2015年11月20日

『住まいの心理学』コメント欄の件をこちらで補完します

どうしようかと思ったのですが、流れを読んでいた人もいたかなと思うので、
若干ですが、内容的な事含めて補完します。
(コメント欄自体からして長文あげるのやり難いところあるので。)

まず、「死の恐怖」なんて個別の恐怖情動は生物にありません。
危機回避や、生存欲求はありますがいずれも「抗(あらがう)なので戦闘的な欲求として体感されます」。これが「被(こうむる)」認知(大変な目にあうんだどうしようという被害先行認知)で語られている時点で=強迫心理です(或いは反動系の心理)。何故なら本質的に攻撃的欲求化するべきものが「逆さま反対の興奮」として認知されているからです。
(※時々勘違いされますが、フロイトの『死の衝動』論は未完というかぶっちゃけ力動論関連付けで”出ちゃった”ほとんど失敗した説であって、同時にこの話の本質もどちらか言えば「アポトーシス」みたいな感じの話にしたかったのかな?みたいな着想なので、全く関係ありません。)

加えて、この質問には関連で「ベーシックインカム10万円で暮らせるか」というお題も出てきますが、言い換えるとこれは「サバイバル」です。何かのドラマの台本じゃありませんが「無人島に流れ着いてナイフ一本で生き残る」←これはほぼ挑戦的な企画であって、場合によったらエンタメです。
(この典型が平成初期の頃だったか、ちょっと有名だった「杉並ダメ蓮」です。←いわば「面白がって徹底的にダメ人間を決め込むバカ運動」ですね。)
実際の話「今月どこまで食費を安くあげる事ができるか?」ってテーマは暇つぶし的にはなかなか面白い話であって、「よーしどうサバイバルするか」などなど攻撃的に気分を高揚させる効果はあれども、「これでは絶対に暮らせない、私には18万必要で、それが無いなら自殺しかない」なんて発想はどこを突いても出てくる要素は皆無です。
あり得る可能性は、「とにかく今の自分は自殺したいと思うほど絶対的被害者であり、月18万の賠償が無ければどうにも許せない」的な設定無しにあり得ません。
(お題は「月6万円」でも「月7万円」でもありません。10万円ですからね。)

そりゃね、サラリーマンでもやっていれば(給与は社会的地位を表現もするので)「目指せ高給取り」とかにもなりますが、ご存知のとおり『共同幻想』適応系人格は「果たして自家用車は必要なのかだとか、3千万も借金して何故分譲マンションがそれほど必要なのか」などなどですね、その使い道というか必要性からして「仕組まれた設定」のようなもので(そりゃ実体に『共同幻想』として仕組まれたものなのだし)、

話を具体論に戻しますが、
実際の話、先日どこかの報道であったと思うんですが(どの企業規模の平均値なのか忘れましたが)、新卒採用の給与平均だったかな?大卒が20万ちょいで、高卒が18万でしたかね。詳しい事は忘れましたが、中身的には諸手当やらボーナス支払いなどもありつつの給与明細の基本給は15万前後でしょう。仮にそのまんま18万をベースに考えたとしても、
所謂新人サラリーマン的には「昼食は外食で安くても400円とか」でしょうし、やれワイシャツも必要だ、会社帰りに飲みに誘われた、昼食後にドトール行ったなんて事になれば、就職した事により派生する経費が「自宅でトーストなどに比べて200円増し20日間」「珈琲など飲食に1日300円割り増し」「月に2回程度の飲み会に3000円」だとしても→最低でも1万6千円程度になります。
(ワイシャツやスーツはカードでボーナス払いとして加算無し)
ご存知のとおり、更に厚生年金だと月3万ぐらい抜かれますので(国民年金より1.5万高い)、
何もしてなくても、サラリーマン経費として3万1千円は高くなります。
18万ベースだと、これだけで実質15万です。
東京都の生活保護満額支給は(家賃補助が高いので)合計すると14万前後、
差額1万なんて、仕事のストレスで帰り道にコンビニでビール缶でも購入してたら一発で無くなります。しかもサラリーマンは仕事があるので、家計的に自宅で食べる食事とかを格安にあげる工夫とか考える暇も乏しい。
下手したら、カタギのサラリーマンの手取り18万は、生活保護満額支給より実生活貧しいなんて可能性も十分あり得ます(毎月赤字でボーナスでなんとか調整している若手なんて珍しくないどころか一般的でしょう)。

サラリーマンで貯金もできるよって水準は給与30万クラスになってからだろうと思いますが、その資金は「果たしてその必要性も怪しい、自家用車だ将来の分譲マンションの頭金だ」などに転じるのであって、『共同幻想』の設定とおりにカタギの世帯を運営する資本金みたいなもので、これ限りなく個人の所得とはおおよそ言えない代物になります。
そりゃいますよ?サラリーマンながら長年貯金したお金でエベレスト登頂目指す人や、1000ccの大型バイクが趣味で住居もガレージハウスだなんてケース。
しかし、後者の人は「ド貧乏になったら、バックパッカーとして無銭旅行だ」「ヤフオクでジャンクパーツ集めて本田のスーパーカブ組み立てるのが趣味だ」でも何ら幸福度に変化の無いタイプの連中になります。この手合いは「そんな気まぐれでサクッと会社辞めちゃう場合もあり得る人格タイプ」になります。
だとするなら、「貧乏でかっこ悪いからもう自殺ですね」なんて話をおっぱじめるのは前者の『共同幻想』設定に被(こうむる)認知で振り回されている人に限定されます。
勿論この人物は、仮に「就労者全員にも等しくベーシックインカム支給しますよ」となって、対面考えて会社を辞めようとしない階層となるでしょう。
●そのまんまです「権威主義ですよ」。
で、そんな権威主義の『共同幻想』適応人格参加要件は→「海兵隊のように家族クラス(階級社会)が、お前それでも同じ海兵か!」みたいなノリで、人格モデルの継承が社会的に行われた場合の話であり、勿論ですが「それは彼らにとって権利では無く義務です」。ぶっちゃけ辛いお仕事であって、おおよそ楽しい事なんかではありません。
この社会の中で、「仁義も切らずに一抜けた」するには「落とし前」が必要なのであり、
一番極端な例は「切腹してケジメ付けます」になるでしょう。
 ↑↓
ここで繋がるんです。「(カタギの海兵隊から足抜けするには)もう死ぬしかない」みたいな。
あくまでもそれは極端な例であって、せいぜいが「勘当だ、親子の縁を切るからとっととこの家(制度クラス階級社会から)から出て行け」。

ところが、
コメント欄の相談は、ベーシックインカムで生活するって時の話です。
しょっぱなから「どこの海兵隊所属」みたいな「義務と労役を強制される立場では無い」。
気ままに、「いやいやご勘弁」と言える立場なので(別に好き好んで後から海兵に志願してもいいですけれど)、「もう死ぬしかない」に至る事情も理由もなーんにもありません。
ところが当人は「自殺しろってことですね」と切れてる訳ですよ。
この心理が成立するためには「私は予め優れた海兵の家系で」みたいな物語が脳内設定にないと「あり得ない感情です」。
現在気ままな無所属なのに、脳内では「私は海兵の生まれだ」という設定になっている。
無理やり過ぎてあり得ない話です。
というか、そんな無理やりな脳内設定抜きに記載されているような感情は発生しません(ここまで書いてきたように論理的に鉄板で論証されてます)。

■そのあり得ない設定(私は生粋の海兵だ)はどこから刷り込まれたのか?
(間違っても実体験では無いストーリーです。)
そりゃ、強迫心理や反動(逆さま)以外にあり得ない。
周囲の『共同幻想』適応人格は、限りなく洗脳状態から(とにかく自分の人生運命はあたかも宗教であるかのように”正しいこと”だとか”マトモ”だとか、常識だとか的に刷り込まれてますから)「自分がいかに幸福なのか真顔で語ったり、新興宗教な人が熱心に宗教の宣伝する時の気持ちと同じ心理から延々と自分の立派さ加減を自慢げに語ったりもしますが」←彼らの得意芸であるのこの様子を真に受けて「本当に偉い人達で、私を見下しているんだ」みたいな”ド・勘違い”などをモチーフにしない限りあり得ない。
(或いは、他所の『共同幻想』適応家族みたいになっていないと、家人を蔑視したり関係悪化した過去があるとか。)←勿論これは(論旨が”ド・勘違い’なのだから)責められる側の家人としては「言いがかり」以外の何者でもないのですが、、。その家人からして同様の「共同幻想社会にあてられる、煽られる」という格好で、「被(こうむる)」スタンスでこれがコンプレックスになっていた場合、当事者全員が「この大騒ぎの発端は”ド・勘違いだ”」という事に気がつくきっかけを失う可能性があります。

でー、心理学が(相談の依頼や質問の階等などで)「これはどうなっちゃっているんですか?」と聞かれれば、心理学の役割は「いかにその発端がトンチンカンな”ド・勘違い”なのか」の論証になるんです。←本来ここは心理学などの介在無く、自分自身で気がついて「いったいこれまで俺は何をやってきたのか馬鹿じゃなかろか」と気がつかないといかんのですが、前述のとおり”トンデモ渦中”により、構造的に自分では気がつけない場合があるから心理学の出番があるんです。

結果的に心理学の定番の説明は
「ナイナイナイナイ、そんな話はナイから。設定からして無理筋杉」という内容になります。
 ↑
これが、ド・典型な心理学サイドの対応なのであって、
そういう(スカした)返しをするのが心理学の仕事みたいなもんです。
この心理学の説明に、逆切れされてもね、、口ぽっかんですよ。。
「笑えない冗談はよしなさい」みたいな突込み入れる商売なんですぜ?
「それは大変ですね」なんて追従してたら心理学失格なんだから(心理学は人権派活動家や新興宗教じゃネーんだからさ)。
「この不快興奮を止める方法は?」と聞かれて「なるほどですねと、頭からバケツで水かけて、お話無茶苦茶だからまず頭冷やしてくださいよ」と返すのが心理学の役割なんだから(依頼は不快興奮をなんとかしてくれなんだからさ→冷静に考えられるように不快興奮ネタをナイナイナイと幻滅させて覚醒させてくださいって事だから)。

■それは本当にあるんです!不快興奮を問題にしているのでは無くて、実害なんです!
そりゃそういうニーズもあるでしょう。
「とっとと人権派などと称する弁護士のところに行くなり、そういうネタがお得意の新興宗教でも、余計なお世話好きの怖い顔した『共同幻想』グループにでも志願してください」って話です。
それ心理学の出番無いから(依頼が不快心理を解決してくれじゃないって事だから)。
特別依頼が無いのであれば、心理学はノーコメントです。
止めませんからどうぞお好きにしてください。
(そうしたらどうなっちゃいますか?とかの質問には、立て板に水で説明できますが。)

■加えて心理学の大前提
心理学としては「人類ヒト科を狂ったサル」程度に定義してます。
ええ、(私を含めた)人類ヒト科全員をです。
岸田心理学としても「人類ヒト科とは本能の壊れた動物」という概念です。
(この辺、生物学のローレンツあたりの論説も込みでね。)
確かに『共同幻想』はその統合性と言う点で「なんだか見かけマトモっぽい(正しさ”らしら”というなんちゃってフェイク)」演出ありますが、ぶっちゃけ『共同幻想』適応は一種の洗脳なのだし(後発的に確信犯的再選択するなら”カルト”的な趣味性分類です)、極端に言えば「集団発狂状態」ですよそりゃ。言葉悪いけどさ、
「じゃあ『単独者』がマトモって意味ですか?」な質問も出てきそうだけれど、
言うなら『単独者』ってのは”マニア”であり(ナントカ狂)、「馬鹿野朗ども」みたいなイメージです。
(或いは変わり者的意味の”フリークス”ですが、欧米的にFreaksは”○キチ”みたいなかなりいっちゃっちる危ない人みたいにも使われる言葉です。←『共同幻想』サイドから見ると(『単独者』を構造的に理解できないため)そう見えるから。)

てか、岸田心理学は『唯幻論』なんだから、、、マルクスの『史的唯物論』に対する皮肉表現なんであってだね、、「どんだけ壊れてんだよ人類」をベースにしてます。
(勿論の事、その解釈として「フロイト心理学」がそうなんだって学派なワケで。)
「さあ(人類全員)大変だこりゃ」←こんなもんさ、古代哲学者のイエスも言ってますよ「迷える子羊」云々って、殊更エキセントリックな着想ではありません。

本能の代用としての自我をコアとする(もうこの時点でフェイクであり偽者)人類ヒト科の「どうなっちゃうんだ人類」なる部分を考えてフロイト以来120年あまり考えてきてますが(私はこの道30年ほどですけれど)、心理学ってどちらか言えば「人類全般の心理をテーマにしている」のであって、何か心理学が「メンタル問題ですね」と言えば、病的云々だとかそういうの無いですから。
(このブログでもメンタル問題は社会的に『共同幻想』サイドに説明する時には(彼らには構造的に理解できないので)病気ですよって説明が合理的だけれど、学問的には「病気じゃありません」って再三書いてきてます。)
所謂普通の人達ジャンルの『共同幻想』適応人格がいかに狂っているのかってテーマで延々話す事もできますから。
ある意味心理学的な人生論があるとするなら「人はどのように狂うべきか(月にロケット飛ばすとか頭のネジがどうかしているサルは人類だけです)」そんな事を面白がって考えるのが心理学です。

そこを踏まえてだけどもさ、
「精神を病んでいるなんて言わないでください、私はマトモなんです!!」みたいに逆切れされるとだ、、こっちとしては口ぽっかんなワケですよ。
「ここは心理学のサイトなんですが、、」

別段読んでくださいと頼んだ覚えも、広告宣伝した覚えもありませんから(ブログ機能的に多数のテキスト上げれば検索にヒットしやすいとかはあるけどさ)、
趣旨が違うのであれば(ある意味精神分析心理学なんてダークサイドな代物なんだから→実際このブログもそこ考えて真っ黒な背景にしてるじゃないですか、、)、「書き込まないでください」と正直に思うところです。
『住まいの心理学』は背景白系だけどさ、ブログ趣旨からして(本題は不動産なんだから)心理学部分を脇役に書いているものなので、そこでガチ心理学系の話をコメント欄に書き込むこと自体ルール違反です。



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