2018年04月19日

『週刊西田一問一答』が妙に面白い

所謂自民党の中でも強面の右派議員として知られる西田昌司議員ですが、
(元税理士。京都府議時代から故西部邁氏らとともに言論活動をしており現在清話会所属の参議院議員。特に民主党政権時代の厳しい国家質問で脚光を浴びた。)、
京都出身ということもあり、なんと共産党の小池晃議員との対談をyoutubeに挙げちゃっている変わった人である(野党として地方政治において共産党を社会的弱者の味方として高く評価しており、そこには野中さん的な世界もあるのかなと)。

自身の動画コーナーである週刊西田では右翼論壇的色彩は以外にも薄く、
所謂普通の地方のいい人代表的なナイスミドルだったりしてですね








憎めないキャラですよね。
彼はどちらか言えば、右翼言論人と交流持ちつつも思想的右派にはなっていないというか、
(国会の質問は別として)


自身の週刊西田ではエキセントリックでは無いんだな。
http://www.shukannishida.jp/ichimonittou.html
所謂「確信犯的『共同幻想』再選択者」に近い存在なのだと思います。
それもローカル『共同幻想』を守る事を美徳として再導入しているというか(それも一種の多段階式確信犯的再選択でしょう)、
近しい関係者から見た印象は「とにかくいい人」なんだろうと思う。
(政策的にはちょっとアレレなとこもありますが←コテコテの反新自由主義・反グローバリズム派)
思うに、リフレ派的政策論も話せばわかる人なのじゃないか的”弾力性”を感じる(でなけりゃ共産党の小池氏を誘って動画なんかやりませんわね)。

政界から怪物的議員が随分減ったと言われて久しいですが、
「いんじゃないですか」
昭和の怪物的議員は押しは強かったですが、言葉の中身は平易でおおよそ説得力のあるものでは無く(故に数というか金と力というか)、官僚をシンクタンクとして手足のように使う事で力を見せてきたとこあります。

本来民主主義は政党なり政治家なりが国民の負託を受けてって事なので、
官僚含めて強い政治力を誇示する事が目的化していてもねぇ、
(当時は怪物が跋扈していたからって憲法改正のケの字も出てこなかったのであり)

昨今の野党が随分「モンスタークレーマー党ですか?」なあっち方向にダメダメ化している問題が並行しているのも事実ですが、
●素で(左右問わず脱イデオロギーな)政治家が増えてきたのではなかろうかと思う。
(対談に登場する共産党の小池氏も当時自民左派分類だった河野太郎氏にもそう感じる。)

これって民主主義的にちょっとした進歩なのではなかろうか。




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posted by kagewari at 01:45 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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