2010年05月01日

いよいよ政治関係は複雑怪奇な様相に

検察関係も何がなんだかメロメロの状況で、
先日の記者会見解放通達が効いてますね。無理筋を強引に進めればとんでもない地雷を踏むかもしれない。
(それはとんでも無さすぎる話なのだし)
小沢民主党をめぐる周囲は検察云々の問題ではなくなってますね、
この機に乗じてと、動き出した民主内部の動きこそ今や本体であると見ていい。
『権力闘争』のフェーズに移った、
(この舞台に自民は完全に蚊帳の外)

おおよそ権力闘争ができるとは思えない彼らですが(いくらなんでも千石内閣なんてものを許容できる人はいない)、枡添氏の落ちてしまった誤解と同じ道を進んでいるようですね。
ある意味今回の検察審査会の検察含む反小沢的陣営にとって「ありがた迷惑」な議決がちょっとするとモヤモヤしたものを”違った意味で”白黒はっきりさせるかも知れません。
前原・枝野氏にしてもここまで動いてしまうともう後に戻れない。
”生方騒動”の時にもちょっと乗りかけましたが、流石に今回の検察の動きには我慢できずに乗っかってしまった。

これに乗っちゃマズイでしょう
検察は「小沢起訴相当」にどう対処するのか
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10521841229.html

(といって確実に裏の取れている情報とは言えないので補完しておくと)
検察審査会の小沢一郎「起訴相当」議決における審査補助員と自称「審査申立て人」についての雑感
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51386760.html
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10521841229.html



権力闘争的にはこの動きは先日の枡添級の大失態で、
検察云々かんぬんは今後旗色悪く方向しか見えていないので(その点検察本体の方が事情がわかっていて醒めている)、それに乗っかってしまうということは”そっち側に加担”の言質を取られたも同然で、
似ているんですよ、
ええ何を言う「ライブドアのメール勘違い事件」と、
何回同じ事を繰り返すと学習するのでしょう。
その政治力はともかく政策通というだけで十分将来があった枝野氏まで以降10年取り返せないミスをしたと言えるんじゃないでしょうか。
(そもそも前原氏と動きを同じく見られている時点で政治的センスを疑われるところですが、、)
彼らはそれが倒閣運動になっている論理矛盾を説明できない。
(連立他党の動きをみればわかるでしょうにね〜)

小沢氏については腰すえてバタバタしなければ今後はどう転んでも有利な材料しか無いので(無理筋の話に手を出してしまった方が困るのですから考えるまでも無いことですが)、その様子を見ているだけで終わりって事でしょうが、現実の状況は複雑怪奇な状況に至っているのは事実です。
案外高みの見物で面白がっているのは以外や以外鳩山首相なのかも知れない(笑
実のところ「オバマ待ち」をしてどうにもならないなら、
「もうどうにもならない」のですからね。
後、今とても不思議な状態にある野中氏ですよ。
(流石にこの人が何を狙っているのか本当にわからない)
見ようによっては今の混沌の鍵を握っているのは野中氏なのかもしれない。
機密費:評論家にも 野中元長官、講演で証言
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100428rky00m040001000c.html


そして亀井大臣かな、
一般市民が参加できるオープンな会見を開催
http://www.shiminkaiken.com/

オープン過ぎる会見(笑
会が終了すればページ削除の可能性もあるので一部引用すると
2010年5月12日(水)18時から東京都内で、亀井静香金融・郵政改革担当大臣と大塚耕平内閣府副大臣を招いて、「オープン市民会見」を開催します。主催は金融庁の亀井大臣記者会見に出席している「記者クラブに所属しない」ジャーナリスト有志で、定例の「亀井大臣記者会見」を拡大する形で行います。

これは参加者を従来の「記者」に限定するのではなく、公募による「一般市民」に直接質問していただくという主旨で開催するものです。一般市民の参加者(合計70名程度)をフェアかつオープンに一般公募します。

カメラ、ビデオ、録音、メモ取り、ウェブサイトやブログでの公開、Ustreamやニコニコ生放送での中継も可能です。

今後を見る鍵はマスメディアでは無く、既にコアなジャーナリズムがどちらに動くかって部分にシフトしていて、
「本当の意味での正面突破」局面かな、



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posted by kagewari at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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