<事件の内容が内容なので、当記事は「心理学」「住まいの心理学」同時にアップしてます>
<追記、犯人自らの動画が出てきた>
使用された銃がAR15だったので(M16、現在のM4の原型)
「ミリシアが持ってそうな銃だな」と即座に思ったのですが、
やはり(それが筋書きなのかわかりませんが)20歳の容疑者の有権者登録は『共和党』だったと報道されています。
実行犯は射殺されており、この事件の背景も闇の中でしょうね。
(陰謀論情報も渦巻き、速攻で何が真実なのかわからなくなるでしょう。)
<追記>犯人自ら「反『共和党』、反トランプである」と語る動画が報道されてます
https://x.com/ThePatriotOasis/status/1812348501868556704
"I hate trump. I hate republicans."
いずれにしてもトランプ氏の意志の強さは半端では無く、
耳に銃弾が貫通したと理解した瞬間、伏せてました。
シークレットサービスは「射殺した!」の連絡を受け大統領を車両へ誘導、
トランプ大統領はこの状況('Shooter's Down! Shooter's Down!')を理解していたのでしょう、
俺にマイクで発言させろと求めたようですが、
シークレットサービスの制止振り切って拳をあげたファイティングポーズを示すにとどまりました
(さながら、ヒロアカのオールマイトみたいに)
この絵を星条旗を背景にピューリッツア賞カメラマンが写真に収めており、
今後、この絵が彼のトレードマークになるでしょう。
歴史が大きく動いた日になることは間違いありません。
(彼は1インチの差で命を拾った)
不運にも会場で銃弾にあたり亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。