表だって発言はしていないが、明らかに政府は方針を変えた。
「集団免疫作戦」
官邸には専門家会議だけでなく、過去動画で紹介した上久保教授なども出入りしているぐらいなので、4月の『緊急事態宣言』に関係無く(各自治体の自粛要請レベルで)”あの時は収束した”判断があるのだと思う(あそこからの急激なオーバーシュートを憂慮したが感染時期の逆算から『緊急事態宣言』に関係無く収束したという分析がある)。
言うならば現在の流行は第二波となるのだけれど、
「何もしなくても(自治体の注意喚起程度で)収束の方向にある」
↑
これはどういうことかって「通常の風邪の流行カーブそのまんま」というか、、
(自粛解除で活動した人口の非免疫保有者にだけ感染し→通常のコロナ風邪として自然治癒するので、一巡したところで当該グループの流行は終了)
・日本の重症化率は欧米に比べて二桁低い(だとするとインフル同程度)
・よく考えたら法定感染症指定の必要も無かった
・放置しておけば流行は2か月程度で勝手に収束する
(勿論意欲的に拡大させることは医療リソースを疲弊させるので、マスクや手洗いなど常識的な感染予防の注意喚起継続は必要)
↑
●この手法はズバリ「スタガードな(感染する集団を分け時差をつけた)集団免疫作戦」
(収束には効果が無かったかもしれない『緊急事態宣言』も、活動自粛の段階的解除により感染グループを分散するのに役立った)
PCR検査の拡大で陽性者のカウントは4月5月以上になっているが、
実体は当時の半分〜3分の1程度の規模感だと思う。
(特に現在は高齢者が自主的に防衛行動を選択しているのだと推定できる)
「ほとんど重症化しない若い人だけでもひととおり免疫を獲得すれば(不特定多数と濃厚接触するような慣習のある階層の若い人)、媒介者が全員何らかの免疫保有者となるので小さな流行カーブを繰り返す度に感染そのものが完全終息していく」
公式的には発表されていないが、
●官邸の腹は「東京だけはある程度他府県への移動を制限し、東京の中だけでひととおり(濃厚接触する習慣や職業の)若い人が集団免疫を獲得してくれれば何段階目が完了」みたいな判断じゃないのかな。
メディアがあれなものだから(それを発表できないため)、
空気の読めない左派系自治体首長が「過剰なPCR検査」を推進して予定外の地方の感染拡大を招いてしまったのは誤算だが、そこは米国の民主党系自治体の状況と同じ、
「民主主義ですから、左派系首長を選んだ有権者の責任」としか言えない。
(仮に官邸から注意をしても、米国同様に「むしろ逆切れして更にPCR検査を推進し、感染の拡大を招くだけ」だから。)
●トンデモ系の武田教授が独自に入手したと思われる情報で、
「やはり免疫抑制治療を行っているケースで重症化が発生している」件を伝えているが、
(故に何らかの病気で加療中の感染例が重症化しているという説)
米国などの場合は、確か所得格差を想起させる人種の偏りがかなりあった筈。
(となると彼らのケースは普段から高価な薬を服用しているとはなかなか思えない)
「ファクターX」については、まだまだ分からないことが多いようだ。
個人的意見だけれど、欧米貧困層の重症化率に関してはドラッグの使用率も関係しているのかもしれない
はたまた、特に米国で多いと知られる「過度な抗生物質の使用」だとかね、
(ちなみに医療費云々は、ほぼ無料の英国でも同様の被害が観測されているので”外れ”だと思う)
実際、インフルの被害も日本は常に欧米日で一桁低いのだが、
この理由もしっかり研究されてこなかったんだよね。
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