ヒールって事もないのだろうけど、
人を批判して反対派の人気を得るのが快感なだけの人物が、やり過ぎて本当に首相になってみたらやることが何も無くて(考えていたのは全部批判のためだけのネタであり実現性など考えた事もなく)、岸田首相のブレーンやら、アベノミクスをよく知る加藤君や親米安全保障に詳しい(若干工作員的な部分もあるがww)長嶋君だとかに聞いて、党の運営は森山さんに丸投げで、「僕は今必死です」状態。
閣僚人事も彼の周辺にいたのは、同類の悪口が得意な和戸際族みたいなのしかいないから「それでもいいか」と指名してみたんだが(正直言って面子がボロボロで)、国会が始まったらどうなることやら想像もつかない有り様で、
(※結果こんな事になって菅さんそれでいんですか?と住まいの方には書きましたけど)
頼みの菅さんも病気患ったらしく、「大丈夫ですか」状態で、
党幹部の記念写真の撮影では、「俺は帰るから」と麻生氏からほぼ絶縁宣言。
(困った事に、岸田政権時代にトランプ大統領に安倍首相の盟友として挨拶行ったのは麻生さんで、この人飛ばして「どの面下げて誰がトランプ大統領と会うのだろう」状態)
この話のカギは、
(俺は「大宏池会構想」飲むのが吉だと思っていたんだがな、、)
麻生氏の大宏池会構想どころか、岸田首相が東京○検の捏造に近いパー券事件に場当たり的対応続けたあまり(聞いていた話と進行が違っていたのでオタオタした)、派閥解散とか言ってしまった事に始まり。
「うちは解散しネーぞ」な麻生氏との亀裂は決定的となってしまった。
そ も そ も 岸田政権作った立役者は麻生氏と安倍首相の連携だぜ?
(そして菅政権の命運を切ったのは事実上岸田首相《石破を協力して推すにあたって菅氏に彼は何て言ったのかしらね?》)
石破氏といえば裏切りネタに尽きない男だが、岸田首相の裏切りは「どこか自暴自棄」みたいなものを感じるよね(それほどまでに米『民主党』にビビってたのか《岸田首相としては「暗殺されてしまった安倍首相、君が悪いんだ」みたいなことなのかしらね》、はたまたビビり過ぎて恐怖を権威性と錯覚したのか?)。
こんなしょうもない話を背景に登場したのが石破政権で、
「次は僕どうすればいいですか?」状態です←今ココ
■日本の憲政史上最大の恥かも知れないが、
この政権をマスコミは何年も何年も何年も推し続けて、すくなくとも有権者の半数は間違ったといえ支持しちゃうんだから、「あえてこれがオマエラの姿そのものだ」を見せるために登場したんじゃないかとすら思える。「自慢の政権ができてよかったね、この絵を見て感無量なんでしょ?」
そんな役をやらされてるんだぜ?石破
(だらし内閣とか、ジャンク内閣とか言われちゃってさ、、、)
なんか、「あ〜、見てるだけで鬱な溜息出る」
(一部にはキングメーカー気取りで岸田首相が上機嫌だとか報道されてるが、ホントだろうか?《曰く、これで再登板の目が出たんだとか、にわかに意味のわからない話になってる》←これが本当なら精神状態を疑うレベルだぜ。個人的意見だがこれらの報道は《高市氏タリバン発言含めて何か意図があるようで》にわかに信じ難いと思ってるのね。)
ちょっとヤバイ、、
どうしてこんなことになっちゃったんだろうね、神様は残酷だわ。
※そこに前記事の「清和会潰し非公認問題」さ、
本当に自民党過半数割れで辞任するかもだぜ、、、(3週間内閣)
俺は非公認などできないと思っていたから、煮え切らない選挙結果になるだろうと読んでいたが、「どうなるのか全く想像できなくなってきた」(いい意味で)
2024年10月07日
「殿御乱心(石破政権自爆か)」
<あまりの想定外に緊急投稿>
<事実関係異なる部分訂正>
記事の前提は住まいの記事なので以下参照ください
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/505091351.html
重要な引用報道は末尾に登場するこちら
自民に激震「比例重複認めず」 非公認対象広がる 党勢後退すれば首相の責任問題も
https://www.sankei.com/article/20241006-DWEKPHC3DFPW7OQQ3KTHK2NZI4/
数字が苦手な俺に、この結果がどうなるのかにわかにわからないが、
処分を受けて重複立候補を認められない議員は、まさか自分を潰そうとした石破派議員の比例当選のために選挙に出るのなら、「こんなバカみたいな事はありませんよね?《潰しにきただけでなく奴隷扱いか?》」
離党して無所属で出る方がまだマシです(実際には党組織が使えなくなるのでにわかに離党などできませんが)。
【仕方が無いので話をパー券事件に戻しますが、】
あの事件は「政治資金規正法不記載事件」であり、裏金でもなんでもありません。
そもそも党から支給される(政党交付金の分配)党活動費は自由に使える政治資金であり(表ざたにできない交際費なども許されている)、パーティー券収入も政治資金として集めてるものですから(主として秘書などの給与になる)、帳簿にちゃんと書いてますかってだけの話です。
安倍首相が「パー券のキックバックを現金でやるのは時代遅れもいいとこなのでやめなさい」命じたのも、何かそれが悪質だからではありません。どこで検○当局などからイチャモンつけられるかわからない不明澄な流れになるので(保守派は常に狙われるから)、「口座振り込みにしよう(別に後ろめたい資金ではありませんから)」と言ったものです。
※噂になりますが、これに反対したのが森喜朗会長ではないかと言われており(自分の政治団体に寄付しろということもでもありませんが)、古い慣習で「そういうのは現金のがいんだよ」みたいな舐めたことを言っていたというもの。
検○当局もこんなこと誰もが知っていて、この告発してるどこぞの大学教授だか弁護士は「刑事告発しまくる左翼の名物おじさん」みたいな人として知られており、真面目に受理などしていませんでした。
<そこにどこからから横やりが入り、(安倍首相が危惧していたそのまんま)イチャモンでもなんでも安倍派を潰せと圧力がかかり>
「あのおじさんの刑事告発使っちゃおうか」となったものです。
(メディアもグルですから、その後の展開は皆さんご存知の通り)
※ちなみにこの告発おじさん、石破氏の水月会についても政治資金報告書不記載で告発してるからね。
言ってみれば、「ちゃんとしてなかったものだから(安倍首相が危惧していたそのまんま)政治責任をとらされた」。そこには清和会なのに岸田氏を支持し首相選出に貢献した官房長官の松野氏も含まれており(離党の処分だったかしら《この人派閥の会計に何の責任もなかったのに》)、←<訂正>流石に松野氏は政倫審でたから救済だとさ
”その筋”は、岸田政権を応援するとか、脅す意図でやったのでしょうが、
岸田政権の対応は酷いもので(マスコミの報道に「そこは違う」と打ち返すべきだった。だから岸田首相も当初は「裏金では無い、どういう定義ですか」など答えている)、
最後にはマスコミに追随し、ズルズル処分を行ってしまい、
結果、自分の派閥も立件され、最後は自分が退陣する理由のひとつになった。
この泥仕合みたいなネタが「パー券事件の全貌」であり、
■今回、石破首相がやろうとしてる「事実上の追加処分」がいかに悪手かわかるってものです
(下手すると政権を失いかねない《てかブチ切れた離党者が続出するかも知れない》)
たぶん、彼は高市に入れた議員は落選してもいいとか思ったのかも知れませんが、
そんなことなると、自民党が与党から転げ落ちるとか、小学校の算数もできないのか?
嘘つき内閣とか言われて切れたんでしょうけど、
(報道によると森山幹事長も仰天してる等)←<訂正>発信源が森山氏という説が登場
自分が何を言ってるのかもわかってないのかも知れない。
<事実関係異なる部分訂正>
記事の前提は住まいの記事なので以下参照ください
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/505091351.html
重要な引用報道は末尾に登場するこちら
自民に激震「比例重複認めず」 非公認対象広がる 党勢後退すれば首相の責任問題も
https://www.sankei.com/article/20241006-DWEKPHC3DFPW7OQQ3KTHK2NZI4/
数字が苦手な俺に、この結果がどうなるのかにわかにわからないが、
処分を受けて重複立候補を認められない議員は、まさか自分を潰そうとした石破派議員の比例当選のために選挙に出るのなら、「こんなバカみたいな事はありませんよね?《潰しにきただけでなく奴隷扱いか?》」
離党して無所属で出る方がまだマシです(実際には党組織が使えなくなるのでにわかに離党などできませんが)。
【仕方が無いので話をパー券事件に戻しますが、】
あの事件は「政治資金規正法不記載事件」であり、裏金でもなんでもありません。
そもそも党から支給される(政党交付金の分配)党活動費は自由に使える政治資金であり(表ざたにできない交際費なども許されている)、パーティー券収入も政治資金として集めてるものですから(主として秘書などの給与になる)、帳簿にちゃんと書いてますかってだけの話です。
安倍首相が「パー券のキックバックを現金でやるのは時代遅れもいいとこなのでやめなさい」命じたのも、何かそれが悪質だからではありません。どこで検○当局などからイチャモンつけられるかわからない不明澄な流れになるので(保守派は常に狙われるから)、「口座振り込みにしよう(別に後ろめたい資金ではありませんから)」と言ったものです。
※噂になりますが、これに反対したのが森喜朗会長ではないかと言われており(自分の政治団体に寄付しろということもでもありませんが)、古い慣習で「そういうのは現金のがいんだよ」みたいな舐めたことを言っていたというもの。
検○当局もこんなこと誰もが知っていて、この告発してるどこぞの大学教授だか弁護士は「刑事告発しまくる左翼の名物おじさん」みたいな人として知られており、真面目に受理などしていませんでした。
<そこにどこからから横やりが入り、(安倍首相が危惧していたそのまんま)イチャモンでもなんでも安倍派を潰せと圧力がかかり>
「あのおじさんの刑事告発使っちゃおうか」となったものです。
(メディアもグルですから、その後の展開は皆さんご存知の通り)
※ちなみにこの告発おじさん、石破氏の水月会についても政治資金報告書不記載で告発してるからね。
言ってみれば、「ちゃんとしてなかったものだから(安倍首相が危惧していたそのまんま)政治責任をとらされた」。そこには清和会なのに岸田氏を支持し首相選出に貢献した
”その筋”は、岸田政権を応援するとか、脅す意図でやったのでしょうが、
岸田政権の対応は酷いもので(マスコミの報道に「そこは違う」と打ち返すべきだった。だから岸田首相も当初は「裏金では無い、どういう定義ですか」など答えている)、
最後にはマスコミに追随し、ズルズル処分を行ってしまい、
結果、自分の派閥も立件され、最後は自分が退陣する理由のひとつになった。
この泥仕合みたいなネタが「パー券事件の全貌」であり、
■今回、石破首相がやろうとしてる「事実上の追加処分」がいかに悪手かわかるってものです
(下手すると政権を失いかねない《てかブチ切れた離党者が続出するかも知れない》)
たぶん、彼は高市に入れた議員は落選してもいいとか思ったのかも知れませんが、
そんなことなると、自民党が与党から転げ落ちるとか、小学校の算数もできないのか?
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自分が何を言ってるのかもわかってないのかも知れない。
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