>知人同士でNISA勧めたり、その話をしてる人がいたけど、中高年の崩れ層が多い気がしたのは勘違いですかね?最近各地で毒性のフッ素が検出されてますが、水だけでなく、魚や作物などにも蓄積されてないか心配です。米軍基地の方は日本は調べられず、米国も対応しないだろうから解決しなさそうだし。中国も日本の大陸沖にブイを勝手に設置してるのに政府は遺憾と言うだけで強く出ないでしょうね。安倍氏が生きてたらましだったかもしれないけど、このまま日本は何もせずに中国に占領されたり、やられ放題になるんでしょうか。
■NISAはね、昔似たキャンペーンがあったのさ
これをメディアが捏造した「財テクブーム」と言います(1980年代後半)。これも何らかの意図あってのものでしょう(めんどくさいので調べないけどww《プラザ合意とかにも関係あるかな》)。
当時から、年金制度の補完的な意味合いだったのでで現在のNISAキャンペーンと同じ(老後の資金を投資に叩き出すためだよww)。
だから団塊意向で手として語られているのは自然(ターゲットなんだもの)。
いつ始まったって、「1945年の敗戦からだよ」
(戦争に負けるってそういうこと《言えば植民地になったんだから》)
安倍ちゃんが「戦後レジームからの脱却」をスローガンに政権に就いたってのは、安倍ちゃんも「1945年からずっとだよね」と言いたかったってことです。
ですから、やられ放題もクソも戦争に負けたんです。
(完全に覆すには、もう一戦交えて勝つしかない。《米国も米国で、日本が米国存続の安全保障上の脅威だと思ったからぶっ潰すことにしたワケで「殺るか、殺られるか」ってことです》)
※現代でも憲法の内閣のその上に「日米地位協定に基づく”日米合同委員会”」という最上位組織があるんやから(wikiで引いてみな)。←占領軍GHQその後だよ、
●また、フッ素がーで騒いでるのは「反米左翼」の可能性も大きいので話半分で聞いて置け、
(ドイツなどでエビデンスがーいうとるけど、どこまで本当か怪しい《武田教授がダイオキシンのデマを覆す書籍を出版してから誰も言わなくなったダイオキシンを未だに言ってる団体が同時にフッ素ガーも言ってたりする》)
中毒は問題と言えば問題だが、毒性のあるフッ素(元素状態では安定しないのでしょう)は自然界では化合物に変化しないとほんとんど存在できず(だからPFAS化合物問題などと呼ばれる)、化合物には言うほどの毒性は無いとされてます。
そもそもさ、虫歯予防でフッ素水道に混ぜてる国も多い中(”適正量への調整”だけどね)
7)世界におけるフッ化物の応用
https://www.jda.or.jp/park/prevent/index05_14.html
(1)世界における水道水フロリデーション(水道水フッ化物濃度調整、フロリデーション、communal water fluoridation)
表12は、英国水道水フロリデーション協会の報告による、世界の水道水フロリデーションをしている国とそれぞれの国の全人口に対するフロリデーション人口の割合を示したものです。香港、シンガポールの100%実施率をはじめ、コロンビア、アイルランド、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国、キリバスなどではその大半が、イスラエル、チリ、カナダ、ブラジル、フィージー、ギアナ、リビア、アルゼンチンなどでは国民の20〜50%の実施率、近隣の国では中国の16%、韓国の15%が上げられています。
※意識高い系で有名なシンガポールなど100%になっとるがな
■私は評論家の伊藤貫先生とは見解違っていて(彼は15年から30年でこのままなら属国に成り下がると言ってるけど)、
日本は中国の属国にはならないと思います(ちなみに共産中国作ったのも米国だからねwwソ連に北方領土侵攻させたのも言えば米国)
何故って、自民解放軍が強いとはおおよそ思わないからです(朝鮮戦争で米軍と交戦したもの解放軍というより、捕虜にした蒋介石国民党の残党と満州の朝鮮族の筈)。
マヌケな江沢民の反日政策で(あの悪役日本軍が共産党軍の大活躍でやっつけられる戦争活劇ドラマも彼の発案じゃなかったかな)、日本軍が悪魔のように描かれているので、好戦的な反日人民ほど(この場合)悪役としてスゲー強ェと恐れられており(なんとカッコいいからと日本軍のコスプレする若者まで登場)、彼らが強気に出てるのは(日米安保と平和憲法下で)日本には事実上正規軍が無いと思ってるからです(中国の一般人民の知識だと自衛隊も国境警備隊ぐらいのものだと思ってるのじゃないかな?)。
ですから「憲法改正インパクト」だけで(パニックまでいかないだろうけど)彼らは相当ビビります。
つまり、現代でも日本は太平洋に散った英霊に守られているってことです。
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