで始まります。
 ↓
人によっては「お父さんは凄く偉い人だから」
人によっては「私はもらいっ子だから(平成の人はわからんでしょう)」
人によっては「私が愚図でバカだから」
人によっては「僕がちびだから」
人によっては「私がすっごく可愛いから」
人によっては「僕が利発だからかな」
人によっては「東北はリアス式海岸だから」
人によっては「アタシがイノシシ生まれだから」
人によっては「ブスだから」
人によっては「僕は学校一番の力持ちだから」
人によっては「お父さん字が読めないから(平成の人はわからんでしょう)」
人によっては「色が黒いから」
人によっては「お母さんが美人だから」
人によっては「パパがカッコいいから」
人によっては「ウチの学歴凄いから」
人によっては「ウチが会社経営だから」
人によっては「我血族は全員軍人だから」

まーなんでもありです、荒唐無稽なトンチンカンなものでもかまいません。
●通常は全て「思春期『反抗期』にネタバレ崩壊からのアップデートされます」
「二度と俺をちび言うな!子供の時は随分ちびだからと悩んだけど、俺ダスティンホフマンを観てさ、、、、チクショー男は”チンチョウ”じゃないんだぅてことがよーーくわかったぜ。」

この「子供の強迫心理は全てネタバレ崩壊するのか?」と聞かれれば、
何から何までの”全て”ではありません。
都合の悪いものが”全て幻滅からの差換え”となるんです。

故に、異性の好みなどにおけるフェチシズム的志向は(何をどう思おうが個人の自由なので社会合理性圧力とか無いでしょ)そのまま残ったりします。
女子の大半が好みの男性スペックで上位にあげる「身長の高い人」ってまんま子供時代に見たお父さんのことですからww

ある意味それまで抑圧されてきた『自意識』の反抗ってのは、
(子供の動機形成過去用例に存在しない)性衝動の動機形成を担当する『自意識』が(突然任命される)、性的快感という巨大なインセンティブを前に(こんな快感獲得能力が俺に備わっていたことを隠されていたのか:=潜在能力に目覚めるような意味=同時に大人社会の強さの理由を「オマエラもこのエネルギー使ってたんかい!」と盛大にネタバレ)、
子供時代のあらゆる”御託”に対して超越的な力を行使できる構図で展開します。

ある意味なし崩し的に、ご都合主義的に、リストラが行われていきますので、
都合が悪くなくと、腰も折れるんです。
(何か公明正大な大義名分があるものでもないので:いきなり確信犯再選択が求められる「名家の家督」みたいなのあれば別ですが)
”何かをきっかけとする力関係の相互作用で”「「強迫心理」がそのまま温存されるケースも出てくる」
 ↑
ここんとこの、場所や状況によって、以降メンタル問題のリスク要因となったり、あったとしても本人が変態的に受容してみたりいろいろ分岐するということ。

【場所や状況】ってそら100人いれば100様です、
「親父が禿げだからこんなことになっちまった」なーんてことがあっても驚きません。
●なにかこの話をいかにも劇画調に「悪い親がいて、虐待の地獄が」みたいに類型的に考えてはいかんのです(むしろそういう”わかりやすい”構図の場合、「強迫心理」化し難い:サンタを信じる子供でもワケのわからん「強迫心理」に頼らず、考えるまでもなく”わかってます”「もしかしてじゃなくてウチの親、モロ極道じゃんww」)

細かい話ししだすと”きりが無い”ので”切り上げ”まずがww(円周率じゃないけど)

「強迫心理」と”コンプレックス”の関係は、
『共同幻想』と”道徳”と同じものである。

 ↑
こちらが本稿の結論です



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タグ:強迫心理
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