流石に一部伏字にしないとヤバイ話もあるので、ご理解くださいww
岸田政権とは違い、流石に石破政権は全力で否定させていただきます。
彼の野心がどこにあったのかは知らないけども、「首相になりたかっただけ」かと、
ひょっとすると、本人が一番困ってるのかも知れません。
(何がしたいとか何も無いんだから)
陰謀論的情報含むになりますが
石破氏と言えば
・田中派時代からの媚中派である
・北朝鮮のハニー○ラップにかかっている
(そのため北朝鮮に連絡事務所を作るとか言ってる《拉致被害者の会との関係は最悪》)
・米国へのコネは皆無(木原誠二に頼るのか?てか木原って単なる伝書鳩だぞ、、)
・閣僚や要職での実績は皆無(特に自衛隊からの信頼は”0”)
何故首相になったのかって、ほぼ偶然と言っては何ですけど
・田中派時代からそこそこ名だけ知られていた、
・とにかく左翼マスコミ受けのいい政権批判をしてくれる
・媚中な支持者としては有力な媚中首相候補である
(とにかくマスコミの石破上げが凄まじかったので、知名度はより高くなっていた)
結果として「麻生氏の構想であった大宏池会的な意味へのアンチとして、菅氏が繋ぐ古の(いにしえの)宏池会旧田中派連合」みたいな構造になるんだと思います(菅氏にはそんなつもりは無かったのだろうけど)。
「高市氏へ嫌がらせしてたら石破政権になっちゃったでゴザル」という顛末です。
表向き岸田氏の存在感は高いことになりますが、岸田氏からして既に宏池会の領袖とも言えない派閥基盤ですから話をしたとろで彼に何ができるで無しww
菅氏が積極的に協力してくれることも無いでしょう。
どうすんのこれ?
(政策関係は全て霞が関へ丸投げか?)
岸田政権後期もほぼそんな感じであったとも言えますから、何もしなくても倒れちゃうのかも知れませんが、早期に想定される総選挙も解釈の難しい結果になりそうです(議席は減らしても過半数確保とか)。
そしてスキャンダルは出てくると思います(彼の周囲にはロクな議員もおりませんし)
違った意味で週刊誌も喜んでいるでしょう。
2024年09月27日
実はあまり驚かなかった石破氏の勝利(重要事項なので同時に記事アップ)
<重要事項なので、住まいブログ同文をこちらでもアップしておきます>
<一部訂正、議員票は2位でしたね>
保守派ネット世論では、第一次投票で高市氏勝利に「もう勝った」の勢いでしたが、
私は、さて決選投票はどうなるだろうと、割と醒めていたのです。
何故なら、直前に実質的に「菅氏と岸田氏が連携」に近い状態にありましたので(菅氏も岸田氏の能力を認めていないとしても宏池会を忌避してるのではありませんし《昔古賀さんに世話になっている》、石破氏は選択肢にあった時代もあります)、高市氏が勝つと思っていましたが接戦も想定していたからです。
(菅氏の小泉氏支援の動きで公明党が推薦議員に「反高市で」と動いたのも大きい←注、この公明党の動きは「絶対小泉氏へ」にはなりませんから。)
地方票も議員票も1位だったのですから(議員票は2位)、実質勝ったのは高市氏でしょう。
で、最初の仕事「決選投票でいきなり反対派に負けた」という理解でよろしいと思います。
さて、動いた菅氏も「この勝利でよかったんでしょうか」ww
存外に想定外は(麻生氏は勿論ですが)菅氏もそうだったのかも知れません。
或いは、岸田氏直前の米国訪問で「高市氏はトランプ寄りだからダメだ」の圧力があったのかな?
(バイデン政権ウクライナ支援の継続念押ししかり)
言えば10人前後の議員の謎の行動で石破氏が勝利し、
その謎の10人は決して石破氏を支持していたワケではないっちゅうワケです(その政策にも関心が無いでしょう)。
岸田首相の劣化版となる石破氏が今後どう政権運営するのかわかりませんが、
日本国民としては残念な結果となりましたね。
苦情はマスコミと米国へどうぞww
※個人的には、高市氏勝利と思っていますから気持ち半分満足です
「さて、俺らは石破政権の倒閣運動開始だ」
<一部訂正、議員票は2位でしたね>
保守派ネット世論では、第一次投票で高市氏勝利に「もう勝った」の勢いでしたが、
私は、さて決選投票はどうなるだろうと、割と醒めていたのです。
何故なら、直前に実質的に「菅氏と岸田氏が連携」に近い状態にありましたので(菅氏も岸田氏の能力を認めていないとしても宏池会を忌避してるのではありませんし《昔古賀さんに世話になっている》、石破氏は選択肢にあった時代もあります)、高市氏が勝つと思っていましたが接戦も想定していたからです。
(菅氏の小泉氏支援の動きで公明党が推薦議員に「反高市で」と動いたのも大きい←注、この公明党の動きは「絶対小泉氏へ」にはなりませんから。)
地方票も議員票も1位だったのですから(議員票は2位)、実質勝ったのは高市氏でしょう。
で、最初の仕事「決選投票でいきなり反対派に負けた」という理解でよろしいと思います。
さて、動いた菅氏も「この勝利でよかったんでしょうか」ww
存外に想定外は(麻生氏は勿論ですが)菅氏もそうだったのかも知れません。
或いは、岸田氏直前の米国訪問で「高市氏はトランプ寄りだからダメだ」の圧力があったのかな?
(バイデン政権ウクライナ支援の継続念押ししかり)
言えば10人前後の議員の謎の行動で石破氏が勝利し、
その謎の10人は決して石破氏を支持していたワケではないっちゅうワケです(その政策にも関心が無いでしょう)。
岸田首相の劣化版となる石破氏が今後どう政権運営するのかわかりませんが、
日本国民としては残念な結果となりましたね。
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