使ったこと無いのでわかりませんけどね。
(何時の時代からyoutubeがSNS分類になったのか知りませんが、ここではyoutubeをSNSに含めずに話を進めます。)
何を持って正常化って、
「実際に個性化した出先で人と偶然出会うような分岐が明解な場合」ぐらいかしら、
だったらSNSの意味が無いって言うかも知れませんが、場所と対面ではにわかに声をかけずらいものだって部分を安易にしますから、交流可能性がリアルの現場より高いであろうことは間違いがない。
私の記憶が確かなら、イーロンマスクはハッシュタグやらイイねなどと廃止検討しているのでは無かったかしら?←システム上の機能で必要以上にエコーチェンバーが起きやすくなってる部分が機能削除されてくれればいくらかマシになるかも知れません。
匿名性と本人確認なんてのも難しい問題です。
時に「身バレ」なんて言い方もしますが、実際の身体に危険が及ぶような形で発言が制限されれば「リアルの現場でにわかに声かけが難しいのと同じ」になりますし、
かといって匿名性が普段の自制心をスルーするツールになってしまうのでは意味ありません。
(捨てHNになるのであればHNには意味が無い《本来HNは中の人の名前のように、個人的には本名であるべきだからです:著作業などにおけるペンネームのこと》)
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こんなんシステムで整理できるのだろうか?、、、
想像ですが、イーロンは課金なり一部機能の有料化でこれを整理しようとしているのかも知れない。
討論の場とプライバシーエリアは分けるべきでしょう。
(どうやって分けたらいいのかなんてことは知りませんがww)
俗に言う鍵アカって言うんですか?
この辺の機能性を何かもっと合理的に運用可能な(自室に鍵かけるのは当たり前でしょ)、方向性なども論議されるべき。
(討論の場だと仮のHNが付与されて誰だかわからないようにするかわりに、マルチアカウントを禁止するとかね)
言えば、欧米が着目した当初のSNSは(ザッカーバーグなどの話によれば)「日本的緩めの『共同幻想』を発見した」みたいな部分が”彼ら”だけエポックだったもので、この緩さは日本には昔からあった。
(ですから現代のSNSは日本の若年層の間では最強のイジメツールになった→日本旧来の『共同幻想』世界とほぼ同じですから)
素性がよくないんだわww
その後どうなったかわからないMIXIがどんなものだったのか忘れましたが、
(コミュニティなどのシステムは討論と個人アカウントを別にするイメージだったのかな?)
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タグ:『共同幻想』