2013年07月08日

『経済学』(或いは「仕事論」)

最強の『共同幻想』ってのは「経済学」における信用創造なんかもしれない。
てか、その裏もみなさんご存じでバレバレの「お金そのものは印刷物の紙切れ」というあたかも種もし賭けも無い姿の代物なんですが、根本的に経済学をわかっていない人が大半で(そもそも経済学部出身の俺もそれほどわかっているワケでも無いのだが)その様相はあたかも『共同幻想』における普遍的詐欺性の(深層心理の誇大性を利用していかにもありそうな常識論に権威性をさらに条件に織り込んで「連想性のフラグ化」に成功している)”わかりやすい例”なので、実にいい加減な説明をしようと思います。

貨幣の話なんだが、下手に経済学部劣等生の意見よか巷の詳しい人の話を引用した方がはるかにわかりやすいってワケで、ネット上に公開されてるものから一部を引用しようと思ったんだが、ちょいと長いので重要なとこだけ要約すると、
銀行に預金が110万あるとしてその銀行から事業資金として100万円を借り→ともかく自分のメインバンクに預金すると次の銀行は100万の中から90万円を別の会社に融資し、という流れで仮想上市中の”マネー”が金融機関のバトンリレーで帳簿上というか運用可能な量的数字が膨張する。
信用創造による流通運用可能なマネーの量的膨張(預金通貨の創造)
中央銀行のなんとやらもあるし、
政府が赤字国債を発行して云々でもいいが、乗数がかかって増殖するので「回転率」の高いところにこれを投入すると「金は金を生んで所得倍増も夢どころか数学的には容易である」というのが経済です。
そのまんま工夫も無くやれば「ねずみ講よろしくあえなく破綻する」のですが、
(構造論的に言えば破綻するのが当たり前のモデルと言ってもそれほど乱暴じゃないんだが)
経済の場合資本の調達は=投資であって、そこには生産の拡大や生産性の向上が目的なのだから投資行動の破綻リスクを「実態経済の生産増が現実にしてしまう」ワケですよ。
つまり、融資なりの健全化(不良債権を発生させない)が担保されていれば、暴論覚悟で言えば「金さえ貸せれば経済は回る」んです。
(極論銀行は金を右から左に回す業務で何ら生産していな業界ですが、それで高給がも貰えるわけですから、まさにその典型。)
端的に言うと「手元の金をリレーのバトンよろしく速やかに次の人に渡せば、何もしなくても給料は倍とかになる」というのが資本主義経済なワケです。
いかにも生産の場では必死の仕事が行われそこではその必死な仕事が美徳であるかの誤解を生んでますが、不良債権同様に「流通しない商品」は経済にとって根本的な問題であり「それは回るの?」ってことで「値段や商品としての魅力」って話になるんだけど(マルクスは過剰在庫で破綻すると回り続ける事など有り得ないって話をした人)、まーねそれは表向きの話なんだわ、
極論すると「紙においしいお米」って書いたカードを対価に「とにかくマネーを回せば」所得は倍増します。
だけれどもこのゲームは実態経済で行っているものなので、
「市場」という基準の中でこの流通が自動的に最適化されるので(ここが過剰在庫でパンクするとかを抑止するシステムと考えたのが資本主義)、「モノと金が回る新産業などを次から次と国なり金融界なりが投資し生み出すとバンバン回り続ける」となるワケさ。
しかし実体経済(実際の商品やサービスに)それほどまでに「マネーを回す強い交換動機(需要)」が定期的に発生するものあるかって言うと、そうそう無いのでありまして(笑

うーんと端的に言えば、経済は一生懸命働いたから大きくなるのではなくって、
ウオークマンの発明のような「強烈な需要(交換動機)の発見」により拡大する。
(単に日常品が未来永劫安定供給される近郊経済では紙幣は交換するためだけの便利な紙に過ぎず(カードでもいいけれど)、経済成長とかと縁が無いだけでなく、経済の仕組み上常に粗利が必要な投資的循環を止めるため昔の投資が不良債権化して、これも破綻する。だからデフレはマネーの価値が流通物資の価値より永遠に上昇してしまう(循環の破綻により経済は安定均衡循環せず”縮小均衡”にしか向かわない)。)
日本的社会主義だとか米国における戦争資本主義なんて言葉があるのはだね、
「市場原理もわかるけども、まー無理のある仕組みには違いないので、社会資本として永久の大口需要を担保すれば強いじゃん」って発想。
日本には巨大ゼネコンという産業が生まれるし、米国には軍産複合体という産業が生まれここは安定的に大量の資金を回す”機関”になるからね。
(日本の公共投資が行き詰ったは箱も道路も全部できちゃったからとも言えるし、米国が定期的に戦争を必要としているのは「武器の在庫一掃セールが必要だから」とも言える。)

それでも重要なポイントは乗数もって増加するマネーに呼応して「実体経済が”詐欺隠し”的にマジに富を倍加させるプロセス」(投資による新しい生産設備が生産性を倍加させるなど)生産性の向上にある。逆さまに言うと「嘘をホントにすれば嘘じゃない」って話ね。
(だから土地バブルとかはナンセンスなワケです←その土地を利用して工場を建てればリアルの生産拡大になるならいんだけれども、その根拠は無く取引価格の上昇だけが根拠なのが土地バブルだから。少なくとも人口増が明らかな国家じゃないと最初から破綻バレバレの投資って事になる。)

何か人は「働いた分に応じて給料を貰っている」とマジに思っている人もいるようだが、
それは完璧ぱーぺきな間違いで(為替も相まって驚くほど低賃金の国家のウェイトレスと先進国のウエイトレスの仕事には内容も量的にも差は無い)、「とにかくインチキでもなんでもいいんだが今この国には○○兆円あって、こいつをバトンゲームのためにドーンと分配するワケだが、同一額じゃインセンティブ(更にバトンゲームを早く回すモノを産み出す利益誘導)効かないから、なんというか働きに応じてでも地位に応じてでも方便はなんでもいいので、”適当”に分配してくれよ」って事で、
これは盗賊の「山分けにするか?能力別にするか?」という論議と同じものです。
■「給料を見て俺はこんだけ働いたんだ」なーんて現実はどこの世界にも存在しません。
それは完璧な『妄想』です。

いや俺は何も労働などの美意識だとか、達成感を批判していたりナンセンスだと言っているのはありません。むしろ180度正反対です。
「それと給与や地位や名誉は全く関係が無い」と言っとるんだよ。
給料いくらだとか、
昇進しただとか、
同僚に評価されただとか、
上司が褒めたとか、
これらは全て「労働の美意識や達成感とは”無関係”の幻想だ」と説明しとるんです。
『自意識』が自己責任を担保した(自己決定した)行為を自分なりの評価で「これは俺やったわ」と確認できるのであれば、誰がどう言おうが給料がいくらだろうか全く関係無く「やったぜ」と満足しなくちゃ”嘘”なんですよ。
 ↑
これ小学生でも意味わかる話だと思うけれども、
まー世の中『共同幻想』の影響下にある人延べ人数は(崩壊したとはいえ)かなりの数に及ぶので”詐欺的パラドックス”ひっかかっている人も少なく無いと思うので補足しておきますが、  
「給料が少なかったから」だとか、
「正社員ですらないから」だとか、
「同僚に評価されない」だとか、
「上司に評価されない」だとか、
こんなような理由で自分の仕事への評価がブレるのは「自己責任の担保が中途半端で『共同幻想詐欺』の理解が中学生レベルな『自意識』のファンタジー的言い訳」に過ぎず、
仮に「そのまんま『共同幻想命』な人なら止めませんが(実はこの時点で『共同幻想依存症』である)」←100歩譲って仮に鉄板の『共同幻想』な人だとしてもそんな言い訳は言わないのです。
何故って、真の『共同幻想』適応者は
「給与や地位や評価に対して”妥当である”として”共同幻想システムに対して”文句を言わない人」だからです。
(そりゃね愚痴だとかさ、それは不公平だだとか文句のひとつやふたつあるだろうけれども、それも込みで受け入れるのが『共同幻想保守』であって、異論があって改革派なら”共同幻想システムに対して懐疑的なリベラル勢力”ですから”若干『単独者系』だ”って事になる。)

ここでまた前述括弧書きの”若干『単独者系』”は文句言っているだろって話になるかもしれないが、リベラル勢力ってのは”共同幻想システムそのものに懐疑的”なのだから、目先の「たかだか自分の待遇みたいな事情」など興味も無いのであって(はなからインチキと不正なテストだと思っているテストの結果を真にうけるバカとかいないから)、「そういう次元の話とは違う」ワケです。

更に「究極の『単独者』は国籍や国家にすらアナーキスト的(無政府主義者)であるべきでは」というご意見もあるでしょうけども、
これもナンセンス。
この話もある意味『共同幻想』反動であって(単独者と孤立をはき違えている)、
「自分だけの言語を話し、一切社会との交流を断ち、法律等も一切気にせず、自給自足する」←まーそういう人もいるだろうけれども、これは単独者では無く「単なる”ガイキチ”」だから。
(そもそも言葉を自分だけで発明とかまず無理だから。元になる言語をさ既に習熟しちゃってんであって、これを成功させるには「オオカミなどに育てられて予め言語を知らない人類」とかの定義が必要だが、これはもう「人類ヒト科から孤立しちゃってんでしょ」。)
『単独者』ってのは少なくてても”言語”だとかさ普遍性のある『共同幻想(てか普遍性が硬ければ幻想では無いんだが)』とこをどうかしようと考えるのでは無くって「幻想性の強いとこをこりゃ何ですか」と素で変だと感じる「染まり具合の低い人の『自意識覚醒』個性派」のような存在なので、
「俺は日本人じゃありません地球人でもありません」って突然聞いたことの無いその人だけの言語で言われ出しても「なんだかな〜」と誰もが思うだろうってのね、ここ。
『単独者』の単独ってのは「イントラネット接続で動作する”端末”に対して、インターネットにスタンドアローン(自己完結性システム)で接続可能な個体」という状況を指すもので(厳密に言えば狭義のスタンドアローンはネットにすら接続しないのだが接続機能もスタンドアローンとして備えた広義で考えてくれ)、特に現代のようなインターネット社会の場合、その接続は「所属社会の社内ネットワーク」と比べて「個人が直接全体と接続するインターネットの状況」のが急速に拡大しており、同時にその接続に関わるソフトなどもフリーエコノミーから調達できる状況も拡大し、「個が社会と自立的に接続する社会性が普遍化しつつある環境の変遷」を言っとるんだよ。
(※昔は社内極秘事項とかのアクセスコードを高い地位で獲得することで云々だったけれども、現代は社内ネットワークなどと比べものにならない膨大な情報に個人がアクセス可能なので、なんたらかんたらって話さ。)
だから「狭義のスタンドアローンでしかも自分でコンピューター言語を独自に開発って」これ動かないだろってね(笑
人間って生物はDNAなり普遍的に設計された特定の存在なんであって、そこの定義まで好き勝手に「○○星人ですから」とか言われても、DNA書き換えできるワケじゃないから。

更に言えば『単独者化』ってのは「アフター5化」だとか「帰宅部化」のような側面もあって、
これ社会におけるNPOやNGOの拡大と被っているんだよ。
文部省は確かに”アレ”なんだけれども、
学校でボランティアの授業・研修があるってのはだ「仕事するとか放棄して、ボランティア一筋でも社会人だよ」という意味になるんであって(これ授業やっている側が理解していないかもだが)、
そこ突き詰めて定義すれば「自宅警備員」だとか「働いたら負けだと思っている」的ニート文化とここは相互に関係しているワケさ、

いやいやそんな覚醒が社会的に発現したら「経済が回らないだろ」って話になるでしょ。
■だから今回のテーマは『経済』なんスよ(笑
ご立派な先進国になるってのはですね、
日本の場合その転換点は日米貿易摩擦が表面化した「中曽根政権の前川レポート」の時から始まっておるんです。
こん時米国は「(もうおたくも先進国なんだから)内需を拡大しろと」言ったワケ。
いくら日本が(現在の中国もそうなんだが)米国債を買ってマネーを米国に戻しているからといってナンボでも輸出してもいいというモノじゃないよと(米国の先進国化も時間かかるんだから)、
で、実験大好きな米国はついこないだ「先進国化はこれだ」をやってみたワケさ、
その仮説が「米国=ウォール街でどうだ」って奴ww
そんぐらいダミなミックな話をしてるんですよ。てかそれが成功しないと需要が飽和状態で人口増がストップする社会では「経済学のインチキがバレて次から次と破綻が連鎖してしまう」のよ。
近代とかなら「すわ戦争おっぱじめてチャラにすっか」とかできたけれども、そういう時代でも無くなり(昨今マジに先進国同士が戦争したら人類滅亡するんだから)、「どうやって一発市場経済だの工業製品だの設備投資だのいかにも発展途上国にウケるお話では無い『ナントカ話』をぶち上げられるか」ってところにあるワケだ。
先進国においては既に「労働時間」は邪魔な存在になりつつある。
中曽根政権の時ですら「休日増やせ」ってやってたんだからさ、
しかも、昭和で言えばハードに匹敵するレベルのソフトは今やタダで入手可能で、必要不可欠なものはフリーエコノミーで回るかもってぐらい”財貨の生産力や人材は余剰なぐらい先進国は持っている”。
極論「もーオマエラ企業だとか法人で働くな」ぐらいの前衛的経済学が出てきてもいいぐらいの話なのさ。(社会資本の蓄積ってそういう事だから「国民総資本家で不労所得化」)

インセンティブなるものをどこに置くかなど案外キモは技術的なことであって、
ここで話はグル―って戻るのがわかる。
「給料が少なかったから」だとか、
「正社員ですらないから」だとか、
「同僚に評価されない」だとか、
「上司に評価されない」だとか、
このような理由で自分の仕事への評価がブレるのは「自己責任の担保が中途半端で『共同幻想詐欺』の理解が中学生レベルな『自意識』のファンタジー的言い訳」に過ぎず、
100歩譲って仮に鉄板の『共同幻想』な人だとしてもそんな言い訳は言わないのです。
何故って、真の『共同幻想』適応者は
「給与や地位や評価に対して”妥当である”として”共同幻想システムに対して”文句を言わない人」だからです。

国民を『共同幻想』の中でも更にデキの悪い「あからさまな強迫心理的側面」で煽って、経済を伸ばすとか「どんな高度経済成長60年代ですか」って話なのさ。
それで回せるのはあえて差別用語で言うけれど「無知蒙昧な発展途上国だから通用する方便」で、
100歩譲って『共同幻想』適応だとしても先進国じゃ通用しない戯言なワケですよ。
・「働かざる者食うべからず」って格言の真意はだね、
「仕事して給料貰えや」なんて話では全く無くて、
「動機形成して自立的に仕事量を確保(その実行)することが生きているって事だ(食うとか)」つーところに潜在的にキャッチだから言葉的にどっかの政治家のプロパガンダのように広まったんで、
書いてあるまんまそのままの意味だったら(連想フラグ的に)広まって無いんだってばさ。
逆説的に言えば、
先に
「動機形成して自立的に仕事量を確保(その実行)することが生きているって事だ(食うとか)」
これがあって、
 ↓
そいつを
「働かざる者食うべからず」
こう標語化に成功して(潜在的に煽り効果も大)
為政者なり権力者なりが、そのスローガンを富国強兵なり食えない時代の地域の生産拡大なりに利用したって顛末で、
(それこそ「減反政策無視して農家が休耕田全部耕して米作って逮捕とか」それは何って事になるんだからさ。)

更に言えば大元は「生きるって事は、動機形成し自立的にそれを実行することだ」となるのだから、
■先進国化の果てに「義務化された労働システムが無くても、ニート世界が無報酬で動画コンテンツを作ったり、2chなどで言論や政治的活動をしていたり、所得があればこれを選択的に消費可能なスキルを所有している」のであれば、所得分配の方便の労働市場説的経済学はもうオワコンだって事さ。
(フリーエコノミーでいったいどんだけの生産額に匹敵するのやら、)

皮肉になるけども、
現代社会の労働におけるインセンティブってのは、
給料いくらだとか、
昇進しただとか、
同僚に評価されただとか、
上司が褒めたとか、
 ↑
こんなものがクソの役にも立たない時代に突入するって事だって話なのであって、
アベノミクスじゃないが、
誰々がいくら稼いだわけではなく、日銀が円を刷って市場にばら撒く事により所得を増やそうじゃないかって時代だから(まーこれだけだと90年代のアメリカの追いかけ程度になるけど)。

その段階で、
「そんな時代に何時なるんですか?」とか無意味になる。
もうネタは割れてるんだから。
割れちゃったらオワリなんです。
(何時とか関係無い「核戦争すれば人類滅亡がわかった時点でWW級の戦争はオワタのであって、核戦争は何時ですか?という問いはド・ナンセンス以前、質問の体を成していない。」日本語の会話として間違っている級。)

「今日どう食うか」って”シノギ”は別腹であるけどもさ、
現代社会の場合、それはサイドストーリーに過ぎない。
(例示的に言えば「どんなにご立派な給料もらおうが、2chなどの言論空間などで(別に2chでなくても言論じゃなくてもいいんだが自分が接続する社会に対してって意味で)一家言も無いならクソと同じ」→その実存は希薄だ。暴論覚悟で言えば命の価値が薄まるぐらい”幻想に抑圧された人生だ”と言い替えてもいい。←これは暴論なんだけどさ戦中含む昭和の共同幻想保守が産めや増やせやの中で人の命を兵士として使い捨てにした時代であったのは確かである。この先祖のみなさんの人生をサルベージする上でもこの話は言うほど暴論などでは無いと思うんだがな。)

俺は現状の仕事だとか働く行為そのものを揶揄してんじゃありませんぜ、
(180度意味違うから)
「今日の俺のシノギ」は(そこに確信犯的選択やネタバレがあるからこそ)尊いのでありまして、
(どういう動機形成だろうが)「今日はやったぜ(結果論は度外視)」的な部分の評価が(いい悪いと無関係だから)普遍的なのであって、
(シューシュポス的不条理が成立している)
「俺はこんなに稼いでいる」のを真に受けて酔っている方が何時の時代のイカレポンチですかと言っているんであります。(←こっちの方が昭和の労働者や戦死者や犠牲者を侮辱する話だろうと、)



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タグ:共同幻想
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