2024年09月30日

BANDMAIDの新アルバム『Epic Narratives(壮大な物語)』が凄い

この発売と同時にBANDMAIDは事務所を独立(新たにMAIDIT設立)
完全に新時代へ突入した。
これがという曲を挙げればキリがないアルバムだが、
欧米含めて、ファンの多くが”Masterpieces”だと騒ぎになってるこちらを紹介しよう。

今回のアルバムでも大作となる『Forbidden tale』
https://youtu.be/l29qDqsgORA?si=S_1jwNSM2_2Nfj3M


(これMV出る予定なのでその時にはまた紹介しよう《リアクションもわんさかだろうからな》)

一度聴くと”どうなってるの?”と思う方が大半のこの曲
実は大きな展開を見せるCパート以外のヴォーカルの主旋律は「実は一定」であり、
日本特有の転調では無く、「紙芝居だとかオペラの背景が(バンドの演奏するメロディだけが転調や全く別物に展開し続ける)メインリフに準拠しつつ”クルクル変わる”ことで大きな物語性を持たせている」(クイーンのオペラ的ロックと似ているという評価もあるが、少し違うと思う)。
このバンドの掟といってはなんだけど、モダンJAZZのように「テーマとなってるリフで終わる」ことが(はい、こういうことでおしまい的に)、このアルバムの最後の曲も「名刺代わりのインスト曲」であることによって”物語としての全体の構造”を二重に作り上げている。

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posted by kagewari at 17:47 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月29日

第6ラウンド(M A Great Again)「早速高市氏も倒閣運動開始かな」

高市早苗氏、総務会長の打診を断る 入閣も拒否  石破政権は短期政権とみて勝負をかけたか? 石破内閣は単なる論功行賞内閣 アジア版NATO構想も実現は極めて困難
https://youtu.be/k-WT7x1KPQE?si=mnVw19uNTcZ6eAmJ

ちなみに岸田内閣において高市氏は「政策協定」結んでいたのね、
(連立内閣みたいに経済安保政策での言質を取っての入閣だった)
石破内閣に入閣しないというのは、政策の一致点が無く内閣や執行部で協力しようが無いって判断でしょう。
政策判断が致命的に間違えているので、どうしようもない。
間違いを間違いとして指摘するしかやりようが無いってことです。
(その時その時に、いくらか話のわかる奴連れてこいよって)

ある意味石破内閣が割と自由にできることは親中であることですが、
安全保障上対中で構えることは、外交として親中であることと共存可能で(これ米国の姿勢と同じ)外交上親中であることは「割と意味が無い」んです(”親中政策”って具体的政策が無いからです《日本の名誉を毀損してもダメージは心理的なものでしかない》)。
なので自由にさせていてもこれという弊害は無く(自分の親中っぷりで支持率落とすのは自由だから《そこに巻き込まれないようにしておくのが大事ってことになる》)、
霞が関のやることは内閣では無く直接省庁呼んで釘をさせばいんですから。
また、噂されている加藤勝信氏が財務大臣になるのならこれも抑えになるでしょう。
 ↑
これですね、たぶん事実上の総総分離だよ。
(論功行賞で石破内閣に人を取られた分、党内では高市保守派が圧倒的に優勢になる。)
つまり、高市氏としては”自分達のまとまり”を何かわかりやすい政策集団なりに落とし込むことができれば、実質与党を取れるって事です。
そして石破氏には国政全体に及ぼすようなことは何もできない(補正予算的な被災地への支援は彼の信条でもあるのでしっかりやってくれるでしょう)、できるならこれまでも党内で影響力を行使していた筈だが、少数派でできなかった人だからね(てか何がしたい人なのか政権批判以外の意見を《左派リベラルっぽい人だ以外に》聞いた事が無い→俗に言う昔の田中派の人だよ)。

「事実上の総総分離」
これが可能なのは、高市氏が派閥の領袖でも無ければ支持するグループは政策集団としてのかたまりなので、実現したい政策はあっても(高市さんにお願いして)大臣になりたいとかそういう思惑持ってる議員がいないし、組織としての構造が無い。
派閥維持のインセンティブのために「誰かを大臣にしてくれ」など下手に出て何かお願いする余地が最初から無いんだよ。
(勝った時に石破はそこわかってたのかなと、)


posted by kagewari at 16:30 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月28日

軽く、石破氏勝利の考察

※面白い話だと思うので、この記事も「住まい」と同時掲載です
(この話は政治オタクだった評論家気取りの戯言空想なので気軽にお読みくださいww)

一説には岸田氏の宏池会票が多く流れたとも言われていますが、
それは最初からわかっていたことで(麻生氏も最後には支持表明しないワケにいきませんから、岸田おろしの逆行くとそうなります)、それで勝利とか無いんです(100動かしたは大袈裟でしょう)。
だってそれなら岸田首相は立候補すればよかった事になりますからねww

そこ踏まえて、私の読みは
「菅氏の失敗」
今回小泉氏を支援していた菅氏は(彼が支援した理由は”総選挙の顔になるから”でしたが、どうでしょまずそこから読み違えてましたね)コネのある公○党に「(公○党)推薦で当選してる議員に小泉氏に投票するよう圧力を依頼してます」。
公明党としては(本来他党の事ですから普通はそんなこと公然とはできません)「菅さんの頼みなら」ということで引き受けたのでしょう。

しかし、親中で慣らす公○党自身の判断は?
「そういうことなら公○党は”先生ここは反高市で”と言えばいのです(自動的に決選投票で石破氏支援に加担できる)」。説明するまでも無くですが、一般世論調査で石破氏の支持率が高かったのは、左翼マスコミの誘導もありますが、とりわけ野党支持者が(政権批判ばかりしてる)石破氏と答えているためでww、彼に自民党首相としての人気があるとか空想上の話です。

そもそも菅氏は6月6日の仲間内作戦会議食事会で「今回は石破河野は無い」と判断してます。
で、そんな菅氏の今回のテーマは?「決して野党に政権を渡してはいけない」ですから、選挙に勝てると言う事で小泉氏だったのですから(石破じゃダメだと判断していたことになります)、
菅氏も石破首相を期待していたのでは”ありません”。
●言うならば、何かの間違いで本当に石破氏が勝ってしまったのだと思います。

何も根拠も無くそう思っているのではありません。
高市氏が決選投票の演説で「最後に公○党のみなさんへ」と触れた理由は、この党内の動きを知っていたからでしょう(勿論デマですけどね、公○党の独断で「高市首相なら連立解消」などの決定はできないでしょうから)。
ひょっとすると、この時高市氏は敗戦もあり得る情報を持っていたかも知れません。

これは菅さんに責任取ってもらうより無いですが(兵庫県知事に鈴付けて辞職させたのも菅氏じゃないかしら)、「どうするんでしょうね」ww


posted by kagewari at 02:38 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月27日

第6ラウンド(M A Great Again)「早速ですが石破政権の倒閣運動を開始しますか」

流石に一部伏字にしないとヤバイ話もあるので、ご理解くださいww

岸田政権とは違い、流石に石破政権は全力で否定させていただきます。
彼の野心がどこにあったのかは知らないけども、「首相になりたかっただけ」かと、
ひょっとすると、本人が一番困ってるのかも知れません。
(何がしたいとか何も無いんだから)
陰謀論的情報含むになりますが

石破氏と言えば
・田中派時代からの媚中派である
・北朝鮮のハニー○ラップにかかっている
(そのため北朝鮮に連絡事務所を作るとか言ってる《拉致被害者の会との関係は最悪》)
・米国へのコネは皆無(木原誠二に頼るのか?てか木原って単なる伝書鳩だぞ、、)
・閣僚や要職での実績は皆無(特に自衛隊からの信頼は”0”)

何故首相になったのかって、ほぼ偶然と言っては何ですけど
・田中派時代からそこそこ名だけ知られていた、
・とにかく左翼マスコミ受けのいい政権批判をしてくれる
・媚中な支持者としては有力な媚中首相候補である
(とにかくマスコミの石破上げが凄まじかったので、知名度はより高くなっていた)

結果として「麻生氏の構想であった大宏池会的な意味へのアンチとして、菅氏が繋ぐ古の(いにしえの)宏池会旧田中派連合」みたいな構造になるんだと思います(菅氏にはそんなつもりは無かったのだろうけど)。
「高市氏へ嫌がらせしてたら石破政権になっちゃったでゴザル」という顛末です。
表向き岸田氏の存在感は高いことになりますが、岸田氏からして既に宏池会の領袖とも言えない派閥基盤ですから話をしたとろで彼に何ができるで無しww
菅氏が積極的に協力してくれることも無いでしょう。

どうすんのこれ?
(政策関係は全て霞が関へ丸投げか?)
岸田政権後期もほぼそんな感じであったとも言えますから、何もしなくても倒れちゃうのかも知れませんが、早期に想定される総選挙も解釈の難しい結果になりそうです(議席は減らしても過半数確保とか)。
そしてスキャンダルは出てくると思います(彼の周囲にはロクな議員もおりませんし)
違った意味で週刊誌も喜んでいるでしょう。


posted by kagewari at 20:08 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実はあまり驚かなかった石破氏の勝利(重要事項なので同時に記事アップ)

<重要事項なので、住まいブログ同文をこちらでもアップしておきます>
<一部訂正、議員票は2位でしたね>

保守派ネット世論では、第一次投票で高市氏勝利に「もう勝った」の勢いでしたが、
私は、さて決選投票はどうなるだろうと、割と醒めていたのです。
何故なら、直前に実質的に「菅氏と岸田氏が連携」に近い状態にありましたので(菅氏も岸田氏の能力を認めていないとしても宏池会を忌避してるのではありませんし《昔古賀さんに世話になっている》、石破氏は選択肢にあった時代もあります)、高市氏が勝つと思っていましたが接戦も想定していたからです。
(菅氏の小泉氏支援の動きで公明党が推薦議員に「反高市で」と動いたのも大きい←注、この公明党の動きは「絶対小泉氏へ」にはなりませんから。)

地方票も議員票も1位だったのですから(議員票は2位)、実質勝ったのは高市氏でしょう。
で、最初の仕事「決選投票でいきなり反対派に負けた」という理解でよろしいと思います。

さて、動いた菅氏も「この勝利でよかったんでしょうか」ww
存外に想定外は(麻生氏は勿論ですが)菅氏もそうだったのかも知れません。
或いは、岸田氏直前の米国訪問で「高市氏はトランプ寄りだからダメだ」の圧力があったのかな?
(バイデン政権ウクライナ支援の継続念押ししかり)
言えば10人前後の議員の謎の行動で石破氏が勝利し、
その謎の10人は決して石破氏を支持していたワケではないっちゅうワケです(その政策にも関心が無いでしょう)。

岸田首相の劣化版となる石破氏が今後どう政権運営するのかわかりませんが、
日本国民としては残念な結果となりましたね。
苦情はマスコミと米国へどうぞww

※個人的には、高市氏勝利と思っていますから気持ち半分満足です

「さて、俺らは石破政権の倒閣運動開始だ」


posted by kagewari at 17:28 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月25日

『単独者』の雑感「ニワトリが先か卵が先かの話を”蒸し返す”」(2)

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


随分昔に書いたネタなので、ネタからして蒸し返そうと思うんだがww
阪神タイガースには今岡って天才肌の選手がいた。
どちらかといえば状態の使い方が上手でバットコントロールが抜群な選手といったところか。
(ポジションはこの時代ショートなので後に打点王取る選手になるとは誰も思っていなかった《本人もね》)
野村監督の期待もチームバッティングであり、ヤクルトの宮本的な活躍がイメージにあっただろう。
内容的には打撃のカウントから打球方向、相手の守備陣形の裏を突くなど、広い視野の中での打撃が求められていたのね。

俺の記憶はもう定かでは無いのだが、
天才肌の今岡選手としては、初球からでもいい球だったら打ちたいし、(読んで打つタイプでは無いので)反応型だから打撃方向も決めたりしない。野村監督と全く合わないんだわ。
(そんなことになるならキャンプの時に「天才型です」の方に手を挙げておけばよかったと思うのだが)
どういう考えで打撃してるんだ的な批判を耳にしてトンデモ級スランプに陥った。
ランナーがいる局面で(後に打点王になる今岡選手が)「100%に近い確率で併殺打を打ちまくった」←こんな天文学的な確率の失敗は、よっぽど打撃技術が無ければ不可能だし、
この時、今岡選手は(イップスと同様に)自分が併殺打を打って野村監督から批判される図が、常に脳裏にあったと思うのね(そのイメージがあったと同じさ)。

またこうなったらどうしようと、”どうしてもうっかり”イメージしてしまい、
運悪く打撃技術が凄かったので、併殺打を打ちまくる結果となった。
(後に今岡は志願してチーム出たんじゃなかったけ?)

●さて、この話のカギは、
前回だかどこかで書いたと思うけれど、そのイメージにリアリズムないといけないと説明したと思う。
(それこそ実現不可能な、あり得ないイメージのことを妄想と言うのさ《この場合プロセスが発生しないので=何もしなくてもいい→どんな結果にも繋がらない》)
スポーツにおけるイップスはトラウマのようなものだから、リアリズムも何も実話ベースだ。

「そんなことばっかり言ってると、また同じ失敗繰り返すよ?」
ってな言葉がありますが、この典型です。
前記事の反対に、そんなこともあるよねって話。


posted by kagewari at 15:56 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月24日

『単独者』の雑感「ニワトリが先か卵が先かの話を”蒸し返す”」(1)

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


因果の話だけども、
これは必ずしも時系列では無いかもしれないって話。
(物理学における「時間など無い論」とか、量子力学の未来が過去に影響を及ぼす二重スリット実験の話をいちおうベースにしているんだが、)
非常にサブカル過ぎる設定でいうと、葬送のフリーレンにおける魔法の法則(イメージできないものは実現できない)、妙になんかわかる気がするぐらいまあフランクな話だよ。

この世には”目標”って言葉があるよね、そしてそこに至る手段。
目標ってぐらいだからさ、実現したことも経験もないことで、
そこに至る手段をあれこれ考えたところで、その目標に至ることはそうそう無いことだ。
(素朴に言って、何事も思いどうりだなんて人に出会ったことが無い。)
思わぬ結果に至った時ってさ、これ考えてみればそんな結果にしかならない手段を講じていたことになりますよね?残念でも驚くことでもなくて、違う目標を実現する”至る手段”を試行錯誤していた。←でしょ?試行錯誤の”錯誤”のことだ。

「そうか、あの時(目標に)思い描いていたことはまったく違ったんだね」

さてこの場合、
そこに至る手段とあれこれ考えていたのは、オドレ自身なワケだからさ、
(それこそ自分の実存に関わることで)
「あーつまり、俺は思ったのと違う結果を無意識に求めていたのかもしれない」←と言えるだろ?
お湯を沸かせば沸騰するけど、
沸騰したのは、お湯を沸かしたからだよね?
たとえば、水をひたすらかき混ぜてもお湯にはならない。
沸騰するかもと祈るなり願って水をかき混ぜても沸騰することは無いわけだ。
この時、ぬるくなった水という結果が「水をかき混ぜればいんじゃね?」と関連しているのであり、
(いやいや、別に俺オカルト話してんじゃないので誤解の無いように)
 ↓
沸騰のイメージがちゃんとしてればそんなこと(かき混ぜてみようとか)考えないと思うんだ。
そういう錯誤は”沸騰のことがよくわからない時の話”じゃん。
だとすると、本気でその人沸騰求めていたことにならないと思うんだよね。
 ↓
つまりこういうことだ。
カップラーメン作ろうとお湯が必要だとなり、沸騰したお湯と書いてあるので、
「水をかき混ぜたらお湯になるのかな?」とか思う人は、そもそも熱々のお湯で作ったカップラーメンを期待しておらず、なんかぬるま湯でも食べられる感じになればいいかなって無意識に思っていたのだろうと(猫舌だとかさ)。

ここで起きた錯誤は「ぬるい水ではカップラーメンふやけないぜ?」となる。
と こ ろ が (防災マニュアルとか読むと)カップラーメンってぬるま湯みたいなものでも20分ほど浸せば食べられるらしいんだな(笑

●正解(何をもって正解と読んだらいいのかわからないが)
「あー沸騰とかってこういうことじゃないんだ。てことはもう少し暫くこの状態でカップラーメンがどうなるか観察してみよう」となる。
(間違いに気がついて、熱々のお湯でカップラーメン作っても期待と違うんだから)

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posted by kagewari at 21:20 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月23日

第6ラウンド(M A Great Again)「ホームグロウンテロリストが本当にスタンドアローンなのか」論が裏付けられてきたかな

「ホームグロウンテロリストが本当にスタンドアローンなのか」って、この話さ
https://kagewari.seesaa.net/article/504150088.html
https://kagewari.seesaa.net/article/504153145.html

トランプ大統領暗殺未遂事件の背景にもちらほら
9.21 暗殺未遂事件”前”に、5つの部隊が認知されていたことが発覚
https://youtu.be/Tiu0rFuqu3k?si=iH0Z7coYsMyVD3AE


話を暗殺犯山上に関して言うとさ、
俺もこの件でエビデンスを持ってるワケではないが、退役自衛官で何か憂慮すべき事項のある人間は自衛隊の情報部門で退職後も特定されているって話は耳にしますよね(小説みたいに退役後も監視されているとは思いませんが)。これがどこぞの部門でまとめられているなら(それを何らかの方法で入手し)、「やってくれたらいいなと期待する」ソフトプロパガンダ作戦の対象としてどこぞの組織にマークされている可能性はやっぱあるよね。
 ↓
「ホームグロウンテロリストとしての期待株」として

安倍首相暗殺事件に関しては、トランプ大統領の二度目の事件の経緯に類似性がある。
(トランプ二度目の暗殺未遂犯についても治安関係にはよく知られるトンデモ人物であり、何故かトランプの日程を知って潜伏していた。)
俺の予測が当たっているとは言いませんが、
あれれ「あり得る話だろう」と思うんだよ(可能性としては裏付けられてるんじゃねか)。


posted by kagewari at 20:52 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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