2014年04月11日

『自我と時間』

私の造語になるんでしょうかね『時制』。
頻繁に用いている概念ですが「その時の時間の事」です。
ここで何の時って聞かれちゃうと説明が面倒な事になるんですが、メンタル問題であるとか『自意識』が長考状態ある時だとか強迫思考的切迫感の在る時やフラッシュバック現象や悪夢もそうだと思いますが、「自我が現在時刻を錯誤行為でロストしている」と考えてます。
(この分析はまだ試案的なものなので、まだ細部は判断変わってくる部分あると思いますが、個人的にはかなりデカイなにがしかの意味ある話だと思ってます。)

そもそも夢判断でお馴染みのフロイド先生、
■『夢』自体からして睡眠中に自我が「それをあたかも現在進行形注の話と勘違いしている現象」ですわね。
人間の自我はそのリソース空間的に「相当幅のシミュレーションが可能な仮想空間を持っている」と考える事ができますから(中二病的には固有結界ですかね)「その脳内閉鎖空間に滞在中は現在時刻を喪失し(乖離)想定されている時間のほうにいっちゃてる」と見る事ができます。
その空間の背景にはカオス状の無意識の”ナントカ(詩的に言えば海)”が広がっていて、夢とはそんな自我内の仮想現実空間で展開される「イメージだとか想像ドラマというか」なんとも説明の難しいものです。てかみなさん夢見るんで内容に関しての説明はいりませんわね、
(※ちなみに夢は無意識からのストレスで誤って自意識が睡眠中に覚醒しないように「なんかもうやっちゃってるから大丈夫だよ」的なシミュレーションのひとつだと考えられてます。←エンタメ的に日常スケール超え過ぎると夢バッファの容量オーバーで本当に夢で目が覚めてしまう。)

かくかくしかじかことほど左様にですね、
自我はその時間の滞在先が必ずしも現在時刻(リアルタイム)では無い部分あるんですよ。
(そもそも過去を回顧する場合も機能的に同じ脳内空間でその追体験が試みられるんだし、)
で、「強迫心理問題」と言えば過去に由来する話なのであり典型的にこの現象がわかりやすいのがPTSDです。
(トラウマ論的なものが今も現在進行形だと体感してしまう現象と考えればよい。)
『フラッシュバック現象』というものも、この脳内仮想空間内に展開中の”アレ”が、現在時刻滞在中の自我に介入してきてしまう(前述の夢機能の容量オーバーで本当に目が覚めてしまうのと類似している)と考えられます。

だとすると、
大風呂敷広げた話になりますが、
■「メンタル問題の対処とはその時制(自我が滞在している時間)を現在時刻に合わせればよい」
こういう事になります。
するとですよ?
イモずる式にあれもこうか、これもあーだって話が出てくるんですよ。
囲碁将棋の長考時、自我は「何百手先読み」を脳内の仮想空間の中で展開しています。そこで考えに考えて長考を終える時「扇子でパチン」とかやりますよね。
或いは、選択後将棋の駒や囲碁の石を置く音も「パチン」なんですよ。
この音って、催眠術の「はーい私の合図で気持ちよ〜く目が覚めます。3、2、1指パッチン!」と同じでしょうこれ。
『現在時刻に戻る号令』

■他にも、なんだか難しい懸案事項を考えている時、
「あっお湯沸かしてたの忘れてた!」
「あっお風呂のお湯が!」
誰にでもある体験だと思います。
こうも言えませんか?
そんな感じで現在進行中の併行作業を忘れている状態の時、
「トースターがバチンだとか、電子レンジがいきなりチーンとか、柱時計が唐突にボーンだとか」
そもそも論的に、
「目 覚 ま し 時 計」って何よ?

■メンタル問題で言えば?
脳内仮想空間上に展開中の無意識からの強迫系ストレスを前に、『自意識』がずーっとその空間に居続ける事を強要されており(親戚の子供につかまって「いやぁ困ったなかなか開放してくれないんだよ」みたいに)とっとと逃げ出せない状態。と考える事ができます。
(所謂ひとつのこれが映画マグノリアなんかで言うところの「過去が追いかけてくる」。)
現在時刻(リアルタイム)の喪失(乖離)或いは帰還不能。
す る と ですよ?
仕事でも日常生活のなんとかでも、前述の「あっヤカンが!お湯が!」の時でも、
やおら現在時刻に戻ると「凄く切羽詰りますよね?」。
(この間に時間をロストしてってから、)

■更に「脳のマルチタスクNG論」
これは運転中に横から難しい話をされると過半の人が運転ミスしそうになるという実験などから結論付けられているもので(てか実験しなくても複数の会話を同時にできるのは聖徳太子だけだから)、ぶっちゃけ人間の脳はスパコン並の性能だがCPU的に言うとシングルコアであると、こういう話し。
「難しい事を考えている時に、ヤカンでお湯を沸かしてたを忘れる」のは不思議な事でも何でもありません。

■そして「ちょっと待ってくださいよ」
強迫神経症的なメンタル問題や鬱なんかの場合における「不快認知の総額見積り方式」構造。
何の話かって言うと、
『視野狭窄』による認知の問題で(更に脳内仮想空間は狭まる)、同じ不快は不快でも事実関係を背景にその切り分けできず(そうなってこうなったのでこうだったの”こうだった”は初期状態の不快とは別腹なので一緒くたにして”全部あの不快”と呼ぶのは錯誤行為による認知上の誤解になる)、話の顛末までその全部が”あの不快”と総額化されて認知されちゃう話です。
簡単なんでパチンコで説明しましょう。
「今日は6千円だけパチンコやろうと思って店に行った。」
「随分回したんだが残念ながら出玉ゼロでやんした。」
<注:発端はここで完結なんです。問題はここから、>
「俺は頭に血が上って、もうね一回あたるまで絶対止められないこれと思い、シマを移動して慣れたナントカ機種で更に回し続け、あんなことや、こんなことから、そんなことまであって、」
「結局6万円負けてしまったのだ。」
 ↑
切り分け論で言えばパチンコにおける不快事件とは「6千円突っ込んだがあたらなかった話」です。
しかし「不快認知の総額見積り方式」の場合→「またパチンコで6万も負けてしまった」となります。
・前者切り分けでいけば「発端となる6千円の負け」とその後は別の事象になります。
・後者の総額方式でいくと、「起きた不快全部6万負けた事件」が起きた事の全て的にパッケージとして認知される。
この時、
「まーね6千円突っ込んで出ないとか誰にでもあるってもんよ」に対して、
「パチンコとかどうなってんだ、6万負けるとかアリかよ」になる。
仮にですよ?
ここに『鬱』や類する『自己嫌悪』が結合するとどうなります?
「昨日もちょっとパチンコいっちゃってさ〜6千円入れても出ない日でまいるよ」に対して、
「6万負けるとか最悪じゃないか!」とかになってしまう。
(こういう構造になると「千円ずつでも返せばいいじゃない」なんて声に「ウルサイ!もうダメなんだ!」とか反論とも暴言ともつかない荒れ方で話を受け付けなくなったりする。)
(逆に6千円負けた時に偶然誰かが声をかけてきて喫茶にでも誘っていたら?)

さて、この切り分け的差異ってさ何でしょうかって事なんですよ。
6千円負けた時に現在時刻に戻り負けを認め「一拍置くが発生したら?」認知の流れにおける空間性がそこでひとつ完結します。
しかし、脳内に何やら表現のできない欲望などが充満していて「6千円負けた後でも無言で猛烈に突撃始めた場合」この空間は途切れる事が無く一連のものとして脳内空間を占有します。
そして「あたかも深度400mのダイビングから浮き上がり慌てて息をするように」ザップーンと現在時刻に戻ると(つまり「切り分け論」が成立するってのは一度水面に戻り一息ついているってな具合です)、強烈な切迫感に襲われる。
ここで一度前に戻る
 ↓(コレコレ)
仕事でも日常生活のなんとかでも、前述の「あっヤカンが!お湯が!」の時でも、
やおら現在時刻に戻ると「凄く切羽詰りますよね?」。
(この間に時間をロストしてってから、)

■私はこれを『ロスタイムシンドローム』と名付けました。
(参考:心理学テキストV
http://kagewari.cside.com/kage_tex31.htm
「あたかも永遠にロスタイム空間しかこの世には存在しないかのような現在時刻の過剰喪失(乖離)」(本当にサッカーなんかにおける「ロスタイム4分です」のロスタイムです。「試合開始直後から最後まで全部ロスタイムみたいな調子だ」みたいな、)
自我が時制の錯誤で、ロスタイム時間にしか存在できないかのような状態。
公開掲示板なんかで私が頻繁に使う「時制がおかしなことになっている」だとか「時制の問題ですよ」なんて話も「あたかも今もその話がずーっと続いているかのような錯誤」の話ですから。
(自分の精神年齢(自我構造の年齢期)と現実の年齢の乖離に気が付かないとかも同じ類い。)


本来心理学・精神分析は遅行性とも言われており、対処療法的な即効性のある方法ってちょっと無いと言えば無いんですが、
それこそ臨床系の言うところの行動療法じゃないですけど、
「メンタル問題の対処とはその時制(自我が滞在している時間)を現在時刻に合わせればよい」
囲碁将棋の扇子のパチン
目覚まし時計
催眠術師の指パッチン
刑事が現場に踏み込む時銃の撃鉄をカチン
高校野球で打席に入る時の「っシャー!!」
オーケストラの練習中に演奏を止める識者は指揮棒で「バン」
柏手(や拍手)
演奏時の「(3、2、1)ハイ」
会社のドアを開けて「おはようございまーす」
歩いている時ぶつかりそうになり「あっ(スイマセン)」
ケトルの「ピー」
電子レンジの「チン」
交通整理の「ピー!」
(それこそ6千円負けた時に自分でピーっと鳴らしていたら?)
そして ラジオ体操の「1,2,3,4」
腹筋腕立て時の「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」←この辺は前から勧めてましたが
(お風呂で瞑想する時には数えませんが)
子供がお風呂で「12345678910〜100!」
朝「あー今日も○○○○」
夜「もう寝るか」
タバコに火をつけようとジッポーが「カチン」
Have a Break, Have a KitKat「サクッ」

■『鬱』なので「エアロビクス」
(これ、もう治ってんじゃん的なアレになりますわね、)
鬱で引き籠り中のところお邪魔します的に、やおらレオタード姿の人物がエアロビクスのDVDかけて説明も無く「ハイ1234」とか手を叩きながら(無茶苦茶怒られると思いますが、、、)。
完璧に固有結界を邪魔しますよねこれ、
(下手するとブレークする)
てことは?ながら的に流すとかでも効果あるんじゃね?
(勿論その流れで時々軽く身体動かせればなおよし)
勿論喫煙者の方なら、音の鳴る物常備(ライター)されてますから「一拍置く合図」や「現在時刻への帰還音」的に困る事ありませんけど(そういう音の鳴るマイ得物を持っておくのも吉)、
最近はタバコ吸わない人も多いですからね、
こうなりゃこれかと、サイドバーに「エクササイズ系とかエアロビ系」でレビューのよさげなの挙げておきました。
環境音楽で流しておくだけでも効果あるんじゃないかなこれ。

(あくまでこの話は対処的な部分なんで、強迫心理構造の解体など放置してもいいって話では全くありませんから勘違いしないように。)
「過去は過去へ、灰は灰に」が簡単にできりゃいいんだけれど、これが難関なワケさ。

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posted by kagewari at 09:34 | Comment(2) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


この記事へのコメント
(音をなんとか ならそうとしてー)
舌打ちは いい悪い論 かぶりがち

リズムはずっと自分でとっていないとリアルタイムを担保できない、ということでしょうか。
自分の調子を測るのに、音に善悪の色がついて感じるか感じないかというのは有効な判断材料だと思います。

言葉よりはまだ裏に色がつきにくいですし、、
自分の音って何だろうなってのを探していきたいです。
Posted by ETO at 2014年04月21日 03:10
まだ試案なのでハッキリと固まったものでは無いのですが、

どちらかと言えば甲子園じゃないけれど「審判!タイム!」でしょう。
(スポーツなら本当に時計が止まる←心理的効果としては『一拍置く』現時刻を確認する。ロスタイム感が幻想である事を自分に伝える。)
悪癖的な方向の貧乏ゆすりは逆に「ロスタイム時間の1秒を表している」と言えるんでしょうね。

舌打ちもガンダム的な意味の「チィーぃ」を本当に発音すればそれほど悪くは無いアイデアだと思います(してやられた『一拍』)。ポイントは「自覚的にやる」ってところで、癖に成長するまでは意識的に”ワザと”でもいんじゃないですかね。

映画オールザットジャズにおける「It's showtime, folks!」
(顔洗って顔面パチンでも同じ効果)
膝を叩いて「上手い事言うね」も同じ、
映画犬神家の一族における等々力警部の「よし、 わかった!」
アニメ『バッカーノ』における「角砂糖君(これはキャラ設定ですが)」
昭和のサラリーマンなら「仁丹」
(現代的に言えば「フリスク」でしょう←ワザとシャカシャカ音がするんだと思います。)
レッドフォードの映画ホットロックにおける「胃腸薬(音がしたかは忘れました)」
所謂ひとつの「指パッチン」
昭和に絶滅した可愛いこちゃんを見た不良の口笛「ヒュ〜」
陸上競技のスタート号砲(競技中のがリアルタイムという皮肉)
重い腰を上げ「さーてやるか」
シーン120階段落ち「スターーート!!(カチン!)」
相撲の真似して「よいしょーと塩撒いてみる」とか(相撲じゃ自分で言わないけど)
鬼はー外も、豆の方が音鳴るからいんでしょうね。
 ↑
■重要な事ですがこれらは登場人物の個性を表す重要な『枷』設定になってます。
人に聞いちゃいかんことですよね(依存になるからっていうか個性の見せ所ですから)。
そして、こういうことを自由に考えるってのが楽しいだとか面白い事として認識されてなけりゃ嘘だったりもする(楽しく無かったり面白くなければ「自由じゃないからだ」となり→まだ強迫性を前に『自意識』抑圧してるとこあんじゃねと考えるべき)。

自分ならどういう流儀で(或いはリアルタイムに対してどういう対峙の方法で)「時間をこっちにもってくるか(現時刻を復元するか)」みたいな「一拍の”拍”の置き方」、
(ワザと逆手に取って脈拍測るってのもアリかもしれません。←確かこれに近い表現がB級アクション映画ロイシャイダーの「ブルーサンダー」にあったような。)

メンタル問題系で考えれば「馬鹿か俺」を言うタイミングを自分に知らせるアラームのような狙いもアリでしょうね。
(昭和のナンセンス映画における「自分のおでこをパチン」或いは相方の「デコピンやハリセン」。音の合図を含んだ「一人でやれば”ノリ突っ込み”・二人でやれば”ボケ突っ込み”」。)

散漫な感じの話になってますが、試案なのはほんとの話で、まだまだそれほど詰められた話じゃないんですよ。
Posted by kagewari at 2014年04月21日 13:02
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