(ま、それはともかく)
とわいえ、警察も仕事ですから
証拠に基づき捜査をしているということです。
(立花氏は逮捕されないよう、弁護士張りに戦術として法律に詳しいのは本当)
現段階で新しい情報は何も無いのですが、
(そのまま逮捕は無かったというのが真情報)
今後の推移を見守るとしましょうか。
彼は取り調べの件をこれから動画配信するのは確実なので、警察検察がそこを踏まえてまた次の動きを見せるかも知れません。
(速報なので、まとめができたらこの記事は削除します)
どうやら警察は「もう一回お話聞かせてください」と、割と事務的対応だったとのことで(立花氏によると)、どういう雰囲気だったのかは真偽不明ながら警察としての対応が不起訴なりの法的判断の手順で行われた(調書作成)出頭要請であるように思えます。立花氏の強気には一定の根拠があったという話。
22日段階で負けを認めたたジャーナリストのちだい氏は(彼は彼で中立公正の人物とも思えませんが立花氏の天敵と知られる人物)「警察が深刻な事件として捉えているように思えない」と落胆していました。
さて、冷静な話
立花氏は出頭後の記者会見で「脅迫罪など他の被害届も受理されていることを知らされた」と語っている。
そこはそれ警察にも管轄がありますから、この段階で立花氏の見立てのように不起訴前提の法的判断作業とは言い切れないでしょう。個人的には奥谷氏の件は”脅迫”、本件の本丸は公職選挙法違反に思いますから「まず名誉棄損のところから」ってことかなと思います。
(告発者遺族が名誉棄損で告発してくれたら大きいのだが、流石に故人となってますからね)
俺は立花アンチでも無いので(現在はもうダメになった上に社会悪でしかないと思っているが)、「司法当局は粛々とかな」ぐらいに受け止めてます。個人的には日本保守党との連携などの動きの後に逮捕とかなって共倒れになる方が効果的かなぐらいに思っていた(何やら立花氏の方からこの話は無しと発表されてるようだが)。
まだまだ続くよってことでしょう