2013年01月23日

『幼児期の第一次反抗期』の認識とかの話(3)

印象ですが、おおよそ誰もがガキは嫌いでしょう。
(インナーサークル的団体行動中に電車でキーッとなる奴→インナーサークルにおける問題行動は果ては中高生から暴走族から官僚組織まで連なっていると言えば連なってますが←これ必ずしも『共同幻想』だからではない。むしろ『共同幻想』はその常識論でこういう行動戒めてますから)
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案外この出だしが今回の話の鍵になっているのかもしんない、

てか個人的には子供全般が苦手でありまして(そりゃ大人同士のような会話が素で出来る相手であれば年齢などどうでもいいことだけれども)、所謂街で見かけるインナーサークル団体行動中のガキには閉口する。
前述のように『共同幻想』固有の問題では無くって、内向性依存の関係で自己愛発現トリガーがインナーサークル行動中だったりするケースが集団心理として起こるため。←これが起動するためには(集団心理=集団ってぐらいだから個々人の自意識は抑圧傾向→無意識的自己愛傾向(集団心理ハイ)となり、この自己愛状態に依存性フラグがあれば「自意識起動して自力で戻ってくるのが難しくなる」わけで、この状況で=妄想状態(精神耗弱でもいいけど)を意味するので=「現実を喪失するほど乖離が激しくなっている」ことになる。
(※酔っ払いの団体様の奇行も同様の現象←帰宅でひとりになると案外大人しくなる)
昔の人は躾がなってないなんてザックリとアバウトに切り捨てましたが(前述のとおり上記興奮は『共同幻想』マナー違反な上実に恰好の悪い恥ずかしい状態であるため)、昭和の時代にそんな事が言えたのは『共同幻想』の「正しさらしさ演出」がまだまだ有効であったためです。
(実際のところは躾も何も”明治維新〜戦後日本”の『共同幻想』は歴史や伝統とかいう演出上の『枷』(正当制リアリティー)の構造的設定がおおよそ褒められた内容では無かったので(ほとんどデッチあげ)平成にかけて余裕で瓦解するワケですが、)
 ↑
正しさらしさ(権威性認知)の有効性は勿論限りなく「頭ごなしの恫喝の効果性」なのであり、叱る側も叱られる側の双方があたかも信心深く神を恐れているかのごとき心理状態なので、余裕で暴力も振るいますが双方には信心的にそこに合理性の共有もあるって事です。
つまり社会的にそういうファンダメンタルだから効果的できたことであって当時の人は立派だったとかそういう事じゃありません。

■ついこないだまでは現代社会の「キーっとなるガキ」や「モンスターペアレンツ」(世代的には流行語にもなった「アダルトチルドレン」が親世代に移行)、この辺の話は『共同幻想』崩壊過程のグズグズ状態だけで見られてもきたし、社会的にもそれ系の論評多かったと思います。
なので保守派はどこの世界でも「昔の『共同幻想』を取り戻せ」とばかり復古調右翼的政治思想を叫んだりですね、これまたトンチンカンな方向いきますが(さしずめ反動保守・保守反動)、その気持ちはよくわかります。←彼らの政治思想的に見れば状況判断として普通の理解でしょう。

なんだけれども、
今回の「赤ん坊のオムツ論」を考えていて「何か見落としていたかも」と考えるに至ったワケです。
時代の変遷はそんなにスムーズにいくものじゃありませんが、勘違いしてあっちの方向いったとしても「あの文部省ですら個性化の時代とゆとり教育」なんて試行錯誤に辿りついたぐらいなので、当時の一般社会の認知では『共同幻想』はグズグズでこれからは各個人が自分で云々って共通理解は相当深まっていたのは事実。
(注:何も『単独者』はガチの実存主義用語って事でも無いし、心理学的理解無しにあり得ないって事も無く、一般用例では「個性的な人」という記号で暗韻踏んで最大公約数的に理解されている。)
昭和の後期から団塊の世代の二代目あたりから「岸辺のアルバム」「新人類」(1.5代目の受験戦争世代が「アダルトチルドレン」)「愛人バンク」「校内暴力」「DINKS」「フリーター」「いじめ問題」「男女雇用機会均等法」「セクシャルハラスメント」「不倫ブーム」「パラサイト」「ニート」「学級崩壊」「ストーカー」「パチ屋の駐車場に赤ん坊放置ブーム」「堀江ライブドア」「非婚晩婚」「新卒社員の3割辞職」「子供手当」「ノマド」「おひとりさま」「実子虐待ブーム」「高齢者世帯のひとりぐらしがメジャーに」「赤ん坊捨てBOX」「モンスターペアレンツ」などなどどっから見ても社会的には順調に『共同幻想』崩壊と同時並行でパックスアメリカーナよろし『単独者化への変遷』の代替わりも観察される。
「時代のタイムラグ」なんてあったのかってぐらいに。
(昔だとタイムラグや反動期に一発戦争でも挟まないと時代は動かなかった)

あれれ、順調じゃん?

ちなみに社会的なメンタル発現(アバウトな調査だと現代社会は人口の15〜25%とかがメンタル問題キャリアだみたいな話もある)、これも先進国化の証明で(文明化で『共同幻想』にボロ出ないと発現しないから)、先進国の誰もが通る道であり「流れとしては個性化の副作用」みたいなものだと言える。
同時並行で心理学本なんかよく売れたり占いとかも常に人気上位だったりだね、その社会的需要を見るだけでも潜在的なメンタル問題の発現が相当広い階層に拡大しているのは間違いない。

つまりここも現象としては順調なワケだわ。
しかし「少子化」と「社会の高齢化」は=子供世代がマイノリティーになるって事だよね。

そして心理学的にはキモかもしれない「オムツプレイ」が放置されたままなんだが。

■子供世代はマイノリティー「オムツプレイ」は放置されたまま

なんかさー
ここにだね、文明論的ズッコケって言うのかな〜
「いやいやいやいや、ちょ、ちょ、ちょっと待て」つーかさ、
ヤバくないかこれ。

こんなだから経済学的に「いつになったらこの国から労働という概念は無くなりますか」な方向行かないんじゃネーの?
『ブレイクスルー不足』に関わってないかと思うワケよ、
そして、世代的に期待大の子供から若い階層は「オムツプレイトラウマ」なる「エディプスコンプレックス拡大の法則」が半ば定番化しておって、

育児ノイローゼの一部ってさ関係してないかこれ?
>誰もガキは嫌いでしょう。
(社会適応強迫で「どーしてもミニチュアダックスがいるんです」ってトンデモな人に「犬はねトイレの躾いりませんオムツ履かせてりゃいいですトイレとかもいらないし散歩もいらないから、大人になったら水洗トイレ教えればいい」みたに吹き込んでさ←これこの後どうなるよ。)

■悪循環とか起きてないかね?→そして少子化、
意地でも「育児より職場復帰があたかも現代的人権だと思う雰囲気」とかも、
(普通さ仕事が忙しいからペットの世話ができないって時ペット飼うか?そもそもペット飼うって世話ってかペットとの暮らしをするためでしょ。→一部にはペットをアクセサリーかかなんかみたいに考えてる層もいるだろうけどさ、、)
一部の女性心理にさ「結婚願望なる強迫心理」あるのはこれ鉄板で(ガチ強迫心理)、シングルなのに分譲マンション買ったりさ(わたしのお家)、
この仲間に「結婚してガキがいることがタイトルだと思っている奴」いんでしょう普通に。
これは雇用機会均等法で更に(昭和の男性における社会的地位の希求のように)女性心理に「社会的地位」みたいな認識も一部にあって(女性心理的には遅れてやってきた女性も求める昭和男性心理みたいな)、
んな事の道具仕掛け的に産まれちゃ赤ん坊も迷惑だってなこれ。

社会的にはさ(欧州などでは非婚による出産が5割以上)、ベーシックインカムのように親権を制限する形で(或いは世帯主権限の制限)「子供個人に所得を支給」という方向にあり、制度的ビヘイビアは順調なんだけれど、ブレイクスルーにイマイチ欠けているような。
第一次反抗期ではなく「子供のマジ反抗期(思春期的な)」と『単独者化』この方向性が見えてない。
子供が子供の人権として「子供手当について政治的発言をする」←こうなってなくちゃさ。当事者なんだから、


えーとね、似た話があんだわ。
■麻生副総理の「さっさと死ねるように」発言
麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130121/trd13012113100011-n1.htm

麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。
また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。

(後に釈明したんだけど)
あってるじゃん(笑
さすが麻生総裁じゃん。(今は総裁じゃないけど、)

前にも某病院関係者の発言を紹介したけどさ、
医療界からの高齢者医療問題意識
http://kagewari.seesaa.net/article/271191433.html

又有力なインタビュー記事が出てます、
(これも面白い)
百害あって一利なしの人間ドック、健診はおやめなさい
医学界の“異端児”が警告する日本の問題点

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36957

それはともかくとして、
 ↓
ガン治療などの説明によく登場する「○年延命」、つまり医療っては(ガンの場合には歩留り的評価だが)成果としてその後の寿命をどういうクオリティーでってのが基本なので、ガンどころか高齢者は=100%老齢末期で死亡確定しているのだから(ガンの何倍も不治の病だわ)、この末期医療時に高額医療費が発生する治療とかね(高齢者=全員末期だから)「重篤な心臓疾患があって余命いくばくもわからない人に、どんな副作用があるのかわからないような高度医療の外科手術を(心臓疾患より軽い症状の)他の臓器に対して行います」←みたいな話なんだわ。
ところが、ここがセンシティブになっているのは100歳とか余裕みたいな高寿命の可能性から80歳でも後30年あるかもしれないって、「確かにそうかもしれなが」というとこだよね。
(もうね社会的にはガチで不老不死への希求あると思いますよ)
したらさ、別の事を考えようよ。
単に社会の高齢化だけでなくだ、高齢者高度医療のトンデモ論議のベースになっている「いくつまで生きるかわからんぞ」の論法でいくとだね、
20代半ばから70歳までの労働力人口所属時40年ちょいの掛け金で→子供手当と高齢者年金がえーっと「子供手当20年と高齢年金が50年合計70年」どうやって給料払うんだよ。
(何が生活保護がなんとかだよ、馬鹿いってんじゃないっての。年金は自分の賭け金でとか思ってんの?違うに決まってんじゃん、更生年金ってのは現役世代の平均収入の50%以上の水準と決まっていて、←厚生年金基金なんかは4割近く元本割れしているのでこれ銀行救済のように公的資金投入必至だし(間接的な公的年金状態)、国民年金は半分が税金投入で総額で生活保護予算総額の倍以上とかになるだろ。いかにも正規の年金受給者でも生活保護と内容は同じであって、この問題の根本は別のところにある。それから保守派が偉そうな事言うなら「完全雇用の経済政策を赤字国債抜きで説明してから」言えっての。)

▲だからベーシックインカムの背景インフラとなる産業ロボットなどへの社会資本投資で国家として「別に労働ではなく、ゆとり教育的個性化万々歳っての”各人が考える社会性”の時代だから企業に所属して給与を貰う時代は終わりです。公務員もボランティア的に意欲のある人がなればいい。研究者は収益性など考えずにどしどし意味不明な研究やって、」というような時代になってなくちゃいけなかった。
 ↑
この辺さ、自分高齢者ならよりシリアスにわかることじゃん。
なんで選挙時に高齢者はドーンとリベラル支持にならんの?
麻生副総理の発言があんな報道され方しちゃうのかね。
■『死の不安と不死の希求』
この辺の肝心要のところおざなりになってないか?
そんな論議は放置して→懲役30年みたいな収容型高齢者施設なる名前の拘置所に入りたいとかさ(笑
「あんた何言ってんだ?」
消費増税三党合意を支持してどうすんのって、

似てないか?
>子供が子供の人権として「子供手当について政治的発言をする」←こうなってなくちゃさ。当事者なんだから、

ここもブレイクスルー不足で、
同時に「オムツ」が関わってる。
揺り籠から墓場までじゃないけどさ、「オムツからオムツに返る」みたいな流れはヤバいだろこれ。
「ガキが地下鉄でギャー、高齢者は高齢拘置所で認知症」←現状これが放置プレイ状態で微妙に社会は保守化傾向にある。


話は少し飛びます。


■これまでメンタル問題における「子供が大人相手に”まー座れ”と説教するのは難しい」という前提は必ずしも固定的である必要は無いのじゃないかと思う。
(精神分析なりの過程で司法取引的に幼年時免罪性を提示する事は有効だしそうあるべきだと思うけど、この建前は建前として、)

推定としては、話せる子供の自我特有の現象として(流石に理解に苦しむ親のメンタル状況を子供の知恵と情報では理解できず)、話せる子供特有の「ませた解釈」がメンタル問題における「構造的強迫心理」を派生させていると考える事もできるので(メンタル系の自我はタイプとして電車でギャーとは異なる)、一見激しい血縁間のコンプレックスやら関係障害から「”まー座れ”は無理だろう」と思うんだけれども、
オムツ問題から考えを進めてみると?
メンタル問題の発生が将来起こり得る子供ほど「自分の親相手に”まー座れ”」ができる可能性のある自我保有者なのかも知れない。

つまり、精神分析の過程などで進行する「何があったのか」という命題に対するレスポンスなんだけれどさ、
メンタル発現があるタイプの自我だから心理学なり精神分析が有効で(前述の「まーここに座れ」ポテンシャル)、『共同幻想』にガチに適応している自我は心理学そのものが理解できないってところと符合しているような気がする。

だとすると、
幼児のオムツ問題をなんとかすると、メンタル問題の発現は減少し→相対的に「まーここにちょっと座れよ」と親に声を掛ける子供が増加する(第一次反抗期の戦線拡大)ブレイクスルーがあり得るのかもしれない。

そしてなんだがバカバカしい着想なんだけれど、
「ひとりぐらしなら自分の部屋で全裸の時間を長めに取るのがメンタル健康法」
(別の意味で局所的にこの亜流を勧めることあるけど、)
ぐるーっと回るとさ、
その根拠証明できると思うんだよね。

重要なところはここさ
 ↓
■子供時代など含めて『共同幻想社会』では自意識が本音出せる環境など無く(これが後のひとりぐらりなり自立なりのモチベーションでもある)、
自意識が本音を吐くとかそれは「風呂とトイレの中ぐらいだ」。
ほら?
記号的に符号してないか?


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posted by kagewari at 18:03 | Comment(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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