おおよそ常識では考えられない事になってる、
米『民主党』バイデン政権にしても、欧州ダボス会議にしても(ダボス会議に関しては中国に謎のオールインしてることが想定以上の痛手になってるかも知れない)、やることなすこと裏目どころか狂気の沙汰か、支離滅裂かってことばかりしている。
米国においては、彼らが妙なことする度にトランプ大統領の支持率が爆上げする状況にあり、
「はっきりいって意味が分からない」常軌を逸してるとしか思えない。
このバタバタぶりをどう考えるも何もさ、彼らパニック起こしているのだろうよ。
”自分達の世界がガタガタと壊れていく”ってのかな、
(左翼メディアの中には「裏切ったか」という動きを見せるとこともある《このサイドには明解な司令塔というか組織は存在していないからな、何気に金や人の繋がりで動いている》)
偽リベラル・左翼グローバリストってのはガチで『共同幻想』反動主義だから、絶賛崩壊中で足元グラグラなんだわ。
みなさんふと思い出したらSDGsのグレタ嬢の話題もとんと聞かなくなったと思わないか?
なんか随分と過去の人のようになっている
(昔彼女がこのままじゃ世界が滅びるとか言った年号をとっくに過ぎてるんだよねww《あまり御存知無い方に教えてあげると、このネタは1980年代あたりの「火星移住計画『第三の選択』木曜スペシャル」なんて時代から言ってる話だからさ》→言い出しっぺはカール・セーガン)
■デマの哀しいところは時間経過で確実に嘘がバレてしまうことだ
(コロナとワクチンも同じく←今ココ)
「ウクライナ紛争」もいよいよ天下分け目のロシアの攻勢が始まったかしら、
(このままいっちまうとさ、下手するとNATO分裂するぜ←「もう存在意義が怪しくなっている」)