Gmail対応可能なメールアカウントの取得とHPでの問い合わせフォーム等を修正
注:返信が迷惑判定される場合もあると思うのでご注意ください
【関連の説明含めて、フッター付近に「有料相談の案内」もくっつけておきました】
<2022.5.4追記、以下Gmailに関する注意事項>
フリーメールを使用する場合は、yahoo.co.jpをご利用ください
■■■公式サイトにおいて記述変更あるので告知します■■■
(参考のため一部旧文説明も残してあります)
メインの『精神分析プロファイリング』が(特に個人情報も関係など)ハードルが高く、
残しておくことの意味も無いかなと、
(運営実態として、『簡易相談』系の依頼が主となっているため)
わかりやすく『総合プロファイリング』に一本化することにしたという事です。←そのハードルも高いようで23年現在受付停止中
<ざっと現状のラインナップをまとめると以下>
『簡易相談』(依頼文2000文字まで、基本的にひとつの項目、月1回以内)
※『簡易ハーフ』として依頼文1000文字相談可(月2回以内)
『テーマ限定新規相談』(依頼文300文字まで、amazonポイント1000円)
↑
料金は依頼文の文字数に”概ね比例”する計算となってます
依頼文300文字1000円ベースでのカスタマイズ応相談
(詳しくはHP参照http://kagewari.cside.com/kage2.htm)
「簡易と総合に月内利用制限かかっているのは、依存利用過剰依頼を避けるため」です
依頼文の文字数制限を目安にしているのも(根拠としては)「経験的に”そうなってます”」
(稀にですが「数万文字に及ぶ私小説級依頼文」という事例が過去にあったため《流石に対応不可能となるため》、ガイドライン的な意味もあります。)
■HPのレンタルサーバのコースが事実上https対応してないので、
セキュリティ上ブラウザで表示できないとか、警告等でアクセスに抵抗ある場合は、
記事リクエストと同じ問い合わせ代表アカウント
kagewari@cside.comまで「件名『有料相談』について」とその旨送信ください
(ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信がブロックされますが、受信に関する障害報告はありません)
上記括弧の理由から”その返信”を以下アカウントから行います
↓
心理学への相談はプライバシー保護が絶対であるため一部モザイクとしてます
(セキュリティも担保してます)
相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします