<随時更新中>
開票速報的に間違い無いようですな
トランプ大統領おめでとう
(見てるかゼレンスキー?石破?)
さーて、(わかりきっていたことですが)面白くなってきた
山口敬之が米大統領選 開票速報 玄人解説!日本メディアが絶対報じぬ驚愕の現実とは?社運かけて嘘ついた米メディア報道そのまま流す日本の詐欺新聞達。山口×佐波【山口インテリジェンスアイ】11/6水13時~
https://www.youtube.com/live/JdGJ3M4F7KE?si=aUx93gOR6NlGq31q
玉木の政策主張は
トランプが(低所得者サービス業階級が稼ぐ)”チップには課税しない”と言ったのと似てますね
Trump Victory Speech LIVE I Donald Trump LIVE Speech I Donald Trump Speech After Winning Election
https://www.youtube.com/live/_2rxK0l2QWk?si=c-lsY_jeyN8o3NHs
いつも紹介してる「Harano Times」さんが
https://youtu.be/raJLDHcv7oo?si=U1kbW1LFDoYztU19
米国の有名なポッドキャスト動画番組である「ジョーローガン」に副大統領のヴァンスが出演した時の解説をしてるが、
トランプが撃たれた時、ヴァンスは副大統領指名のその直前であり、撃たれた報道を聞いた瞬間ヴァンスは暗殺されたと勘違いして(子供を乗せて運転中だったらしい)、彼は携帯に出る事も無く自宅へ急行し「銃に装填し完全武装の準備をした」という。
自宅で銃を構えてるとこに、トランプが話あるそうだとのメッセージを確認して、折り返すとトランプは「息子に変われよ」と言い、トランプは「お父さんを副大統領に指名しようと思うんだけどどうだい?」と尋ねる。
息子は「いい考えだと思うよ」と答え、トランプはそれをヴァンスに伝えた。
2024年11月06日
2024年11月05日
お出ましになりましたよ「米国総督エマニュエル、国民新党玉木を呼びつける」
記事では何度も登場する米『民主党』大使エマニュエル氏のご尊顔御存知無い方もいると思うので、この機会にご覧ください。
(彼11月に離任するって話なのにご苦労なこったです《エマニュエル氏はイスラエルとの二重国籍者であり、米国でも手に負えない自己顕示欲の強い男とされ、元シカゴ市長だったかな、半分厄介払いで日本大使を命じられ、植民地総督気取りの内政干渉が続いているとされる》、てか数日でトランプ大統領の勝利が確定するってのにな)
国民・玉木氏 米大使と会談へ 衆院選で躍進【WBS】
https://youtu.be/_oNIUDAMt90?si=5GWJQiIWWbahJ6Cf
ネジ込んでいるのは、総額10兆円ともされるウクライナへの債務保証のことか、LGBTや夫婦別姓(エマニュエル夫妻は夫婦別姓)のことかわかりませんが、
国政握ってるワケでは無い玉木氏としても「俺に言われても」ってことだろうけど、米『民主党』としては「小泉進次郎首相のシナリオ」壊れちゃった上に、第二の安倍派のように国民民主党が入れ替わりで大勝利したことは面白くないことこの上ないんでしょうよ。
やれやれだぜ、ホント
※ちなみに今回の選挙結果に関しては、元朝○新聞記者のyoutube動画にあるように(左翼サイドとしても)「野田民主は辞任すべき」なんてな”実質負けだ”ぐらいの厳しい評価が行われておりまして、地上波メディアにおいても存在感の薄さを隠しようも無くなっている状況となってます(それは政治とカネが全く争点ではなかったことを証明している)。
(彼11月に離任するって話なのにご苦労なこったです《エマニュエル氏はイスラエルとの二重国籍者であり、米国でも手に負えない自己顕示欲の強い男とされ、元シカゴ市長だったかな、半分厄介払いで日本大使を命じられ、植民地総督気取りの内政干渉が続いているとされる》、てか数日でトランプ大統領の勝利が確定するってのにな)
国民・玉木氏 米大使と会談へ 衆院選で躍進【WBS】
https://youtu.be/_oNIUDAMt90?si=5GWJQiIWWbahJ6Cf
ネジ込んでいるのは、総額10兆円ともされるウクライナへの債務保証のことか、LGBTや夫婦別姓(エマニュエル夫妻は夫婦別姓)のことかわかりませんが、
国政握ってるワケでは無い玉木氏としても「俺に言われても」ってことだろうけど、米『民主党』としては「小泉進次郎首相のシナリオ」壊れちゃった上に、第二の安倍派のように国民民主党が入れ替わりで大勝利したことは面白くないことこの上ないんでしょうよ。
やれやれだぜ、ホント
※ちなみに今回の選挙結果に関しては、元朝○新聞記者のyoutube動画にあるように(左翼サイドとしても)「野田民主は辞任すべき」なんてな”実質負けだ”ぐらいの厳しい評価が行われておりまして、地上波メディアにおいても存在感の薄さを隠しようも無くなっている状況となってます(それは政治とカネが全く争点ではなかったことを証明している)。
2024年11月04日
いやはや日本保守党騒動が『心理学』に関わる話に展開したので
<付記しておきますが、本文解説は日本保守党の支持階層が全体として高齢の意ではありません《高齢階層に顕著に表れているかも知れない現象事例の分析記事です》>
ちょっと筋外れるんですが(飯山氏ネタ期待されている方はゴメンなさい)
非常に面白い事例を見つけました(なるほどそれはありそうだねと)
●ひとつこの話の前提を情報としてお知らせしますが、
「日本保守党」支持者には意外と高齢者が多いという説がある←を踏まえて以下をご覧ください
展開:1(動画主は保守党支持者でも無く、飯山支持でもありません《そもそもよく忙しくて双方の話すらよく知らない》)
日本保守党で我が家が崩壊した日
https://youtu.be/WkA2LvAtu8k?si=RWcuTF0fncEKVAov
話聞けば動画主がフリーランス系『単独者』志望の人物であることがよくわかりますね
そして
展開:2
ここまで卑劣な人間性だと何するかわかりません。
https://www.youtube.com/live/t3JuNUbDerQ?si=uW8tY4LzoCjZDzBX&t=14
(上記は全篇、以下引用は33分本題箇所から始まる設定にしてる)
素人さんのライブなので、微妙に何を説明してるのかわからない部分ありますが、
ライブ中に日本保守党支持者を名乗る人物が身バレ騒ぎや直接乗り込んできた事例を赤裸々に語っている。
<特に33分頃から本題になる>以下
https://www.youtube.com/live/t3JuNUbDerQ?si=pDLCx4JG5afOIlZ0&t=1970
■さて、ここまで読むと俗に言う”信者”なる人物が、
想定外に高齢で(わかりますね?『共同幻想』崩壊プロセスの中で旧来の価値観が崩壊し広範に不安を感じている団塊世代やその上の世代)、年齢的不安を感じている階層が「当初飯山氏などに過度に依存的ファンとなり、その後想定外からの裏切り者ガーと反動化する流れ」が手に取るようにわかりますね。
※過去記事で説明しているように、日本保守党の百○氏や有○氏は旧世代”適応系”であると俺は分析しているから、現代の歩留り以降の”緩やかな保守”では【無い】=故に、高齢者にヒットするのがとてもよくわかるんだわ。
→続きを読む
ちょっと筋外れるんですが(飯山氏ネタ期待されている方はゴメンなさい)
非常に面白い事例を見つけました(なるほどそれはありそうだねと)
●ひとつこの話の前提を情報としてお知らせしますが、
「日本保守党」支持者には意外と高齢者が多いという説がある←を踏まえて以下をご覧ください
展開:1(動画主は保守党支持者でも無く、飯山支持でもありません《そもそもよく忙しくて双方の話すらよく知らない》)
日本保守党で我が家が崩壊した日
https://youtu.be/WkA2LvAtu8k?si=RWcuTF0fncEKVAov
話聞けば動画主がフリーランス系『単独者』志望の人物であることがよくわかりますね
そして
展開:2
ここまで卑劣な人間性だと何するかわかりません。
https://www.youtube.com/live/t3JuNUbDerQ?si=uW8tY4LzoCjZDzBX&t=14
(上記は全篇、以下引用は33分本題箇所から始まる設定にしてる)
素人さんのライブなので、微妙に何を説明してるのかわからない部分ありますが、
ライブ中に日本保守党支持者を名乗る人物が身バレ騒ぎや直接乗り込んできた事例を赤裸々に語っている。
<特に33分頃から本題になる>以下
https://www.youtube.com/live/t3JuNUbDerQ?si=pDLCx4JG5afOIlZ0&t=1970
■さて、ここまで読むと俗に言う”信者”なる人物が、
想定外に高齢で(わかりますね?『共同幻想』崩壊プロセスの中で旧来の価値観が崩壊し広範に不安を感じている団塊世代やその上の世代)、年齢的不安を感じている階層が「当初飯山氏などに過度に依存的ファンとなり、その後想定外からの裏切り者ガーと反動化する流れ」が手に取るようにわかりますね。
※過去記事で説明しているように、日本保守党の百○氏や有○氏は旧世代”適応系”であると俺は分析しているから、現代の歩留り以降の”緩やかな保守”では【無い】=故に、高齢者にヒットするのがとてもよくわかるんだわ。
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2024年11月02日
第7ラウンド(M A Great Again)「いよいよ大統領選挙の本番です」
米国の観測は「トランプ大統領の地滑り的勝利」となっており、
仮にまた不正選挙で『民主党』が勝つようなことがあれば内戦になるだろう。
(左翼メディアもちらほらと敗戦を認め始めているところもある)
どこぞの記事で書いたが
トランプ大統領は懐古趣味の保守では無く、リアリストとしての現代的”緩やかな保守”である(支持者の一部が懐古的保守なのは認めるけどね)。彼が労働者階級の政策を重視しているように、その政策は20年前なら左派の政策だ(この点安倍首相の政策と同じ)。
つまり「リアリズムとして、寛容に修正も前提とした保守」という”再選択”のプロセスを特徴とする。
『民主党』大統領予備選候補だった、ケネディやギャバードがトランプを再選択し陣営に加わったことが象徴であり(イーロンマスクも前回まで『民主党』支持者)、この現象は単なる保守回帰では無い。
「左翼グローバリズムの陰謀」とかいっても、
能書きはマヌケな左派マスメディアと言ってる事同じ何だから、『共同幻想』適応のリミッターさえ外れていれば、どこの庶民にもバカじゃないのかのわかるレベルの話で、再選択というより「陰謀がネタバレするまでも無くダメダメだろ」と←たぶん、この左翼認知症?みたいな現象にも現象としての帰結があるんだと思うわ(今度別記事で書こう)。
カマラハリスはきっとそっち側の象徴なのだろう。
仮にまた不正選挙で『民主党』が勝つようなことがあれば内戦になるだろう。
(左翼メディアもちらほらと敗戦を認め始めているところもある)
どこぞの記事で書いたが
トランプ大統領は懐古趣味の保守では無く、リアリストとしての現代的”緩やかな保守”である(支持者の一部が懐古的保守なのは認めるけどね)。彼が労働者階級の政策を重視しているように、その政策は20年前なら左派の政策だ(この点安倍首相の政策と同じ)。
つまり「リアリズムとして、寛容に修正も前提とした保守」という”再選択”のプロセスを特徴とする。
『民主党』大統領予備選候補だった、ケネディやギャバードがトランプを再選択し陣営に加わったことが象徴であり(イーロンマスクも前回まで『民主党』支持者)、この現象は単なる保守回帰では無い。
「左翼グローバリズムの陰謀」とかいっても、
能書きはマヌケな左派マスメディアと言ってる事同じ何だから、『共同幻想』適応のリミッターさえ外れていれば、どこの庶民にもバカじゃないのかのわかるレベルの話で、再選択というより「陰謀がネタバレするまでも無くダメダメだろ」と←たぶん、この左翼認知症?みたいな現象にも現象としての帰結があるんだと思うわ(今度別記事で書こう)。
カマラハリスはきっとそっち側の象徴なのだろう。
2024年11月01日
5匹の猿の実験
実はこのネタ、某解説系youtuberさんの漫画・アニメ『チ。』の動画に出てきたもので、
引用動画はこちら(基本的に『チ。』の解説なので閲覧マストではありません、彼に敬意を表す意味でも引用元紹介として貼っておきますね)。
『チ。』が100倍面白くなる元ネタの話 ノヴァクのモデルはまさかの人物!
https://youtu.be/vQ0M9aaFy3I?si=_nsp_E4WYJHf_JXR
ネタバレありなので、現在進行形のアニメ視聴者の方は視聴しないように
(しかし『チ。』のこと知らなくても、閲覧して十分面白いコンテンツになってます)
さてさて、ここで彼が引用しているのが「5匹の猿の実験」です
(形骸化したルールの話、以下リンクは閲覧マストでお願いします)
以下「ピクシブ百科事典」から
https://dic.pixiv.net/a/5%E5%8C%B9%E3%81%AE%E7%8C%BF%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93
<解説の大事なネタバレんところを一部引用します>
→続きを読む
引用動画はこちら(基本的に『チ。』の解説なので閲覧マストではありません、彼に敬意を表す意味でも引用元紹介として貼っておきますね)。
『チ。』が100倍面白くなる元ネタの話 ノヴァクのモデルはまさかの人物!
https://youtu.be/vQ0M9aaFy3I?si=_nsp_E4WYJHf_JXR
ネタバレありなので、現在進行形のアニメ視聴者の方は視聴しないように
(しかし『チ。』のこと知らなくても、閲覧して十分面白いコンテンツになってます)
さてさて、ここで彼が引用しているのが「5匹の猿の実験」です
(形骸化したルールの話、以下リンクは閲覧マストでお願いします)
以下「ピクシブ百科事典」から
https://dic.pixiv.net/a/5%E5%8C%B9%E3%81%AE%E7%8C%BF%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93
<解説の大事なネタバレんところを一部引用します>
海外の記事(外部リンク)によれば、別の書籍で似たような実験は行われたが、この実験ではなく、結果も違ったものであったらしい。
とはいえ、人間の形骸化した規則にあてはまる話ではある。
アメリカの心理学者「ハリー・ハーロウ」はアカゲザルの子猿を用いて様々な心理学実験を実際に行っていた。有名なものでは「布(タオル)の胴体の母と針金(金網)の胴体の母」という実験がある。
ただし、このハーロウの行った数々の子猿を用いた実験は先の「布の母と針金の母」を始めとして全て子猿はやがて精神的に異常をきたしたうえに最終的には成長できず死んでしまったという倫理的に問題があるという事で数々の実験そのものに批判された。
おそらくはハーロウの実験もこの疑似科学の話の根源の一つである可能性がある。
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同ページの「2. 詳細を入力する」に金額と、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
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値上げの経緯は以下
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現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)
■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。
相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
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