2021年01月26日

全ての人類に共通する『話を”盛る”心理』(『興奮』拡大傾向)5

<こういう話はおっかないので恐る恐るなんだが>

各所で書いてきたように、「マルクス経済学」ってのは「キリスト教会権力」に対する反動として発生しており(フランス革命の鬼子みたいなものだ、しかも当初マルクスは自分がユダヤ人であることに”コンプレックス”を感じている)、左翼ってのは(政治の世界では保守反動とか後ろにくっつけるけど)『反動(してるから)左翼』みたいな存在で、資本論などに登場する平等思想の背景がキリスト教道徳に由来することは説明しなくても誰でもわかることだ。

また怒られるかもだが、、
近代の『共産主義』が武装革命を是としていたのはさ、
そのモデルが「クルセイダーズ」だからだよ。
(当時のイスラム帝国サイドとしたら、冗談じゃない「単なるキリスト教原理主義派のテロリスト達と盗賊団じゃネーか」なんだけどさ、、)

『左翼の浸透工作』=布教活動そのまんまです

マルクスは「宗教は麻薬だ」みたいなふざけた事を言ってますが、
(どの口が言うってなww)
”いい悪い論”の多用(戒律に近い道徳主義の存在)→やれ資本家は悪魔だとかさ、、
ガチ『共同幻想』じゃん、
しかも反動化(プリン10倍返しの法則)しているので=過激派となる
(当時の『共産主義』者にかける言葉として一番怒るの何かって想定すれば→「哀れな子羊よ、神の祝福が欲しいのでしょう。主はあなたを許します、カソリックはあなたを愛します」←即座にゲバ棒でボコボコみたいな)


■マル経の学問としての信ぴょう性がどうこうって話ではなくて、
構造が既に「インチキでございます、詐欺をおっぱじめますよ」と拡声器で宣伝しているようなもので、
論議にすら値しない、
(※どことは無しに当時流行もしていた”社会的ダーウィニズム”の影響あるんだと思うけど)
(※この辺は経済学的金字塔である、ケインズ経済学がフロイト進学の影響受けてるのと好対照)


●「今時左翼思想がどうして米国で?」と考える時
『話を”盛る”心理』から言えることは
(勿論『共同幻想』崩壊プロセスにあるのは事実だが)
「インセンティブの喪失」→社会的欲求不満でしょう、
アメリカの代表的インセンティブとは「アメリカンドリーム」ですが、現在のような既得権者が居座り続けることのストレスが(まだまだサブカル展開も不十分な社会の場合)報復感情のような”反動化”しやすい。
 ↑
●日本に確実にその耐性があると断言はしないが、
「金、金、金ってバカみたい」って(それこそ程度の問題としての)常識が民度として定着しており、どっかのアパレル金持ちがさ、ネタキャラ的に馬鹿にされてんじゃん。
前ナントカさん?
彼をさ「悪い奴だから引き摺りおろせ」だとか「陰謀論的に語る」とか無いよね。
キモイ成金ぐらいにしか思って無い。
(サブカル的な幸福追求でって全く別次元だし)
(逆にマジになって顔真っ赤に怒る人は「君、何かコンプレックスでもあるの?」って話でさ、)


米国にはそういうサブカル広義展開の訓練というか醸成される空間が無いのじゃないかしらね。
日本的に言えば「異様に金持ちとか=キチガイなんだね」じゃん(可哀そうにって)。
(その金を消化するために毎晩1千万の焼肉とかやれたとしても”キチガイ沙汰”だろ?事実インバウンドの中国人の”爆買い”を醒めた目で内心バカじゃないのと思って見てる。)
また、彼の金を国民全員に分けりゃ100円にもならんこともよくわかってるので、高額所得を重税にとかエキセントリックな話にもならない。


米国人は(特に若者)反動から怒り狂うのに忙しくて、
日常性の中、身の丈サイズに”盛り上げていく”のがまだまだ苦手なんだよ、きっと。


<次回は人類の欲求総量について考えてみようと思う>



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