【投稿者記事化求めて無いので規約違反ではない(彼か彼女知らないが名誉のため書いておく)】
(これは規約に基づいて管理者判断で記事化すべきと判断した)
>_(同じ論理だとどうして女性は若い男性を肌で選ばないんだよww 男は仕事の能力や収入、女性をリードしたり、コミュ力重視だから外見や年齢は関係ない。若さと外見を重視される女性と違い、男は年を取るほど味や深みも出てくるからな。連投して悪かったよ。もう二度ときません。では。
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■説明するまでもネーけど
読者の方にもよーくわかる典型例です、「ガチの”女性差別史観”保有者」
(おまえさ、何時の時代の論議だ「昭和ひとケタか?」《この発言社内でやったらコンプラ違反で違法だからな》既にセクハラだ)
仮に君が男性なら、
(過去記事に登場する)「デリヘルチェンジ野郎」やん
”適応系”が現代社会で(考えも無しに)感想をダラダラ発言するとそうなるって話さ。
(それから「あんたが女は年下年下言うのは、同世代や年上女性相手には同じように偉そうなこと言えないからだ」と付け加えておく)
■あのなーあなたの発言内容は「昭和」の幻想そのものだが、
これも女性差別史観をマスキングするための屁理屈みたいなもので(当時は女性に能力が無かったのでは無く採用の窓口から差別されていた《極端に言えば、大学も短大まで、仕事もお茶くみしかさせなかった》女性差別を使って男性社会がマウント取っていただけ)、←この様子を直前記事にあるように(当事者自分が悪質だとか思いたくないからよ「そうだ女性には能力が無いからだ」って話に盛ろう)→”適応者”特有の「調子のいい話」で流布されたものだ(ナイスミドルなんてふざけた用語も同じ)。
女性管理職を増やすための国の取り組みについて
https://mynavi-agent.jp/knowledge/womanwill/1625.html
(一部抜粋)
日本の管理職に占める女性の割合を、欧米諸国やアジア諸国と比較してみると、きわめて低くなっています(女性登用に対する企業の意識調査)。2019年度時点で、日本における管理職に占める女性の割合は9.9%に留まっています。一方で、アメリカは43.8%、フランスは32.9%など、欧米諸国における管理職に占める女性の割合は約半数です。またアジア諸国では、シンガポールが32%、フィリピンが48.9%、マレーシアが20.4%と、アジア諸国と比較してもかなり低いことが明らかです(データブック国際労働比較、2018)。
また男女共同参画に関する国際的な指数の一つであるGGI(ジェンダー不平等指数)は、162か国中23位と、かなり低い値になっています(男女共同参画局)。
■俺はクオータ制には反対だし、欧米ガーとかの論理を振り回すつもりもないが、
(また職業上管理職なるものに殊更の意味があるとも思っていない)
性差別の少ない社会においては、女性の能力をあからさまに卑下するような実態は存在していない証明にはなるだろ。
(同時に俺は、シングルマザー時代がくるだろうと予測しているが、この場合も「子育てや主婦業」がクソみたいな会社の八百長なんちゃって管理職より劣っていると思った事は無い。)