2024年09月05日

いろんな意味で時代の転換点な気がする(兵庫県知事のパワハラなどその典型)

連日のパワハラ報道を目にしていれば、ここ数年急増していることが誰の目にも明らかな筈で(河野太郎の株か急降下したのも、そのパワハラ体質がある)、政界の鈍感さには呆れる(兵庫県知事を支援していた大阪維新は取り返しのつかないミスをした)。
プロ野球界などは、星野監督彼自身が楽天監督になる頃には優しい人みたいな転向しており、かれこれ15年〜20年前から「そういうのはNG」と関係者誰しもが知っていた。

俺は各所で「歩留り」達によって、悪しき慣習として残属する近代『共同幻想』社会が、ハラスメントの枠組みで次々と違法認定され(内部告発などにより)撲滅されていくだろうと論じてきたけれど、
ここんところ社会的にもそれを前提とする論議が拡大している。
何も驚くことでは無くて、自然現象だよ(とっくの昔に『共同幻想』が拠り所とする権威や権力は失われており《その根拠となった貧しい字時代も終わった》、2次会のようにダラダラ続いてきただけだからだ:「もう終わったから帰った帰った」状態)。
 ↑
この勢いが急速になっている。
政治家でも、マトモな判断能力があれば「電通の過労死事件を発端とする安倍政権の働き方改革や、コロナ時代のテレワーク自宅SOHOの拡大」で、すっかり時代が変わったことはわかる筈なんだが、政界自体が狭い『共同幻想』の枠組み(派閥)持っていたのでわかり難いところもあるのだろう。
野党の弱小政党も自民党の派閥のようなものだから、これは自民党に限った話では無い。

<そんな政界の話はともかく>

■地上波メディアの偏向報道体質や視聴者数激減(新聞も発行部数激減)、ここも政治的プロパガンダやってるぐらいなので古い『共同幻想』社会が足枷になっているのだろう。
冒頭の話を引いて言えば、
「地上波TV局のコンテンツが懐メロブラック社会のパロディなのかな?」と、あまりの時代錯誤にくらくらするって部分があるんだと思うよ(もう内容以前の問題かと)。
※自民党の総裁選もどんな報道してるのか知らないけど、一次情報以外に価値があるとは思えない。
イーロンマスクがTwitterを買収したのは大きいよ、
(マクロンがテレグラムの社長を国策逮捕したのと好対照で《マクロンは「俺は知らなかった」とか言ってるけど》)
日本の場合は、ニコ動がサイバー攻撃受けた事から、奇しくもその存在が見直される結果となった。これを契機に角川が頑張ればニコ動は化けるかも知れないぞ。
(たとえばさ、複数存在するサブスク動画サイトのコンテンツをマルチアに一括視聴できるとか、youtubeの映画のようにばら売りで観たいものだけいつでも観られるとか、ライブ動画についてはAIを使った番組表スケジュールも構築できるとか)


posted by kagewari at 17:08 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月04日

第6ラウンド(M A Great Again)「石破氏が割と優勢という悪夢」

<後から情報は言った部分後半に追記>

記者の票読みなので、決まった話では無いが「決選投票小泉VS石破」という考えられない話が広がっている。特徴はどちらも”神輿”であり、担ぐ人の都合で浮上しそうだという話。
石破氏に至っては本来20人の推薦議員も集められない筈の人物で、小泉氏に至っては最初からタレントとして存在している議員だから、政権基盤もクソも自力では立候補できない二人だ。

とんだ茶番劇には違いないけれど、仮に「決選投票小泉VS石破」なんてことになると、この政権は長く続かない(政権基盤が無いのだから仮に支持率が思わしくならない場合即座に降ろされてしまうからだ)。
現在政界も時代の転換点を迎えているのだけれど(岸田首相の一声で派閥解消となった背景は小選挙区制度による派閥の形骸化が進んでいたため)、「カオス化そのもの」

ちなみに記者さんの情報と違って、俺は石破氏が決選投票に残ると思っていない。
背後の思惑として、岸田氏が介在しても(政敵の林氏が宏池会の票をかなり持っていってるので動かせる票がそもそも多くない)影響力は限られるうえに、麻生派がここに協力することは120%ないからだ(安倍首相以前に麻生さんが石破嫌いだから《麻生政権時代の裏切り》)。
つまり記者の票読みは石破氏が党員票を多く取るだろうという読みからきた見立てなんだけれど、
次の選挙の事を考えるのは党員とて同じであり、
地方創成大臣時代や幹事長時代から後の地方回りで自民党員の多くが心情的に石破支持が多くてもこれは人気投票みたいなもので、次の選挙に危機感のある状況における首相としても推すとは思えない。

高市氏は現在後援会で地方を回っているのだが、これが大盛況であり(九州では麻生氏の支持者の多くが参列していたという情報がある)、高市氏が決選投票に残る残らない以前にこの党員票の多くは両者の奪い合いとなるので、これがごっそり石破票になるとは思えないからだ。
そして(俺の記憶が確かなら、山口氏の情報で小泉擁立や高市潰しのコバホークなどの背後で調整してるのは二階派の武田良太氏であり、この人麻生氏の天敵だったと思う《九州という縄張りを巡る覇権争い》)、武田良太氏と菅氏が今回の総裁選を動かしてるのだとしたら、麻生氏は「決選投票小泉VS石破」を絶対に容認できない(しかも二階派は旧安倍派同様に東京地検から起訴され党内処分を受けている派閥だ)。
※ちなみに宗主国米国は「次の首相は小泉進次郎だと思っているらしい」

<追記>産経阿比留記者の情報によると麻生氏は「決選投票が小泉、石破じゃ日本にいられないな」と冗談めかせた発言をしたという(by.文化人放送局youtubeにて)


そして俺の読みがそこそこいい線いっているのだとしたら、
コバホークはそもそも岸田首相が立候補する前提の高市潰しの存在で、
岸田首相の立候補断念以降、何のための立候補なのかおおよそ意味を失っている(高市潰しをして石破氏が決選投票に出てきたでゴザルではなにやってるのかわからなくなる)。いちおう保守派が警戒していた河野太郎潰し的な役割も担ってるだろうから、その役目は一部果たせるにしろ「その先が無い」。
何故なら「決選投票小泉VS石破」のシナリオでは、勝者は小泉進次郎だからだ(菅氏の勝利)。
<ここも追記>偶然最近菅氏に会ったという山田吉彦教授の話によると「菅氏は何か大変に機嫌が悪かった」とのこと(by.文化人放送局youtubeにて)

動きはまだまだ流動的だと思うけどね。


posted by kagewari at 22:16 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月03日

『共同幻想』社会適応者達の「恋愛幻想」のゴールは「結婚」である(説明必要か?「だから現代の歩留り階層は『非婚・晩婚化』を選んだ」)

言えば”適応者”達の「恋愛幻想」は、「結婚」というゴールに至るまでの過程である。
=だから”適応社会”では、結婚もせずにズルズル関係が続く事や、性的関係に至っているのに「結婚」に同意しないことが批判される。
(不倫や浮気が批判されるのも《妾制度はもう無いので》「結婚」という責任が取れないからだ)
彼らは「結婚」のことを俗称で”ゴールイン”とか言うでしょ?
 ↑
●近代『共同幻想』論的に言えば(ベースは宗教なので)
「結婚(出産)を目的としない性行為は禁忌」であり(悪性の遊びとして)批判された。
この派生が、不倫や浮気批判であり→それを「恋愛」として認めない理由です(「結婚」という目的のための過程になっていないから「それは恋愛とは言えない」となった)。
つまり慣用句みたいにはなっていないけど、
”適応社会”の「恋愛」とは、「結婚」という目的のための過程であり、「結婚」が目的化されていない異性関係は「恋愛」として認めない(セックスフレンドなどの言葉があるのもそういう構造)。

はっきり言ってしまえば(”適応社会”が概念として恋愛そのものを誤解しているというのもあるが)、現代で知られている「恋愛」と、”適応社会”の「恋愛幻想」は全く別物で、
近代の『共同幻想』”適応社会”において、”適応者”達も十分にそこを承知していた。
(そういう個人的恋愛感情を「抑圧」して、「結婚」を前提とする「恋愛幻想」に”適応”することが当時は美談とまで言わないが、何かの間違いだとか若気の至りみたいな調子で横に置いておくのが自然だった。)
 ↑
だから(卵が先か鶏が先か構文と同じように)
■「結婚」を前提とする関係は、自動的に「恋愛幻想」を派生させるので、
「仲間は誰でもOK」というルールが情緒的にも成立するワケさ。
仕組みは簡単、「結婚」を前提とした段階で、「恋愛幻想」は自動的に発動するからだ。
そこまでが”パッケージとしての社会適応”だったんです。
(当時は、それほどまでに「結婚」というタイトルは社会的に高い地位や業績として評価されていたから。)

<<<よくある勘違いは>>>

●事程左様に、”適応者”達は無意識に「結婚」というタイトルに強い憧れやインセンティブがあり(当所の女子の将来の夢は「《誰が相手であるかの前に》お嫁さん」)、
「恋愛」動機の原動力は『結婚願望』だった。
社会的には、(宗教系保守が自慰行為や不純異性交遊や有害図書やゲームを規制し)欲求を厳しく管理して「「結婚」というゴールのためなら許される」と設定することでこれを運用してきたワケ。
 ↑
当時も今も”適応者”達の恋愛模様は、上記構造(「結婚」を目的とするもの)であり、
その原動力は『結婚願望』だったんですよ。
それを錯覚し「恋愛などで青春を謳歌している」などと(どこぞの広告会社のキャッチコピーのように)捉えると、大きな勘違いとなる。


その仕組みを理解すれば
●「自慰行為や不純異性交遊や有害図書やゲームを自由解放すると、「結婚」をゴールとする「恋愛幻想」はインセンティブを失い陳腐化する」←これがサブカル現代社会の『非婚・晩婚』です。
(逆説的に論証すると、「本来の「恋愛」は、自慰行為や不純異性交遊や有害図書やゲームなどのサブカルで”表現されている”極めて個人的な感情」という意味になるよね。《自分が誰かと恋愛関係にあることは友人などに伝える必要も無い→なんとはなしに不倫や浮気を隠す感情とそこ被る=”非『共同幻想』的なるものである”》)
※『非婚・晩婚』と、「恋愛幻想」に懐疑的になることは”同義語”なんですよ

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posted by kagewari at 14:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月02日

『単独者』の雑感「兵庫県斎藤知事パワハラ疑惑百条委員会の追及の生ぬるさ」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


流石に全篇は見てませんが(まだ続きが6日にあるんですか?)、
追及する側も県議会議員さんなので、やはり素人と言うか歯がゆいものありますね。
何本かの編集動画を観た感じだと、
「あなたは県民のためのいい仕事をしようと思い、厳しく指導したこともあったとお話されていますが、県民のためのいい仕事とは職員を死に追いやる事なのでしょうか?だとしたら兵庫県民を随分侮辱した話だと思いますが?」←【こう詰めるべきなんですよ】

「県庁職員にあなたは指導したとおっしゃってますから、あなたの自覚としては自分の方が(元総務省のキャリア官僚)いい仕事ができると自負されているのでしょうが、私の見たところあなたと一般県職員の最も大きな違いは、部下を死に追いやる事の差異に他なりません。指導を受けるべきなのはあなたなんじゃないですか?」←【こう詰めるべきなんですよ】

「ここで20メートル歩いた、車止めがどうしたの話をしようとは思いませんが、仮に県職員の仕事にあなたが信頼をもっていれば(意味も無く手前で車を止め知事に降車させる動機はバカだからなどの理由でもあり得ない)、あなたのような仕事ができると自負されてる方なら「この先進入禁止なのかな」と瞬時に理解できたはずです。ましてやあなたのように職員に信頼が無く下に見ていたのだとしても、無能だから降車位置より20メートル手前で知事に降車を求めることがあるなどの動機は合理的ではありません。あなたがそこで激怒したということは、無能過ぎて降車位置より20メートル手前で知事に降車を求めることがあるに違いないと、あなたが思ったことになりますが、そんな発想は有能無能以前に不快で『興奮』したあまり、支離滅裂な思考に陥らないとありえないことなんです。職員と支離滅裂に激怒する知事、無能なのはどちらだと思いますか?」←【こう詰めるべきなんですよ】

「あなたは内閣官房時代の話でしょうか?国会答弁の準備云々を引き合いに出して、記者会見前、朝一のレクの準備を深夜に命じたり、私の仕事感覚としては当然の”いい仕事”のやり方だと証言されていますが、地方の知事の記者会見と、国会の予算委員会の重要度がいつの時代から同じになぅたのでしょうか?あるいはあなたは知事の記者会見を「国会の予算員会の大臣答弁のようなものだ」と思っていたことになりますが、事実誤認のレベルを超えて現実認知が乖離していると思いませんか?」←【こう詰めるべきなんですよ】

「3月に退職を控えた告発者の処分を、退職を認めない形で降格とした結果、再就職先の話も流れてしまい、告発者の方は大きな経済的損失を被る形となりましたが、この件であなたは職務上正しい判断だったと証言されています。これも県民のためのいい仕事なのでしょうか?」
「いえいえ、判断の話をしているのではありません。結果としてあなたが外形的に降格処分を超えた経済的損失を与える効果的な処分、言うまでも無くこれは結果的にそうなったもので”その時の処分の判断”を超える(降格以上の)結果をもたらせたことがいい仕事なのでしょうか?とお尋ねしているんです。」←【こう詰めるべきなんですよ】

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posted by kagewari at 08:55 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月01日

第6ラウンド(M A Great Again)「「ウクライナ紛争」に終わりが見えてきた」

ウクライナのクルスク州侵攻がグダグダになりつつある、
(グダグダもクソも最初から目的が不明の愚策だから)
想像超えた犠牲が出ているようで、ローテーション含めて1万5千とも言われた侵攻軍の損耗率は40%を超えてる(通常軍事的には3割の損失で敗退)。
ゲリラ化してる残存部隊にしても、「手持ちの弾薬が限られてるのに、先に進んでどうする?」状態なのであり(行けば行くほど補給の可能性が絶望になる)、ロシア領内で制空権もへちまも無い状況は兵站に関して絶望的だ。
その背後で主戦場のドンバスではロシア軍が連日領域を拡大中

現在クルスク州におけるウクライナ側の前線に変化が無いように見える理由の一部は、散り散りになった小隊がどこに潜伏してるのかよくわからないからで、半ば残党狩りの様相を呈している。
※その状況をよく表してるのが、ウクライナ支援の工作情報に「ウクライナには隠れた増援部隊が存在する」って話です(それが交錯樹御法になるってことは、それだけ侵攻軍が疲弊してるってことを自白しているのも同じだから)。

水面下で進んでいた停戦交渉は当然ご破算になり(クルスク侵攻はそれが狙いとも言われている)、米大統領選におけるオクトーバーサプライズで何かするんじゃないかとも言われているが、
そもそも米国の有権者はウクライナ紛争には”最初から関心が無い”ので、何かあるとするならレームダックのバイデン政権を背景に、ウクライナが意味のわからない暴走することぐらいだ。
 ↓
この意味で、ゼレンスキーは「ウクライナが弾道ミサイルの開発に成功した」などと発言しているが、これもロシア国内の右派を煽るだけで(ロシア世論にはキエフ空爆の強硬論が最初からある)、北朝鮮じゃあるまいし、弾道弾なら腐るほどあるロシアに言っても何か意味があるとは思えない。
※虎の子のF16に至っては、パトリオットの誤射で「1機自分で撃墜してしまった」始末(しかも亡くなったパイロットはF16プロジェクトの要人だったらしい)、差し詰め”敵味方識別装置(IFF)”の更新が不十分だったのだろう。

個人的には「クルスク侵攻軍の壊滅」をもって、ゼレンスキー政権が崩壊するかも知れないと思っている。


posted by kagewari at 15:36 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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