主婦さん
(ここから説明しないといかんのかな、、)
>>結婚制度の幻想性を深く理解し、そこに個人の利益を離れた「守るべき夫婦の屋号」を守る” 幻想とは?例えば他の方の言うように浮気や不倫もなく自分だけを見てほしい、苦しい時や辛い時にはお互いに助け合う、相手を思いやるなど、最低限そういった気持ちを望むのは当然ではないですか?また少なからず外見から入るのでは?奇跡的に男前と付き合えた時は女が次々寄ってけど(でも綺麗な人にとられた)。不細工男女は売れ残ります。私も奇跡的に結婚できたけど婚活には苦労しました。
「当然ではありません」
■まず『共同幻想』の解説から始めますけど(溜息出るわ、、ここのブログ読むなら基本知識でしょ)
『共同幻想』の典型は紙幣です(実態はちょっと上質で印刷があるだけの紙ですね)、
仮に集団健忘症があって、お金はコインに限る紙幣って何?となった場合、あなたがいくら札束持っていてもあなたは無一文になります。
このように社会が「そういうことだよね」と共有理解があって初めて通用する概念が『共同幻想』です。
しかし、「そういうことだよね」が1mmも違わずに均一に共有理解される事などありませんし、
ましてや、紙幣を”そのまんま価値のあるものだ”と思っていたら(いやいや信用通貨だろ《実際に暴落したりする》)勘違いですよね?←この状態を”幻想”であることを理解していないと言います。
■はい、問題です「人類ヒト科以外に結婚制度を法的に運用してる動物はいますか?」
原始時代に適当な繁殖行動を行ってる時(人類ヒト科は過剰な性欲を抱える進化もしておりますので)ドエライことになりますね(社会秩序もクソも無く殺るか、殺られるかの毎日)。
そこで偉い人が「なんかさここの周辺だけでも、繁殖行動のルール決めないか?」と思いつく、
「こういうことじゃない?」「あ〜そうだね、そうだよね」←と、参加する構成員の信用で成立した(悪く言えば)でっち上げた概念が『共同幻想』です(ただしこれが広く普及したのは「そのアイデアに合理性があったから」《SNSで言えば”イイね”》)。
結婚制度が人類ヒト科というサルの本能に定義された習性では無い=捏造された幻想だが、多くが「そうだよね」と信じた概念。←ですからその実態は”幻想”(あるいは偉い人の思い付き)なんです。
だーかーらー西欧では、神父が結婚の【重要事項】をいちいち説明し(概念と概要の説明「苦しい時も〜なんとかの時も〜」)
「そうですよね?」「そうですか?」と確認するんです。
(同時にお前はキリスト教徒だな?の確認《異教徒は当時リンチ殺人してましたから》)
その誓いは、命かけた盟約となります。
↑
民族に違いはあれ、まあ類似のものを(強国の模倣含めて《そら弱い国は全部ローマ帝国に飲み込まれましたから》)導入して現代に至るワケですが。
【究極、誰かの思い付き】であることは普遍的事実です。
※この話を(普及もかねて)盛るために(あなたの話に登場するような)「いい話ってんですか、すべらない話ってんですか」典型的な「こうだよね」が童話のように刷り込まれてる。
●ワイルド(野生)状態の人類ヒト科がそんなこと言うのんか?って(昔は言語も発明していないのだから)言うワケないでしょ。
あなたのご主人も仮にワイルド(野生のサル)原型状態に還元したらそう言うと思えない筈です。
で、何が違うのって、後天的に獲得した知識ですよね(極論すれば”人から聞いた話”)、
それを各人どの程度、どういう水準で理解しているかって「てんでバラバラなんですよ」。
(内面から強制的に本能が訴えかけてくるとか”無い”から→あるなら結婚制度とか発明してないから)
↑
でだ、現代の歩留り以上や『単独者』は、『非婚・晩婚』なワケですが、
極論すると、「キリスト教徒でもネーし、結婚ってそれ何?そういう概念に同意しないといけない事情が俺にあるんスか?」となってるワケ。
●更に言えば、”社会適応者”ってのは(あまり疑問もはさまずに)「そういうことだから」を半ば鵜呑みにお利口に”適応”(同化だからそこに自分の考えがあるのでは無い《個別の考えがあればどこかに疑問がある筈です》)してますから、「なんかあたりまえ」と思ってるだけで、この概念の本質を考える事すら無いんです(「守るべき夫婦の屋号」がわからないのはあなたもそれを考えた事がないってこと)。
あのですね、「蕎麦屋の老舗13代目」とかある場合、13代目の一存で蕎麦屋を潰すことに抵抗ありますよね(自分はその中間点に過ぎないのだから)。
夫婦の関係は現代では一代限りが多いですが(名家は別でしょ)、夫婦で”ナントカ組って代紋を名乗る”みたいな行為なんですよ(あなたが中村さんだとしましょうか、そこであなたがこの世帯を”中村組”だとか”中村一家”と呼んだとします)。←この時「家の名誉だとか組の面子」と言った場合、それは個人の利益を超える上位概念ですね。
【類する話は、不動産店舗などにおける「自然権としての営業《存続》権」として知られてます】
※代々続く前提など無いっていうかも知れませんが「そもも結婚制度は繁殖行動の社会化」を目的に発明したんだから、子孫や相続は本来不可分の概念なの。
↓
昔の夫婦がこんな会話をしましたね
「僕たちはさ、ほにゃららな家庭を築こうよ」←わかります?夫婦関係を超えた上位概念の”家庭”というものを一緒に作ろうと言ってるんです。
この場合、仮にいずれかの不貞行為があったとしても(家庭そのものが壊れていない場合)、上位概念の家庭を守るべきか(その象徴として昔の小説ではマイホームの姿を重ね合わせたりしましたね)、夫婦の痴話げんか(私利私欲)で離婚するべきか迷う。
(もっとわかりやすく言うと、厨房と接客が喧嘩したから店潰すんか?ってこと)
↑
この辺の「何に葛藤してるのか」もわからずに、ガキの痴話げんかじゃないんだから、ギャーギャー感情的な応酬するだけでは、「そもそもあんたら結婚の概念もわかってネーだろ(何をどのような契約したつもりだったの?或いは事前に確認した?)」ってことになるって話です。
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リクエスト関連(夫が若い女と不倫してましたさん「”社会適応者”の認知について説明しましょうか」)
夫が若い女と不倫してましたさん
>夫は女にたぶらかされてるんですか?夫の欲求不満って何なのでしょうか?不倫せずに夫や妻だけを愛し、お互いに相手の事を思いやり、病気や辛い時も共に支え合い、いつまでも絆が深く、中には恋人のように仲が良い夫婦もいるのは何故ですか?私や同年代の人も若い頃はおじさんからしつこくされてうんざりきたけど年を取ってからはないです。主人も「昔はシミシワなくてきれいだったのにな」と言われます。夫も含めて男性は外見が綺麗な若い子が好きなのでは?因みに女性もあまりにキモい外見は嫌です。外見は中身から表れますしね。
■結婚制度などの社会常識に”適応”する人は(適応=合わせる)
その分『自意識』の判断能力を「抑圧」しますから(好き勝手に考える要素を抑える)、
外見の判断含めて、理解して発言する能力が(趣味人的『単独者』などに比べ)劣るんです。
ブログ記事過去記事で何度も紹介していることですが、
「人は本気で肉が美味しいのではありません」(高カロリーの食材をチャンスがあれば食べるように脳はプログラムされておりますから、高カロリー食を食べると脳内麻薬のドーパミンが分泌されるんです)
ドーパミンなどで『興奮』状態になった様を(ハイになってますから)「お肉美味しい」と言語化され、”適応者”の場合、これを表現する流行や風評の用例をこの説明に添えます。
「小牛肉だからやわらかいよね、脂肪が油っぽいくないね、やっぱりお肉美味しいね、、、(左記台詞に肌がなんとかを代入すれば「適当に言ってるだけ」の意味わかるでしょ)」←この辺の評価や表現は「よく耳にする日常から借りたものであり」、食通の評論家の評価と違うものです。
「人は本気でアルコールが美味しいのではありません」(最初に飲んだ時にはビールが苦くて美味しいと思わなかったなんてよく聞きますね)高カロリーなだけでなくアルコールで酔いますので、ドーパミンに加えてアルコールの影響もあります(とてもハイになりますから)「お酒美味しいよね〜」と言語化されますが、それは本当に美味なのではありません、利き酒できる評論家は「酔いませんよね?」
性対象との関係には、繁殖本能に関わる様々な脳内物質が関係しますので、
(どんな性行為を見ても《美食家や利き酒名人のように》個人的には自分の『興奮』を抑えて冷静にそれを描写表現できる人物でなければ、正確に性の商品価値などを語れることはないのです。)
●つまり、あなたの表現する「キモイ」も正確ではありませんし(自己表現としても正確ではありません)、一般的風評も(特に”適応者”が調子のいいこと語ってる表現は)正確にそのままの意味だとかありません。【あなたの夫にはそもそも美人を評価する能力は無いんです】
↓
一般の”適応者”は、主として流行歌を聴きますね?
音楽趣味のマニアはもっと凝ったものを聴きますね?
(音楽をより理解しているのは後者であり)
”適応者”が(流行の)「ナントカはかわいいしいいよね〜」という表現は、音楽がわかってそう思ってるのではありません(そういう気になってるだけ)、まずは流行歌をいいよねと感じることに”適応”し、それに見合う風評の用例から(自分もそう思うと)適当に調子よく言ってるだけなんです。
ですから、音楽通が「え?どこが転調のとこ?」とか尋ねると、口ごもって何も言えなくなります。
(”適応者”の認知とはその程度のものなんです)
→続きを読む
>夫は女にたぶらかされてるんですか?夫の欲求不満って何なのでしょうか?不倫せずに夫や妻だけを愛し、お互いに相手の事を思いやり、病気や辛い時も共に支え合い、いつまでも絆が深く、中には恋人のように仲が良い夫婦もいるのは何故ですか?私や同年代の人も若い頃はおじさんからしつこくされてうんざりきたけど年を取ってからはないです。主人も「昔はシミシワなくてきれいだったのにな」と言われます。夫も含めて男性は外見が綺麗な若い子が好きなのでは?因みに女性もあまりにキモい外見は嫌です。外見は中身から表れますしね。
■結婚制度などの社会常識に”適応”する人は(適応=合わせる)
その分『自意識』の判断能力を「抑圧」しますから(好き勝手に考える要素を抑える)、
外見の判断含めて、理解して発言する能力が(趣味人的『単独者』などに比べ)劣るんです。
ブログ記事過去記事で何度も紹介していることですが、
「人は本気で肉が美味しいのではありません」(高カロリーの食材をチャンスがあれば食べるように脳はプログラムされておりますから、高カロリー食を食べると脳内麻薬のドーパミンが分泌されるんです)
ドーパミンなどで『興奮』状態になった様を(ハイになってますから)「お肉美味しい」と言語化され、”適応者”の場合、これを表現する流行や風評の用例をこの説明に添えます。
「小牛肉だからやわらかいよね、脂肪が油っぽいくないね、やっぱりお肉美味しいね、、、(左記台詞に肌がなんとかを代入すれば「適当に言ってるだけ」の意味わかるでしょ)」←この辺の評価や表現は「よく耳にする日常から借りたものであり」、食通の評論家の評価と違うものです。
「人は本気でアルコールが美味しいのではありません」(最初に飲んだ時にはビールが苦くて美味しいと思わなかったなんてよく聞きますね)高カロリーなだけでなくアルコールで酔いますので、ドーパミンに加えてアルコールの影響もあります(とてもハイになりますから)「お酒美味しいよね〜」と言語化されますが、それは本当に美味なのではありません、利き酒できる評論家は「酔いませんよね?」
性対象との関係には、繁殖本能に関わる様々な脳内物質が関係しますので、
(どんな性行為を見ても《美食家や利き酒名人のように》個人的には自分の『興奮』を抑えて冷静にそれを描写表現できる人物でなければ、正確に性の商品価値などを語れることはないのです。)
●つまり、あなたの表現する「キモイ」も正確ではありませんし(自己表現としても正確ではありません)、一般的風評も(特に”適応者”が調子のいいこと語ってる表現は)正確にそのままの意味だとかありません。【あなたの夫にはそもそも美人を評価する能力は無いんです】
↓
一般の”適応者”は、主として流行歌を聴きますね?
音楽趣味のマニアはもっと凝ったものを聴きますね?
(音楽をより理解しているのは後者であり)
”適応者”が(流行の)「ナントカはかわいいしいいよね〜」という表現は、音楽がわかってそう思ってるのではありません(そういう気になってるだけ)、まずは流行歌をいいよねと感じることに”適応”し、それに見合う風評の用例から(自分もそう思うと)適当に調子よく言ってるだけなんです。
ですから、音楽通が「え?どこが転調のとこ?」とか尋ねると、口ごもって何も言えなくなります。
(”適応者”の認知とはその程度のものなんです)
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2024年06月29日
リクエスト関連(夫が若い女と不倫してましたさん「まず幻想だと理解する事です」)
夫が若い女と不倫してましたさん
基本結婚制度も幻想なんです(さしたる根拠のない制度に過ぎない)
>普通の女性は相手にされないから中には大人しめや非モテな子を強引に言いなりにしてるのもいます。セクハラだと訴える子もいたけど会社側は面倒だから対応しません。夫にはもう少し冷静になってから訊いてみようと思います。私の見る目がなかったんですかね…。夫は車のスピードを出さないです。夫は私に一途で結婚してからもずっと綺麗だと言ってくれて家事も育児も積極的でした。不倫話はよく聞くけどうちの夫はないと信じてた。不倫もなく、ずっと夫が愛してくれて優しくて信頼関係が深い夫婦が羨ましい。傷を忘れる方法はありますか?
「夫は車のスピードを出さないです」←これはちょっと根拠になりますね、
■そしてあなたの話はそのまんま直前記事の以下パターンであることわかりますよね?
↓
↑
となるとだよ?(モテるからが契機である可能性を考えざるを得ない)
女がリードするパターンもあり得るってことですよ(脳内にドーパミンを引き出されもう止まらなくなった系)、
【仮にこの時、彼に微妙な欲求不満があると”一発で落とされます”】←ここに明解な彼の意志があったのかと聞かれりゃさ、微妙になるでしょ(俗に言う”なんとかの隙間”)。
↑
こういう感じの組み立てで、彼が何を弁解するのか留意しておくのも吉かも知れない。
(昔の言葉で「女には気を付けろ」とはそういう意味の格言)
<<<でですね>>>
■私が『共同幻想』適応論で語る場合の(現代では少数派となりましたが、古き良き旧世代の結婚生活派とでも言いましょうか)指標となる重要な証言があります。
阪神淡路大震災後の被害家族のドキュメンタリーからなんですが、
夫を亡くした老婆が語った
「飲んで暴力振るう人やったけど、死んだら寂しい」
はい、『共同幻想』適応系が基本属性保守であることもわかりますね(結婚は保守的選択ですから)。
家族世帯がなんなかんや運営されている場合(法人格が別途固有に存在してると想像してください《考え方参考「読売巨人軍は永久に不滅です」》)、当事者の思惑とは別に”その世帯は固有に生存権を持って存在しているんです”(個人とは別に”夫婦という屋号がその環境として生命活動的に固有に実存している”みたいに考えてください)。
あなたが結婚制度を選択する保守派なのであれば、
”夫婦の屋号”を守ることを優先して、個人の損得は話半分に考えるって考えを持っていても別に不思議では無い。
(先日の統計夫の不倫率40%そして、隠してくれるならままいいか【女性71.3%】←これは必ずしも泣き寝入りではありません。)
でなけりゃあーた、SEXレス世帯が51%のこのご時世で結婚世帯などやってられませんて、
●そして、あなたが若い頃思い描いた結婚制度などというものは、実はかなり”いい加減な幻想”であり、(他記事にも紹介してるように、”常識に適応するタイプの人格”は、『自意識』を「抑圧」しますので、彼の本意などというのは言うほど表に出てこないんです。《”適応者の場合は特に”「自分でもわからなかったりする」》)
あなたが「言えばよくわからん男性を好きになり結婚したのも事実」なんですよ。
これは結婚制度のパラドックスみたいなもので、結婚制度に適応する人格だから=個人の意思は抑圧系で不明瞭であり「互いによくわからないまま結婚制度に適応する」ものなんです。
(だから昔の姑は、旦那の浮気ごときで離婚することを許さなかった《旦那の母だからってのもあるが》)
「最初から不確かなものであったのは事実なのだから」←ここは理解するのが吉
そして仮に夫婦生活温存するにしても、それは泣き寝入りでも夫を無罪放免にしたのでもありません(世帯の守護者)。←ここも理解しておくのが吉
反対に、離婚を選択する場合も、「私は自由主義的に何の幻想を捨てたのか」みたいな理解が無いと(軽々に「結婚しよう」など言う者は最初から信用できないのである)、後から鬱になっちまったりしますので注意。
この辺を整理しておくべきでしょうね。
基本結婚制度も幻想なんです(さしたる根拠のない制度に過ぎない)
>普通の女性は相手にされないから中には大人しめや非モテな子を強引に言いなりにしてるのもいます。セクハラだと訴える子もいたけど会社側は面倒だから対応しません。夫にはもう少し冷静になってから訊いてみようと思います。私の見る目がなかったんですかね…。夫は車のスピードを出さないです。夫は私に一途で結婚してからもずっと綺麗だと言ってくれて家事も育児も積極的でした。不倫話はよく聞くけどうちの夫はないと信じてた。不倫もなく、ずっと夫が愛してくれて優しくて信頼関係が深い夫婦が羨ましい。傷を忘れる方法はありますか?
「夫は車のスピードを出さないです」←これはちょっと根拠になりますね、
■そしてあなたの話はそのまんま直前記事の以下パターンであることわかりますよね?
↓
「不倫もせず清潔感のある男性(てか不倫しないから清潔ってことだが)」この人物が若い女性にモテているなら、彼こそ(一生秘密にするのですからあなたが知る筈ありません)不倫しているのかも知れないのです(需要と供給の原理で)。
↑
となるとだよ?(モテるからが契機である可能性を考えざるを得ない)
女がリードするパターンもあり得るってことですよ(脳内にドーパミンを引き出されもう止まらなくなった系)、
【仮にこの時、彼に微妙な欲求不満があると”一発で落とされます”】←ここに明解な彼の意志があったのかと聞かれりゃさ、微妙になるでしょ(俗に言う”なんとかの隙間”)。
↑
こういう感じの組み立てで、彼が何を弁解するのか留意しておくのも吉かも知れない。
(昔の言葉で「女には気を付けろ」とはそういう意味の格言)
<<<でですね>>>
■私が『共同幻想』適応論で語る場合の(現代では少数派となりましたが、古き良き旧世代の結婚生活派とでも言いましょうか)指標となる重要な証言があります。
阪神淡路大震災後の被害家族のドキュメンタリーからなんですが、
夫を亡くした老婆が語った
「飲んで暴力振るう人やったけど、死んだら寂しい」
はい、『共同幻想』適応系が基本属性保守であることもわかりますね(結婚は保守的選択ですから)。
家族世帯がなんなかんや運営されている場合(法人格が別途固有に存在してると想像してください《考え方参考「読売巨人軍は永久に不滅です」》)、当事者の思惑とは別に”その世帯は固有に生存権を持って存在しているんです”(個人とは別に”夫婦という屋号がその環境として生命活動的に固有に実存している”みたいに考えてください)。
あなたが結婚制度を選択する保守派なのであれば、
”夫婦の屋号”を守ることを優先して、個人の損得は話半分に考えるって考えを持っていても別に不思議では無い。
(先日の統計夫の不倫率40%そして、隠してくれるならままいいか【女性71.3%】←これは必ずしも泣き寝入りではありません。)
でなけりゃあーた、SEXレス世帯が51%のこのご時世で結婚世帯などやってられませんて、
●そして、あなたが若い頃思い描いた結婚制度などというものは、実はかなり”いい加減な幻想”であり、(他記事にも紹介してるように、”常識に適応するタイプの人格”は、『自意識』を「抑圧」しますので、彼の本意などというのは言うほど表に出てこないんです。《”適応者の場合は特に”「自分でもわからなかったりする」》)
あなたが「言えばよくわからん男性を好きになり結婚したのも事実」なんですよ。
これは結婚制度のパラドックスみたいなもので、結婚制度に適応する人格だから=個人の意思は抑圧系で不明瞭であり「互いによくわからないまま結婚制度に適応する」ものなんです。
(だから昔の姑は、旦那の浮気ごときで離婚することを許さなかった《旦那の母だからってのもあるが》)
「最初から不確かなものであったのは事実なのだから」←ここは理解するのが吉
そして仮に夫婦生活温存するにしても、それは泣き寝入りでも夫を無罪放免にしたのでもありません(世帯の守護者)。←ここも理解しておくのが吉
反対に、離婚を選択する場合も、「私は自由主義的に何の幻想を捨てたのか」みたいな理解が無いと(軽々に「結婚しよう」など言う者は最初から信用できないのである)、後から鬱になっちまったりしますので注意。
この辺を整理しておくべきでしょうね。
2024年06月28日
リクエスト関連(夫が若い女と不倫してましたさん「そもそも現代社会で結婚はハイリスクな契約です」)
<後半に一部追記>
夫が若い女と不倫してましたさん(まず話を切り分けないと)
>>不倫の選択肢がテストステロンやドーパミンをドバドバ出してる >犯罪のボーダーを超える『興奮』 >妻を裏切るのが面白い
そうなる男とそうならない男性との違いは何ですか?夫も記事陸さん達と同じ考えなんでしょうね。上司達も「男はいくつになっても若い子にモテる」と勘違いして迫ってますが、若い女性社員に嫌われて陰口を叩かれてます。中には年上好きな人もいるけど、頼りがいがあり、不倫もせず、爽やかで清潔感がある外見の人が対象です。そういう人は若い子に迫りません。若い子に迫る冴えない年上は対象外です。
基本的なことから(過去記事紹介のDATA)
日本の既婚男性4割が経験。“不倫”のメカニズムを脳科学的に考えてみた
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20230924-st9?heading=5
<一部引用>
↑
上記の分析は一部誤りで、インターネットだから極端に増えたという判断にそれほど根拠はありません。近年急速に拡大した側面もあるってことです。
※これを私は「『共同幻想』”崩れ”適応」と呼んでます、単純に『共同幻想』適応社会崩壊の流れの中で、残存する”適応者”が(わかりやすくいえば主として道徳的に)劣化してるということです。
※”適応者”は現在人口比30%ほどの少数派で、『早婚』者もそれなりにいる(非婚・晩婚時代の中で)婚姻世帯の主力である(これに対して”偽装適応者”として婚姻するものは「歩留り階層:全体の約65%」の半数:DINKSなどは彼らが生み出した概念)。
●また現代の離婚率は(これは計算が難しくおおむねよく言われる数字から)35%
(前述の”偽装適応者”の多くが「やっぱり嫌になって」と離婚していると考えることもできる。:これは新卒社員の3割が3年以内に辞職する率とよく似ている。)
●更に言えば近代の婚姻が(占領軍キリスト教の影響もあって定着した)現代の一夫一婦制と同じものかと言えば全く違うのはご存知ですね(戦前の有力者は妾がいても普通に堂々としてる)。最初から日本の伝統文化には現代の一夫一婦制を縛るような道徳的慣習が”ありません”ので(江戸や上方の都会では当時のOLがパパ活まがいの売春するとか当時の女性の日常でもあった《戦国時代の武士はバイセクシャルも常識であった》)、劣化もクソも、現代の一夫一婦制の婚姻制度は最初からかなりいい加減なものなんです(戦後キリスト教文化圏を模倣したもの《西洋人コスプレ》→「だからキリスト教信者でもないのに結婚式に神父を呼ぶふざけた悪癖が日常化してるんです」)。
そして他の記事リクに紹介した以下統計に興味深いものがあります
dポイントクラブアンケート
https://dpoint.docomo.ne.jp/enq/guide/research/research20240401.html
↑
これは文中にも出てくるように(どちらにしても嫌)極端な選択になってますが、
注目すべきは「嘘ついて秘密にしてるのも場合によれば容認できる派が多数であること」です。
↑
●これはつまり、結婚の契約が(公正証書契約に近いってのに)最初からザル法というか(道路交通法程度の)積極的に守る意思が厳密なものでもないって事。
(なにげに、戦後の一夫一婦制結婚制度が”歴史的経緯としてもいい加減なものである”《キリスト教信者でもないのに結婚式に神父を呼ぶふざけた西洋の模倣》ってな理解はわりかし広く”無意識”に理解されているんだと思います)
<<<さてそこで>>>
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夫が若い女と不倫してましたさん(まず話を切り分けないと)
>>不倫の選択肢がテストステロンやドーパミンをドバドバ出してる >犯罪のボーダーを超える『興奮』 >妻を裏切るのが面白い
そうなる男とそうならない男性との違いは何ですか?夫も記事陸さん達と同じ考えなんでしょうね。上司達も「男はいくつになっても若い子にモテる」と勘違いして迫ってますが、若い女性社員に嫌われて陰口を叩かれてます。中には年上好きな人もいるけど、頼りがいがあり、不倫もせず、爽やかで清潔感がある外見の人が対象です。そういう人は若い子に迫りません。若い子に迫る冴えない年上は対象外です。
基本的なことから(過去記事紹介のDATA)
日本の既婚男性4割が経験。“不倫”のメカニズムを脳科学的に考えてみた
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20230924-st9?heading=5
<一部引用>
男性の場合は風俗利用を除いても約40%、男性の5人に2人が不倫をしたことがある計算になります。これまで世界的にも不倫率は男性で25%、女性でも20%前後というのが一般的でした。しかし、今回は個人が特定されないインターネット回答だったため、特に男性はかなりリアルな数字と言えるかもしれません。
↑
上記の分析は一部誤りで、インターネットだから極端に増えたという判断にそれほど根拠はありません。近年急速に拡大した側面もあるってことです。
※これを私は「『共同幻想』”崩れ”適応」と呼んでます、単純に『共同幻想』適応社会崩壊の流れの中で、残存する”適応者”が(わかりやすくいえば主として道徳的に)劣化してるということです。
※”適応者”は現在人口比30%ほどの少数派で、『早婚』者もそれなりにいる(非婚・晩婚時代の中で)婚姻世帯の主力である(これに対して”偽装適応者”として婚姻するものは「歩留り階層:全体の約65%」の半数:DINKSなどは彼らが生み出した概念)。
●また現代の離婚率は(これは計算が難しくおおむねよく言われる数字から)35%
(前述の”偽装適応者”の多くが「やっぱり嫌になって」と離婚していると考えることもできる。:これは新卒社員の3割が3年以内に辞職する率とよく似ている。)
●更に言えば近代の婚姻が(占領軍キリスト教の影響もあって定着した)現代の一夫一婦制と同じものかと言えば全く違うのはご存知ですね(戦前の有力者は妾がいても普通に堂々としてる)。最初から日本の伝統文化には現代の一夫一婦制を縛るような道徳的慣習が”ありません”ので(江戸や上方の都会では当時のOLがパパ活まがいの売春するとか当時の女性の日常でもあった《戦国時代の武士はバイセクシャルも常識であった》)、劣化もクソも、現代の一夫一婦制の婚姻制度は最初からかなりいい加減なものなんです(戦後キリスト教文化圏を模倣したもの《西洋人コスプレ》→「だからキリスト教信者でもないのに結婚式に神父を呼ぶふざけた悪癖が日常化してるんです」)。
そして他の記事リクに紹介した以下統計に興味深いものがあります
dポイントクラブアンケート
https://dpoint.docomo.ne.jp/enq/guide/research/research20240401.html
最初の究極の二択は「どちらかと付き合わなければいけないとしたら?」というシーンです。
回答者の頭を悩ます9つの質問を伺った結果を、1つずつ見ていきましょう。
平均:浮気を一生秘密にする人 【67.9%】OR 自白して許しを求める人【32.1%】
男性:浮気を一生秘密にする人 【64.4%】OR 自白して許しを求める人【35.6%】
女性:浮気を一生秘密にする人 【71.3%】OR 自白して許しを求める人【28.7%】
これぞ究極の二択!どちらにしても嫌という意見も多かったですが、強いて選ぶならば浮気をしても隠し通して欲しいという方が多い結果に。特に女性は71.3%と高く「分からない方が幸せ」「そもそも聞きたくない」という意見が多く見られました。
↑
これは文中にも出てくるように(どちらにしても嫌)極端な選択になってますが、
注目すべきは「嘘ついて秘密にしてるのも場合によれば容認できる派が多数であること」です。
↑
●これはつまり、結婚の契約が(公正証書契約に近いってのに)最初からザル法というか(道路交通法程度の)積極的に守る意思が厳密なものでもないって事。
(なにげに、戦後の一夫一婦制結婚制度が”歴史的経緯としてもいい加減なものである”《キリスト教信者でもないのに結婚式に神父を呼ぶふざけた西洋の模倣》ってな理解はわりかし広く”無意識”に理解されているんだと思います)
<<<さてそこで>>>
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アイデンティティー論「些細な違いが”大きな違い”」(2)
たとえば子供の誕生日プレゼントで
「あら何子ちゃん、大好きなぬいぐるみ買ってきたわよ、ほらクマのプーさん」
「、、へ、、、違う、違うもん、好きなのはテディベアだもん、、、」
(うわぁーで号泣しますよね)
「それが好きなのは自分じゃない、それは誰へのプレゼントなの?」となるからです。
(アイデンティティーをないがしろにされたと思うから号泣するのさ)
やれ僕は水蕎麦でも平気だとか、俺はすしはねたを一枚一枚はずして醤油派だとか、珈琲はブラックで、カレーは中辛で、みそ汁の具は野菜系で、パンはトースターでカリカリに、お米はササニシキと決めている、ジーンズはリジットデニムに限る、我が家の車は土禁だから、漂白剤は酵素系、紅茶の銘柄はキームンで、音楽はライブ音源一発取り希望、、、、、こういうの無限にありますね。
そして、そういう違いがアイデンティティーなんだわ、
そしてこのアイデンティティーを語る御託がレーゾンデートルみたいなものさ。
(だいたいそういう選択には随分御大層な一家言があるものだ)
↑
●更に日に日に『共同幻想』崩壊の影響で、所得や社会的地位の意味が失われようとしている。
極論すると、「パンはトースターでカリカリだろ」のが大事なんだよ(笑
だから前回の論議の「少し前の校則論議」において、髪型ごときが重要なテーマになったのさ。
「丸坊主の僕は考えられません」
(※はい、アイデンティティーを同一性で論じるなら、上記の心情が性同一性障害と類似する事態であることがわかっていただけるだろうか。)
更にだ、
世論調査を行うと、一般に人は「他人を外観で評価している」と答える例が多いのだが、
よく話を聞くと、「外観の何を見てるのかって、(美醜の話では無く)総合的に(ファッションから髪型からスタイルから歩き方まで)”その人らしさ”を観察してるってことなんだわ(”何系の方?”みたいなことさ)」
■ちょっと前の原稿で個性化の自然現象説明したけど
https://kagewari.seesaa.net/article/503700303.html
しょうもない選択肢でも『自意識』が全面に出た(自己責任を担保した)”その選択”は、自分を定義している(或いはそれを象徴する)”何か”であって、
↑
ちーともこの論議はおかしくないの、
近世とかさ、民族学なんてあった時の話どんなだった?
「男性の服装はかくかくしかじか、女性はこうで、特有の髪型をしており、、、」←ほらな?
民族のアイデンティティーになっとるやん。
俺がこのブログで、『単独者』の所以を「今日の晩飯に何食うかみたいなものだ」と説明することあるけれど(その飯が晩か昼かとか『共同幻想』だろという指摘は横に置いておいてくれww)、
マジもので言ってるから。
「常に、こうと決まってるものなどない、俺ならこうする」という分岐があった場合、
半端になんでもいいとはならないよな?
先進国になるってことはさ、そういう(しょっぱいかもしれないけど)自己選択の命題があちこちにあるのだよ。それを自覚的に認識する個人は、生きてるだけで無限に個性化分岐するのさ。
→続きを読む
「あら何子ちゃん、大好きなぬいぐるみ買ってきたわよ、ほらクマのプーさん」
「、、へ、、、違う、違うもん、好きなのはテディベアだもん、、、」
(うわぁーで号泣しますよね)
「それが好きなのは自分じゃない、それは誰へのプレゼントなの?」となるからです。
(アイデンティティーをないがしろにされたと思うから号泣するのさ)
やれ僕は水蕎麦でも平気だとか、俺はすしはねたを一枚一枚はずして醤油派だとか、珈琲はブラックで、カレーは中辛で、みそ汁の具は野菜系で、パンはトースターでカリカリに、お米はササニシキと決めている、ジーンズはリジットデニムに限る、我が家の車は土禁だから、漂白剤は酵素系、紅茶の銘柄はキームンで、音楽はライブ音源一発取り希望、、、、、こういうの無限にありますね。
そして、そういう違いがアイデンティティーなんだわ、
そしてこのアイデンティティーを語る御託がレーゾンデートルみたいなものさ。
(だいたいそういう選択には随分御大層な一家言があるものだ)
↑
●更に日に日に『共同幻想』崩壊の影響で、所得や社会的地位の意味が失われようとしている。
極論すると、「パンはトースターでカリカリだろ」のが大事なんだよ(笑
だから前回の論議の「少し前の校則論議」において、髪型ごときが重要なテーマになったのさ。
「丸坊主の僕は考えられません」
(※はい、アイデンティティーを同一性で論じるなら、上記の心情が性同一性障害と類似する事態であることがわかっていただけるだろうか。)
更にだ、
世論調査を行うと、一般に人は「他人を外観で評価している」と答える例が多いのだが、
よく話を聞くと、「外観の何を見てるのかって、(美醜の話では無く)総合的に(ファッションから髪型からスタイルから歩き方まで)”その人らしさ”を観察してるってことなんだわ(”何系の方?”みたいなことさ)」
■ちょっと前の原稿で個性化の自然現象説明したけど
https://kagewari.seesaa.net/article/503700303.html
しょうもない選択肢でも『自意識』が全面に出た(自己責任を担保した)”その選択”は、自分を定義している(或いはそれを象徴する)”何か”であって、
↑
ちーともこの論議はおかしくないの、
近世とかさ、民族学なんてあった時の話どんなだった?
「男性の服装はかくかくしかじか、女性はこうで、特有の髪型をしており、、、」←ほらな?
民族のアイデンティティーになっとるやん。
俺がこのブログで、『単独者』の所以を「今日の晩飯に何食うかみたいなものだ」と説明することあるけれど(その飯が晩か昼かとか『共同幻想』だろという指摘は横に置いておいてくれww)、
マジもので言ってるから。
「常に、こうと決まってるものなどない、俺ならこうする」という分岐があった場合、
半端になんでもいいとはならないよな?
先進国になるってことはさ、そういう(しょっぱいかもしれないけど)自己選択の命題があちこちにあるのだよ。それを自覚的に認識する個人は、生きてるだけで無限に個性化分岐するのさ。
→続きを読む
タグ:個性化
2024年06月27日
アイデンティティー論「些細な違いが”大きな違い”」(1)
アイデンティティー(identity:同一性、一致、同一人であること、本人であること、正体、身元、独自性、主体性、本性)語源はラテン語の「idem(同じ)」
※言えば「変わらないもの同じままのもの」から本性
identifyは、本人であることを識別
IDカードのIDだよ(identification:身分証)
いかにも近代などで典型的なところから言えば
「出身や身分」→転じて帰属や所属先という意味あいもあったが、
意図は「あなたは誰なのか説明するもの」となる(身分証の説明欄)
↑
ね、出身地などに殊更の意味など無いだろ?(しかも自分で選べない)
本人を特定するものや記号と考えれば、何でもいいことになる。
し か ー し これを疎かにすると「自分を定義するものを失う」
レーゾンデートル(存在理由)と混同されがちだと思うけど、
理由が何かもへちまも、何が存在しているのかわかってないと始まらない。
存在理由に対してアイデンティティーを”自分らしさ”みたいに捉えることもできるかもしれない。
(※ちなみに俺はイカレタとこあるから、自分の名前に同一性障害があってだなww《自分で名乗った覚えはないからだ》、誰それさんとか言われても「はーそれは俺だったかな」みたいな微妙な違和感がある。あまりにも一人称が”俺”であったからかもしれない。)
さて、そうなると
人の違いなんざ、「歩留り」の”緩い保守性”論と同じで(いちいち自分専用の新言語を作る奴はいない《実はいるんだけどねwwそういう記号学みたいなの真面目にやってるドヤ顔教授がいたりする「論理物理学の派生かもね」》)、基本どこにでもいる一般人に違いが無いのだから、殊更の違いは無いのだよ。
つまり探すとさ、やれ「住所がどこで生れはここです生れはどこで何歳の性別がどちらで」みたいな無機的な登録情報が真っ先に出てくるぐらいで←この部分は自覚性が乏しい、
故にアイデンティティ―としても弱いわよね(歳は50代だが気分は30代な方もおられようww)。
■よーくかんがえてくれ、ここ微妙なとこだから
これといった特別でもない些細な選択肢の分岐が、”緩い保守性”の中で自分を定義しているんだよ。
↑
昔さ、中学高校の校則問題って論議があったじゃん
(髪型や制服の話だよ)
現代的には、ほぼほぼ人権侵害の枠に入りかけてるが(高野連すら野球部丸坊主をいかがなものか言い始めた)。
●現在を含め第三者は思うさ「たかが髪型がどうとか何言ってんの?」ってな、
ここまで読んでいただけたところで、これがいかに微妙な話になっていくのかおわかりいただけただろうか?
<長くなりそうなので、つづく>
※言えば「変わらないもの同じままのもの」から本性
identifyは、本人であることを識別
IDカードのIDだよ(identification:身分証)
いかにも近代などで典型的なところから言えば
「出身や身分」→転じて帰属や所属先という意味あいもあったが、
意図は「あなたは誰なのか説明するもの」となる(身分証の説明欄)
↑
ね、出身地などに殊更の意味など無いだろ?(しかも自分で選べない)
本人を特定するものや記号と考えれば、何でもいいことになる。
し か ー し これを疎かにすると「自分を定義するものを失う」
レーゾンデートル(存在理由)と混同されがちだと思うけど、
理由が何かもへちまも、何が存在しているのかわかってないと始まらない。
存在理由に対してアイデンティティーを”自分らしさ”みたいに捉えることもできるかもしれない。
(※ちなみに俺はイカレタとこあるから、自分の名前に同一性障害があってだなww《自分で名乗った覚えはないからだ》、誰それさんとか言われても「はーそれは俺だったかな」みたいな微妙な違和感がある。あまりにも一人称が”俺”であったからかもしれない。)
さて、そうなると
人の違いなんざ、「歩留り」の”緩い保守性”論と同じで(いちいち自分専用の新言語を作る奴はいない《実はいるんだけどねwwそういう記号学みたいなの真面目にやってるドヤ顔教授がいたりする「論理物理学の派生かもね」》)、基本どこにでもいる一般人に違いが無いのだから、殊更の違いは無いのだよ。
つまり探すとさ、やれ「住所がどこで生れはここです生れはどこで何歳の性別がどちらで」みたいな無機的な登録情報が真っ先に出てくるぐらいで←この部分は自覚性が乏しい、
故にアイデンティティ―としても弱いわよね(歳は50代だが気分は30代な方もおられようww)。
■よーくかんがえてくれ、ここ微妙なとこだから
これといった特別でもない些細な選択肢の分岐が、”緩い保守性”の中で自分を定義しているんだよ。
↑
昔さ、中学高校の校則問題って論議があったじゃん
(髪型や制服の話だよ)
現代的には、ほぼほぼ人権侵害の枠に入りかけてるが(高野連すら野球部丸坊主をいかがなものか言い始めた)。
●現在を含め第三者は思うさ「たかが髪型がどうとか何言ってんの?」ってな、
ここまで読んでいただけたところで、これがいかに微妙な話になっていくのかおわかりいただけただろうか?
<長くなりそうなので、つづく>
タグ:個性化
2024年06月26日
リクエスト関連(あかさたなさん「正体見たりトンデモ女性差別やん”昭和ひとケタか?”」)
あかさたなさん
【投稿者記事化求めて無いので規約違反ではない(彼か彼女知らないが名誉のため書いておく)】
(これは規約に基づいて管理者判断で記事化すべきと判断した)
>_(同じ論理だとどうして女性は若い男性を肌で選ばないんだよww 男は仕事の能力や収入、女性をリードしたり、コミュ力重視だから外見や年齢は関係ない。若さと外見を重視される女性と違い、男は年を取るほど味や深みも出てくるからな。連投して悪かったよ。もう二度ときません。では。
↑
■説明するまでもネーけど
読者の方にもよーくわかる典型例です、「ガチの”女性差別史観”保有者」
(おまえさ、何時の時代の論議だ「昭和ひとケタか?」《この発言社内でやったらコンプラ違反で違法だからな》既にセクハラだ)
仮に君が男性なら、
(過去記事に登場する)「デリヘルチェンジ野郎」やん
”適応系”が現代社会で(考えも無しに)感想をダラダラ発言するとそうなるって話さ。
(それから「あんたが女は年下年下言うのは、同世代や年上女性相手には同じように偉そうなこと言えないからだ」と付け加えておく)
■あのなーあなたの発言内容は「昭和」の幻想そのものだが、
これも女性差別史観をマスキングするための屁理屈みたいなもので(当時は女性に能力が無かったのでは無く採用の窓口から差別されていた《極端に言えば、大学も短大まで、仕事もお茶くみしかさせなかった》女性差別を使って男性社会がマウント取っていただけ)、←この様子を直前記事にあるように(当事者自分が悪質だとか思いたくないからよ「そうだ女性には能力が無いからだ」って話に盛ろう)→”適応者”特有の「調子のいい話」で流布されたものだ(ナイスミドルなんてふざけた用語も同じ)。
女性管理職を増やすための国の取り組みについて
https://mynavi-agent.jp/knowledge/womanwill/1625.html
(一部抜粋)
■俺はクオータ制には反対だし、欧米ガーとかの論理を振り回すつもりもないが、
(また職業上管理職なるものに殊更の意味があるとも思っていない)
性差別の少ない社会においては、女性の能力をあからさまに卑下するような実態は存在していない証明にはなるだろ。
(同時に俺は、シングルマザー時代がくるだろうと予測しているが、この場合も「子育てや主婦業」がクソみたいな会社の八百長なんちゃって管理職より劣っていると思った事は無い。)
【投稿者記事化求めて無いので規約違反ではない(彼か彼女知らないが名誉のため書いておく)】
(これは規約に基づいて管理者判断で記事化すべきと判断した)
>_(同じ論理だとどうして女性は若い男性を肌で選ばないんだよww 男は仕事の能力や収入、女性をリードしたり、コミュ力重視だから外見や年齢は関係ない。若さと外見を重視される女性と違い、男は年を取るほど味や深みも出てくるからな。連投して悪かったよ。もう二度ときません。では。
↑
■説明するまでもネーけど
読者の方にもよーくわかる典型例です、「ガチの”女性差別史観”保有者」
(おまえさ、何時の時代の論議だ「昭和ひとケタか?」《この発言社内でやったらコンプラ違反で違法だからな》既にセクハラだ)
仮に君が男性なら、
(過去記事に登場する)「デリヘルチェンジ野郎」やん
”適応系”が現代社会で(考えも無しに)感想をダラダラ発言するとそうなるって話さ。
(それから「あんたが女は年下年下言うのは、同世代や年上女性相手には同じように偉そうなこと言えないからだ」と付け加えておく)
■あのなーあなたの発言内容は「昭和」の幻想そのものだが、
これも女性差別史観をマスキングするための屁理屈みたいなもので(当時は女性に能力が無かったのでは無く採用の窓口から差別されていた《極端に言えば、大学も短大まで、仕事もお茶くみしかさせなかった》女性差別を使って男性社会がマウント取っていただけ)、←この様子を直前記事にあるように(当事者自分が悪質だとか思いたくないからよ「そうだ女性には能力が無いからだ」って話に盛ろう)→”適応者”特有の「調子のいい話」で流布されたものだ(ナイスミドルなんてふざけた用語も同じ)。
女性管理職を増やすための国の取り組みについて
https://mynavi-agent.jp/knowledge/womanwill/1625.html
(一部抜粋)
日本の管理職に占める女性の割合を、欧米諸国やアジア諸国と比較してみると、きわめて低くなっています(女性登用に対する企業の意識調査)。2019年度時点で、日本における管理職に占める女性の割合は9.9%に留まっています。一方で、アメリカは43.8%、フランスは32.9%など、欧米諸国における管理職に占める女性の割合は約半数です。またアジア諸国では、シンガポールが32%、フィリピンが48.9%、マレーシアが20.4%と、アジア諸国と比較してもかなり低いことが明らかです(データブック国際労働比較、2018)。
また男女共同参画に関する国際的な指数の一つであるGGI(ジェンダー不平等指数)は、162か国中23位と、かなり低い値になっています(男女共同参画局)。
■俺はクオータ制には反対だし、欧米ガーとかの論理を振り回すつもりもないが、
(また職業上管理職なるものに殊更の意味があるとも思っていない)
性差別の少ない社会においては、女性の能力をあからさまに卑下するような実態は存在していない証明にはなるだろ。
(同時に俺は、シングルマザー時代がくるだろうと予測しているが、この場合も「子育てや主婦業」がクソみたいな会社の八百長なんちゃって管理職より劣っていると思った事は無い。)
リクエスト関連(あかさたなさん「規約違反で出入り禁止だから《連投》」)
<過去記事から再度別DATA引用>
あかさたなさん「関係あるから」
【同じ日付の連投は規約違反】(しっかし常識無い奴らだな)
>今は女性が年上好きだとの分かりきった話はしてない。男が若い子好きな理由の話だ。風俗話は置いといても(社員旅行や友達と行く時みんな若い可愛い子が対象でおばさん頼む人はいないけど?)結婚や恋愛は『男は若い子や年下が対象だ』。そちらが出してきた統計でも自分より20歳年下の人【84.9%】とあるだろ。「その理由の話をしてるんだけど?」『若い女性は肌が綺麗で外見も体型も綺麗で魅力的だから』男は年下を好むんだよ。年取った同年代や年上女性は肌も劣化して外見も劣るから妻や彼女としての対象にはならない。
■だからな(どうして関係あることが理解できんのかね)
男性は「年下女性にモテる」風評が頭に入ってくる
今や少数派に落ちた”社会適応者”は(自分の考えでは無く同調適応)社会通念などに”適応”することで現実を認知する(『自意識』《自分の考え》抑圧してるので「どうしてなのか」などは考えず)、男性社会などにおいて、そんな世相の自分のモテキを自慢げに語る場合(どうしてなのかわからないから《年功序列の社会学など知らない》)、適当に話を盛って(伝言ゲームのしやすい)「若い娘はナントカだからいいよね」などの会話になる(”適応者”特有の「調子のいい話」)。
↑
ここに(単に自分が年上だからモテてるじゃ「単なる年功序列」で肯定感にならないから)
「やっぱさ、若い娘っていいよね」の話になるワケさ(「単なる年功序列」でモテるのではなく、それは自分の好みだってことにしたい:昇給の自慢話を年功だけではなく何か俺にも手柄があったことにしたい)。←そ、も、そ、も、会話の動機は何?(ネタに話して楽しいなどの快がある場合だろ→快が不足するなら無意識に話は”盛られる”)
【この話の重要なキモは、”適応方式”である時点で自動的に「どうしてなのか考えない」を意味すること】
↑
これは本音では無く、自動的にそうなってるだけ。
(ブス《附子》論において、外見を揶揄する誤用が一般化する流れと同じだ《しかし用例は語源通りである→そこはしっかり適応してる》)
■でだ、あなたの話に登場する
「社員旅行や友達と行く時」←出た現代死語の”社員旅行”
あなたの所属は、現代の少数派の”適応社会”なワケだ(もうそれは一般論では無いと言ってんの《あなたの感想は少数派の”適応社会”あるあるだから》←現代的には単なる女性差別思想だ)
https://dpoint.docomo.ne.jp/enq/guide/research/research20240401.html
↑
こちらが現代
↓
(規約記事から)
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性 30代女性
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%
それから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000045126.html
しかもだ(注釈付けてるだろに)
「自分より20歳年上下の設問は意図して極端にあり得ない設定」のもので(こういう調査で有効な弾性値は《せいぜい10歳前後の差異》:理由は簡単「近親相姦忌避フラグ」)、究極の選択とした場合の話。
●特に男性の場合、「女性が20歳以上=ほぼ最初から妊娠できない確定」となるため(これを性対象とならないと考えるのは自然)、あえて選ぶなら歳下となる。
(あえて選ぶ=性対象の一般論=)←希望しているのではなく一般論
●女性の場合は(命題が恋人や結婚なので《暗黙の了解:当該男性はEDではない》)
現代産む産まないは女性の権利なので、そこスルーして考えることができる。
(更に女性の場合、父親が母親より年上の場合が多いため「近親相姦忌避フラグ」のレスポンスが男性とは少しズレる)
■合理的な比較の年上年下許容範囲の調査は過去記事に別途引用済みだ
【恋人との年の差は何歳までOK?】男女500人アンケート調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000044001.html
■男性の場合【年上女性は無し(年下女性に限る)4.5%】←最下位
1位1〜3歳上(同世代)32.8%
2位4〜6歳上でもアリ32.3%
3位10歳以上でもアリ19.4%
↑
男性は女性に比べれば同世代趣向だが、女性は年下に限る4.5%に対し、
【10歳以上年上の熟女がアリ19.4%と、実は熟女好きが年下女性に限るの4.3倍もいる】
それから話をスルーするなよ
「性格>外見」と答えは出てる
(「外見が生理的にNGでも」の設定だぜ)
↑
女性は特に男性に外観求めて無いので、あなたのような調子に乗った女性差別史観の戯言が出てくるんだろうけど(同じ論理だとどうして女性は若い男性を肌で選ばないんだよwwアホか《相手のあることなんだぞ「女性に権利はネーってか」》)、
男女ともども「外見より性格重視なの」(年齢年齢言ってたのは近代の『縁談』時代だ《出産適齢期論》)
あかさたなさん「関係あるから」
【同じ日付の連投は規約違反】(しっかし常識無い奴らだな)
>今は女性が年上好きだとの分かりきった話はしてない。男が若い子好きな理由の話だ。風俗話は置いといても(社員旅行や友達と行く時みんな若い可愛い子が対象でおばさん頼む人はいないけど?)結婚や恋愛は『男は若い子や年下が対象だ』。そちらが出してきた統計でも自分より20歳年下の人【84.9%】とあるだろ。「その理由の話をしてるんだけど?」『若い女性は肌が綺麗で外見も体型も綺麗で魅力的だから』男は年下を好むんだよ。年取った同年代や年上女性は肌も劣化して外見も劣るから妻や彼女としての対象にはならない。
■だからな(どうして関係あることが理解できんのかね)
男性は「年下女性にモテる」風評が頭に入ってくる
今や少数派に落ちた”社会適応者”は(自分の考えでは無く同調適応)社会通念などに”適応”することで現実を認知する(『自意識』《自分の考え》抑圧してるので「どうしてなのか」などは考えず)、男性社会などにおいて、そんな世相の自分のモテキを自慢げに語る場合(どうしてなのかわからないから《年功序列の社会学など知らない》)、適当に話を盛って(伝言ゲームのしやすい)「若い娘はナントカだからいいよね」などの会話になる(”適応者”特有の「調子のいい話」)。
↑
ここに(単に自分が年上だからモテてるじゃ「単なる年功序列」で肯定感にならないから)
「やっぱさ、若い娘っていいよね」の話になるワケさ(「単なる年功序列」でモテるのではなく、それは自分の好みだってことにしたい:昇給の自慢話を年功だけではなく何か俺にも手柄があったことにしたい)。←そ、も、そ、も、会話の動機は何?(ネタに話して楽しいなどの快がある場合だろ→快が不足するなら無意識に話は”盛られる”)
【この話の重要なキモは、”適応方式”である時点で自動的に「どうしてなのか考えない」を意味すること】
↑
これは本音では無く、自動的にそうなってるだけ。
(ブス《附子》論において、外見を揶揄する誤用が一般化する流れと同じだ《しかし用例は語源通りである→そこはしっかり適応してる》)
■でだ、あなたの話に登場する
「社員旅行や友達と行く時」←出た現代死語の”社員旅行”
あなたの所属は、現代の少数派の”適応社会”なワケだ(もうそれは一般論では無いと言ってんの《あなたの感想は少数派の”適応社会”あるあるだから》←現代的には単なる女性差別思想だ)
https://dpoint.docomo.ne.jp/enq/guide/research/research20240401.html
毎日会いたがる人【34.1%】 OR 月に1回しか会わなくても平気な人【65.9%】
↑
こちらが現代
↓
(規約記事から)
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性 30代女性
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%
それから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000045126.html
・社員旅行反対派:58%
全体の58%の人が社員旅行は必要ないと回答しました。過半数以上の人が社員旅行の必要性を感じていないことから、社内の人と休日を過ごしたくないと考える人、「会社の人と旅行へ行きたくない」、「そもそも旅行に行きたくない」と考えている人は少なくないようです。
しかもだ(注釈付けてるだろに)
「自分より20歳年上下の設問は意図して極端にあり得ない設定」のもので(こういう調査で有効な弾性値は《せいぜい10歳前後の差異》:理由は簡単「近親相姦忌避フラグ」)、究極の選択とした場合の話。
●特に男性の場合、「女性が20歳以上=ほぼ最初から妊娠できない確定」となるため(これを性対象とならないと考えるのは自然)、あえて選ぶなら歳下となる。
(あえて選ぶ=性対象の一般論=)←希望しているのではなく一般論
●女性の場合は(命題が恋人や結婚なので《暗黙の了解:当該男性はEDではない》)
現代産む産まないは女性の権利なので、そこスルーして考えることができる。
(更に女性の場合、父親が母親より年上の場合が多いため「近親相姦忌避フラグ」のレスポンスが男性とは少しズレる)
■合理的な比較の年上年下許容範囲の調査は過去記事に別途引用済みだ
【恋人との年の差は何歳までOK?】男女500人アンケート調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000044001.html
■男性の場合【年上女性は無し(年下女性に限る)4.5%】←最下位
1位1〜3歳上(同世代)32.8%
2位4〜6歳上でもアリ32.3%
3位10歳以上でもアリ19.4%
↑
男性は女性に比べれば同世代趣向だが、女性は年下に限る4.5%に対し、
【10歳以上年上の熟女がアリ19.4%と、実は熟女好きが年下女性に限るの4.3倍もいる】
それから話をスルーするなよ
「性格>外見」と答えは出てる
(「外見が生理的にNGでも」の設定だぜ)
平均:顔は超好みだけど性格が合わない人 【17.7%】OR 顔は生理的に好みじゃないけど性格はとても合う人【82.3%】
男性:顔は超好み性格が合わない人【20.5%】OR顔は生理的に好みじゃないけど性格が合う79.5%
女性:顔は超好み性格が合わない人【14.8%】OR顔は生理的に好みじゃないけど性格が合う85.2%
↑
女性は特に男性に外観求めて無いので、あなたのような調子に乗った女性差別史観の戯言が出てくるんだろうけど(同じ論理だとどうして女性は若い男性を肌で選ばないんだよwwアホか《相手のあることなんだぞ「女性に権利はネーってか」》)、
男女ともども「外見より性格重視なの」(年齢年齢言ってたのは近代の『縁談』時代だ《出産適齢期論》)
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相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━