2019年09月01日

「集団心理ハイってどういうことなのか」論


何気なく説明の必要もなかろうみたいに思っていたけど
よく考えたら「あれれここ案外大事なとこじゃん」と気が付きまして、
(記事リクエストの返信書いてて気が付きました。リクエストいただいた方ありがとうございます。)


■主としてオンザレール『共同幻想』論だが、集団心理ハイって何のことか?

結論から言えば「自力で動機形成しなくても(同調圧力的強迫により)背中を押す形で、通常はやれない動機形成が”外形的に”出来上がってしまうこと(勿論その実行も可能である)」。
 ↑
人間心理の原理原則として(退屈したら死ぬ病なので)
「快感代謝が確認できる『興奮』とその実行や(成功・失敗は無関係)、カタルシス的終結感が人間には定期的に必要」←しつこく説明してきました。
(●これが定期的に実行できないと、人類ヒト科は様に発狂乃至・鬱的状態(自虐や悲劇的快感代謝へ転じること)となってしまいます。)

なにやら怖い話のようですが(笑
「散歩でもいこうかしらね」←これが可能であればOK事項という課題的には実に簡単なものです。

と こ ろ が
承認欲求不安を煽る形で(てか強迫的に)ひとりで勝手に動機形成を禁じられてている「オンザレール『共同幻想』適応自我の場合(絶対の掟が抜け駆け禁止)」、
日常的に実行すべき快感代謝のお題を自分独り勝手に決めることは禁じられています。
(あれですよ、小中学校洗脳教育でお馴染みの「団体行動の時に勝手な事をしないでくださーい」みたいな訓練でお馴染みの奴)
●勿論、風呂とトイレの中だけは許されているプライベートな時間や(深夜の寝室であるとかナンチャラホテルなど”隠蔽された空間”における性行為もそこに含まれる)、とても限定的なオフタイムは自由に動機形成できますが(LINEなどのSNSユーザはその自由も剥奪される場合もある)、
「オンザレールな『共同幻想』適応人格」は、日常性含む”主力の活動時間”の動機形成は「アタシは何やればいい?」の確認無しに勝手なことをしてはいけないのです。


普通に生活しているだけでも欲求不満になります。
しかし抜け駆けは許されていない。
「だったら全員で(ここだけ許可すると承認されているような)集団ハイではめを外そう(無礼講)」のようなインセンティブもアトラクション的に組み込まれます。
(●キモイ「定期的に行われるカラオケの日」だとかさ、、「週末の夜は飲み会」だとか、、「日曜日どこそこ峠でドリフトしようぜ」だとか、、「月に一度の食事会」などなど)
 ↑
■この行為を「オンザレールな『共同幻想』適応人格」は”遊び”と呼んだりするのです


元をたどればですよ、
彼らが殊更”遊び”と呼ばれるような集団心理ハイ行動が必要なのは、
日常など生活主力時間に構造的に欲求不満を貯めこむような生活様式に調教されているからで、
(こんな事いうと怒られますが「散歩はおあずけ」みたいな意地悪な訓練中の犬のような→「さあみんな今日はドッグランで思い切りGOの日だよ〜」みたいな)


<これに対し>
■日常的に好き勝手やっている『単独者』は、
「おっ天気いいな、カメラ持って散歩でもいこうかしら」←この判断を誰の承認も必要とせず自由自在なので、最初から殊更”遊び”と呼ばれるような行動が必要無いのです。
(逆に言うと、だから普段から服装なんかもどこか普通じゃないともあるよな、つーか、不審者扱いされるとちょっと嬉しいみたいなww、オンザレール人格からは想像及ばない変態なところもある。)

『単独者』の印象を語る的には
(俺はさっぱりアニメも観ていないし原作も読んでいないので中身知らないのですが)
児童文学の『ムーミン』←欧州の妖怪トロールが原型って話もありますね
(翻訳者はあの日本のスパイマスター陸将小野寺信の細君である小野寺百合子氏)
ムーミンに登場する”スナフキン”がそれっぽいよねって話もありますね

(手前味噌な話になりますが、私は子供時代「○○君ってスナフキンに似てるね」と言われたことあるのですが、当時は何の事だかかわらなかったという記憶がありますww)




<<<<今回のED>>>>>

これといって何もないのにいい感じと言えば
(My Favorite の)トッド・ラングレン
『単独者』的というのはどうかなって部分もあり〜のですが
Todd Rundgren "Marlene"

(個人的には一番好きかな)


スナフキン知らない人もいるかなと思うのでww
ムーミン】スナフキン 名言集【人生訓】


(ギターは弾いていないが、確かに帽子にくわえタバコのオッサンになったのは事実だww)




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posted by kagewari at 04:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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