字面上同じ悩みには違いないがどうやら180度くらい中身が違う。
俺自体「悩みの原因を分析しましょう」と構えてサイトを運営しているのだが、後者の悩みについては「よく悩む方だ」イメージとしてはしょっちゅうあれこれ考えている。
ある筈の答えを探している
か、
じゃあ精神的な悩みってのをどう考えるのか?つまり、自我分析的にではなく概念としての話。
「答えなんかある筈無い」
何故か?
「あったらこんなに苦労しない」
構造的には解決の“余地”が無い。
精神的な悩みには、どこか「その一線を超えまいとする意地」のようなものがある。
答えの無いことを嘆く証
か、
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