見出し的記事は住まいに書いたので、それはそれとして
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/505419226.html
何やら首班指名で、多数決いかないと決選投票あるらしく、
そんなんやったらどうなるんだろうね。
ちなみに細かいこと言うと得票率で立憲民主は「むしろ減らしており」、今回の結果は(立憲はまったく勝っておらず)自民が一方的にズッコケて、保守票を国民民主と『参政党』にリリースしたって事です。
ちなみに公明党は新党首も落選(ここでも国民民主大金星)
連立離脱するかって、それも無理なんです(国交大臣利権を手放すことになる《公明党の自民化とも呼ばれる部分》)。
■組み合わせは自公+国民民主党しかありません。
(維新は公明党の常勝関西で激突して勝利し、対立は決定的)
ここ数年の日本の命運は玉木党首と榛葉幹事長の手に握られた。
(ポストも選びたい放題です)
マスメディアもどんどん政治と金言ったらいんですよ、
やればやるほど好ましい結果になるだけです(来年の参議院選挙で国民民主と『参政党』がまた議席を増やせますから《そして『参政党』が独立リーグ的に惜しい落選議員の居場所になれたらよりいんですけどね》)。
憲法改正も視野に入るだろう