2019年07月27日

リクエスト関連(介護疲れさんと子供を持つ親さんの2件)

まず介護疲れと生活困窮者さんから
記載の内容から記事のリクエストは(行動選択に関する部分の)一部かと思います。
(制度に関わる技術的部分は今後も市区町村や共産党議員事務所で相談ください)

本人が勝手に人の家に上がり込んだり、女性に抱きつくのでご近所に恨まれてます。本人が人様に迷惑行為をしてることも含めて他の団体にも相談したけど改善策はなく。。共産党の方が議会などで改善を求めるよう訴えてくれてますが、高額医療費などの上限は下がり、税負担もますます多くなり、生活保護基準もますます下がる(低所得でも受けられない人が増え、受給者も食事の回数を減らすなど生活が苦しくなってる)、施設に預ける基準も要介護1〜3に上げられるなど、日本の福祉は悪化するだけの一方です。国には福祉の改善を求めます。

 ↑
心理的説明が関わるとするとここかなと、
・「勝手に人の家に上がり込んだり、女性に抱きつくので」
この行動は(推定含むことご了解ください)
1)「本当の自分の家を探している(記憶の喪失から今の住まいが別の家ではないかという不安が恒常的にある)」
 ↑
この場合は、前回説明のとおり「今の住まいを”あなたここは自分の家でしょ”」などの投げかけ(或は当事者の”自問自答”)が悪循環となるケースの一例です。
(当人にとって不安感を発生させるだけの「忘れた事をいちいち確認する行為」と同じため。むしろ「ここはどこですか?」と聞かれた時には「病気の治療で施設にいるんですよ」と答える方がストレスが少ない。←これがベストの答え方って意味ではありません。「忘れたの?ここあなたの家でしょ」的に詰め寄るようなことにならない返答方を考えましょうの意。)

この点を参考に、思い当たることが無いか考えてみましょう。


2)「母や妻などを探している(いた筈の人物を探している・記憶の後退でそれが誰だか思い出せない)」
勿論、何故探すのか?といえば、主として『退行現象』(ままならない事があり一概に幼児化と断言はできませんが、昔頼りになった人に助けを求める的意味で)
 ↑
一義的には「ままならないことや失敗」がトリガーになり
構造的背景は「快感代謝の不全(モチベーションのはけ口が無い)」

ままならないことや失敗を”なんでもないですよ”と周囲も気にせず、「(そのつもりはなくても)問い詰めたように受け取られないよう注意をする」(叱咤激励的な投げかけも逆効果の可能性アリ)

たとえばうっかり無意識に「もうどうして」←などの言葉を発していないか?などです。
それから「そこにいてなにもしないで」←これも虐待ワードになります。
(人間は退屈したら死ぬ病であり→何もするなの台詞は=「独房に監禁するぞ」が暗韻として踏まれてしまう。)
 ↑
考えてみれば、二つの台詞ともに、
育児の時に子供に投げかけてはいけないワードにも被ってますが、子ども扱いしないという意味ではありません。
ちょっと説明難しいのですが、言葉として「子ども扱い」という概念そのものが(自由にさせない意図の)児童虐待的対応がその暗韻に(オプション的に)含まれており(類似表現「動物扱い」)、

注意するべき対応が類似しているのでは無くて、
いずれの場合も介護や保護する側がその発言を注意すべき原則みたいなことです。
(つまり「認知症だから特別な注意が必要」のように理解すると間違っちゃうし、現在起きている諸問題を認識する上でも「認知症だから」の主語は使用しない方がベター。自分の心理に「何か特別なことが原因で(自分だけが)」のような発想に繋がり兼ねないからです。←このような発想して何か解決するこなど無く、鬱心理が刺激されるだけでしかない=考えるだけ損である。)



<それからもう一本>

子供を持つ親さんは文章と内容から過去類似投稿の方とシンパシーある乃至同一人物なのかもしれませんが(故に説明は過去記事と一部重複するかもですが)、
京アニ、新幹線や川崎での殺人事件などはニート、引きこもり、コミュ障など、そういった特徴がある人ばかりです。差別や偏見と言う当事者や関係者がいますが、普通に仕事が出来、コミュニケーションが取れる人が事件を犯してる話なんて聞かないです。こういった特徴を持つ人への対策を書いて欲しいです。こういった人が事件を起こすのを事前に察知し、防ぐ方法も知りたいです。近所にもコミュ症、無職で引きこもりの人がいるので怖いです。特に女の子を持つ親としては心配です。

●まずはシリーズで京都アニメーション放火殺人事件の記事がありますので
そちらを参照ください(記事を読めば上記の質問にはならない筈ですから)

その当該記事とも重複しますが、
今回のような事件となんとか障害などの症例には「まったく関係がありません」
※私の主張は「精神科通院歴やその診断と犯罪行為に関連あったら、刑法39条も正当だって意味になるのでナンセンスだ(罪に問えない可能性)」←ここを含んでいるのが重要なポイントなんです。

「(なんとか症例など)関係が無い」→だから「犯行の全責任を問える」=死刑

そして上記の図式は心理的分析としても合理性があるんです。
(同一人物ではなかったらごめんなさいね)過去類似投稿あった時にも以下説明しているんですが、
●「登戸事件も(実はマスメディアのアンチネット心偏見からの思い込みで)、犯人は引きこもりでは”なかった”」
●「やまゆり園事件は”そのまま犯人は同園職員”であり、カテゴリは(『共同幻想』適応ワードで言うところの)バリバリの健常者である」
●「京都アニメーション事件容疑者は、東京から電車で京都に移動しホームセンターやガソリンスタンドで危険物を堂々と購入するなど(この仕事量が既にメンタル症状ある個人の行動力では不可能)、その犯行の上で活動した脳や自我の領域は”健常者部分”と判断することが合理的である」
●現代社会は戦後と比べ刑法犯は著しく減少しており(相対に殺人事件の6割が近親者同士になるほど赤の他人相手の他殺は大幅に減少している)、メディアの報道では目立ちますが(高齢者の交通事故が実際統計上は若い人の事故率より低いのと同じように「危険性は高まっていない」)、
「問題はそこじゃない」(後述)
●最大の殺人事件は(100万1千万単位)「ナチス・ヒトラー、毛沢東の中国、スターリンのソ連、ポルポトのカンボジア(戦死者より多い)」などであり、ヒトラーも毛沢東もポルポトも”ひきこもり”であるとか”ナントカ障害”ではありません(あなたの言うところの「普通に仕事が出来、コミュニケーションが取れる人」たちです)。
←注目すべきはこれらの大量虐殺における背景言語(暗韻)は「”正常なもの”が異端を始末する」概念です(つまり犯行側の”健常者心理”部分が”殺る”んです)。


上記の中身を語る上で、予想される誤解なんですが、
”法治国家とは何か?”
特定の行為を刑法違反として、自由を拘束したり最大で命を奪う(死刑)ことを多数決で合意している社会です。
その機能を付託しているだけで(国の法務部門に)、
市民・国民はどの合意の元に、犯罪者と認定した人物を拘束したり殺害したり”している”んです。
(共謀共犯関係的に言えば、市民・国民全員が)

うっかり平和ボケで忘れられがちですが、
(別記事にも俺は「文明化後の市民は”自分が腰に銃を下げるもの(ガン・スリンガー)”」であること忘れたら欺瞞だと書いてますが。)

「これは戦争だ」←容疑者心理にそれに類する発想がある時(勿論それは引き籠りであるとか、なんとか障害などの症状では発想不可能な”能動的攻撃性”です→サラリーマン社会言語で言えば”やる気”)デカい犯罪になる確率もあり得ますが、
(同時にそれは”一山あてたい””営業成績でNo1になりたい””エベレストに登頂したい”などの現実から乖離した”僕だけの資産勘定”がなければ動機形成不可能←ここも症例的な心理の正反対)、
 ↑↓
現象としてそれは何かを考える時

■「ホームグロウンテロリズム(homegrown terrorism)」と同じなんです
(これは上念が時々冗談で甲殻から引用する「個別の11人」だとか「スタンド・アローン・コンプレックス」も似たとこあるんですが、、←意味わからないと思いますが、、、)

「俺が正義だ(俺こそ正当な権利保有者なので死んで俺に詫びろ)」
 ↑
大量殺人などの犯行動機には欠かせない概念ですね。
”文字に書いてあるそのまま”です

”正義”だとか”正当な”だとか”俺こそ被害者だ(根拠不明な道徳的優位性の主張も)”
 ↑
これらは”健常者世界の概念”です(専らその言葉を使用していたり使いたがる概念)。
健常者とは『共同幻想』の造語で、
どうやら「当該『共同幻想』社会に適応するべく期待され開発された(その目的に発達した)人格」
という意味らしいですが、

【重要なのは】
その考えや、考える前提の概念が、どっかからの借り物で(宗教的妄想含む)、
オリジナルな症例や個性化的発想からは使用されない言語であることです。

犯行動機を形成しているのは「そこじゃない」から。
 ↑
ちょっと意味わかりませんか?


<<<仮に今回の容疑者を取り調べ調書を取る時>>>
■検事が注意すべきことは(まちがっても刑法39条で逃げられないように)、
そして同時に心理学的にも合理的な結論は、

●「供述調書で語られる犯行動機が、(文法的解釈として)健常者にもスーッと読める(腑に落ちる)国語的表現や説明であること」
でなければ、これだけの大量殺人の動機を説明することは不可能です。

仮に、その反対に
●「引きこもりや、なんとか症状の心理から語られたら?」
裁判長「そういう意味不明な証言をしているのですね」
弁護士「裁判長、被告の精神鑑定を求めます(そんな発想でこんな犯行できるワケが無い)」
 ↑
こうなっちゃうんですよ。
(そして事実、自我における引きこもりやなんとか症状の担当野では、だいそれた犯罪行為など思いつくことすら不可能です。)

容疑者の”健常者的側面”が何らかの事象をトリガーに暴発する
(そらそうなんです「強迫心理」の元ネタは健常者の聖典『共同幻想』なんですから)
 ↑
あらゆる凶悪事件の犯行動機は、上記の筋立ての上に立証されなければならない。
(それができれば刑法39に逃げ込ませずに、キッチリ死刑でケジメつけさせられる筈です。)



<<<<きっとまだ私の説明意図がわからないでしょう、、>>>>

うーん、そうだな、
もうちょっと補足しますか、
(所謂政治家や医師や大学教授から実業家などに《臨床的に言えばなんとか障害より上位ランクの》サイコバス人格が多数含まれ、コミュニケーション豊かに元気にエスタブリッシュメントサイドにおおて活動していることもアレですが、)


犯罪心理の合理性とは何か?
(いったい彼らは《下手したら死刑になるかもしれない》どうしてそんなトンチキな動機形成を”実行するに足る行為である”と自分の自我に説得力も持った筋立てで語り、妙に納得しているのか?)

●「自己顕示欲(『共同幻想』思想では原則的発想である立身出世概念の背景)」
●「過剰な”資産勘定”(なぜか”自分も”大金で豪遊する”健常者の特権階級”足る地位があった筈)」
 ↑
若年層の不良の犯罪で目立つ動機にこれがありますね→「遊ぶ金欲しさに」←これほとんど裁判における法律用語みたいになってますが、
「遊ぶ金欲しさに刑務所に入る」←まったく合理性欠きますよね?
(わかりやすく言えば割に合わない→逆に言えば「長期間刑務所に入ったとしても、今目先の遊ぶ金が大事だ」)

しかし、そんな無茶な発想が(犯人の自我内部では)どうやって、説得力も持った筋立て語られているのだろうか?
(仮に衝動的行動だとしても、目の前の皿を叩き割るような単純運動では無く、入念に凶器など準備し計画的犯行に及ぶ場合、衝動だけでは作戦行動の立案や実行するモチベーションを保持できんのです。「その仕事完遂する上での何らかの合理性」が筋立てられていなければ不可能。)

「俺がここで大事をやるのは何故かって”大義”があるからだ」
(それは謎理論のカルト宗教みたいなものかもしれないし、謎の”資産勘定”からくる報復なのかもしれないし、電波な組織の陰謀との戦いなのかもしれないし、不遇な育ちをコンプレックスにのしあがった極道の矜持なのかもしれない。)
 ↑↑↑↑↑
よーーく考えてくださいよ、
そんな発想で、引きこもりやなんとか障害の症状を動機形成するロジック組めますか?
(むしろその逆です)


なんらかの(当該人物自我内における)”健常者”の部分が、トンチンカンな認識から”あたかも自分には道徳的優位性がある”かのような筋立てに成功するから可能なんです。
 ↑
代表例で「鬱病」で考えてみましょう、
これ鬱病の人が(発想からして)思いつくこと可能ですか?



<<<<ある意味(強烈な反発あると思いますが)あなたの発想が危険なんです>>>>
■ここまで説明した事を踏まえれば、危険な関わり方の法則が見える筈です。
(実はここ介護疲れの方への返信にも登場していますから、是非冒頭から読んでください。)

メンタルに起因する症状に問題意識を持っている(或は普段の生活はなんてことない健常者スタンスだが現状に不満も持っている)、
この時、
問題点を収束させるルートは
1)現状を構造的問題として理解(分析)する
間違っても誰かのせいだ(自分を含む)のような原因を外部事由にした筋立てを”しない”
肯定では無いが「既にそう在ること(現実)」だと整理する

2)目先の個別各論は所詮結果論であり、全体から見れば”瑣末な後日談である”と理解する
やれ何ができなかっただとか、何が足りないんだなど、直面する自我がギャーギャー文句言ってる戯言に振り回されてはいけない。

(※まだ自我がシンプルな幼児で考えれば一番わかりやすい。「リ カ ちゃん 人形 が ほしーーの!!」←この台詞、本当に人形が解決策だと思ったら相当底抜けの馬鹿ですよねww、リカちゃん人形なるワードに象徴化・或は投影されている無意識的欲求不満の実態は何か?←本丸はここですから。)

3)構造分析からわかる「無意識的欲求不満の原因(本丸)」を特定し
「それ(現在稼働中のあなたの『自意識』的に)ほんとうに本音で求める願望なのか?」
違ったら?(大概というか100%違う筈です←違ってなけりゃ葛藤したり論理矛盾しない)
 ↓
「バカ か 俺」技で、話の根源を各個撃破する

(前述の2の幼児で言えばさ、「ほら何々はあれこれだったでしょ。それ違うよね。ハイ、では○○ちゃん”それでもやっぱりリカちゃん人形欲しい?”(笑」→「うーんナントカブランドのアレとかはそんなにいらないかも、でもお人形は欲しいの(キラッ」→「そうやっぱり○○ちゃんわかる子ね、そしたら明日ドコトコで可愛いお人形探そうね」→ヤッター!!)


■ある意味、ある意味ですよ、
私が批判的な「米国系のなんとか臨床系」の言うところの「なんとか障害」
言葉として変だと思いませんか?
(その逆は「期待された人格開発」なんですよ?←これ言い方かえれば”洗脳”って意味です。)


たとえば、自律神経失調な症状で「胃薬でも保険制度で安価に」と思い、
心療内科を訪れたとします、
いくつかの問診の後に、医師から
「あーあなたはコミュニケーション障害ですね」と言われたとする
この時
「お前アホかと、どこの現代社会で三次元の関係性に重要性があるとか言えるんだよ。アンタあれか?まさか一本松の一生とか観てた昭和の人?」
 ↑
仮に訪れた人物がこう答えると、もうねコミュニケーション障害なるワード自体が意味を成さないんですよ(自分で変人を自認するアウトサイダーやサブカル派にその診断は”通用しない”ワケ)。


では、意味を成すケースは?
「そうなんです、”本当は社会に馴染みたいとすっごく思っているんですが”どうしてもかくかくしかじか」な場合ですよね?
(無意識に隠れているのは何?→思いっきり”健常者思想”ですよね?)
(※この辺は過去ログからykkさんからのリクエスト記事参照ください。何故かなんとか障害な人ほど無意識に「健常者を絶賛」強弁していたりしますから。)



<<<<<話を整理しますよ>>>>
前述の解決ルートの反対は危険ですよね?
反対って何?
1)現状を誰かのせい(コミュ症のせい)と決めつける
2)目先の個別各論こそが問題だと主張する
3)事象の本質(や社会学的全体像)には興味を示さず個別具体論の見える解決を主著する
 ↑
そうです、あなたの論旨そのままです。

これやると?解決の反対ですから
「現代社会ならどこにでもいる(煽り運転被害に遭遇する確率と同じランダム性:勿論見かけ健常者として生活しているケースも多数含む)現代社会特有のリスクに火つけて回っているようなもの」となります。

※間違ってもその思想を(守りたいと相談されている)お子さんに伝えてはいけません
(どこでお子さんが不用意な発言をして、悪循環暴発のトリガーを引くかわからない。)


あなたの思想がお子さんを危険にさらしてしまうという”決定的な矛盾”につきあたってしまうんです。
●繰り返しますが、統計的に戦後などと比べ刑法犯は天文学的に減少してます
(戦後昭和では、子供の犯罪被害が心配でそこいらじゅうで母親が発狂したなんてエピソードはありません。)
●高齢者ドライバー事故報道のフェィクニュースにみられるようにマスコミの煽りもある
(事故率は若年層ドライバーの方が多い)
(刑事事件のほとんどは健常者による犯罪←刑務所に入っている人数と、精神鑑定で無罪になる人の比率で考えればサルでもわかります。
●現代社会特有の理解しがたい犯罪には、ド素人によるホームグロウンテロ的な側面がある
不用意に想定外な場面で被害にあえば(犯行側から言えば奇襲に成功なので)大きな被害になることもあります。


だとすると注意事項は?
●ファンダメンタルは安全なので、みだりに誰が危ないなど不見識な発言を子供などにしない
●メディアの報道は偏向しており、しっかりネットで裏を取る
●犯罪に遭遇した時(それが奇襲に成功とならないように)基本的な心構えを教える
重要なことですが「ド素人によるホームグロウンテロ」に備えるんです、
相手はプロの極道でもなければ、自衛隊レンジャー訓練を受けた凄腕では”ありません”
どちらか言えば、素性はヘタレであり(素人警備員がすごむことでも逃走する)


お子さんにとって効果的なアドバイスは
・靴のかかとをふむようなはき方しない(紐靴はしっかり結ぶ)
危険を感知したら「全速力で走って回避」するため
・ボールペンでも立派な凶器になります、
いざって時の素人でもできる格闘戦術(相手がそれでひるんだらその隙に逃げる)を教える
(※現代は平和ボケしてますが、米国NRA会員なら12歳〜15歳になれば銃の撃ち方教えます)
・間違っても「悪いのはコミュ症」などの思想を伝えない(全然違うから)


■それからね若干うがった見方にもなるんですが、
犯罪報道には(流石にマスコミもここ無意識だと思いますが)、
一部本当の社会問題から目をそらすプロパガンダの側面もあります。
(社会問題で考えれば、危険なのはむしろこっちだと)

こういう動画を観てですね、
現代「そこにある危機」の全体を俯瞰してみてください






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