音大卒さん、初回だからアレですけど、規約で連投は《を利用した文字数超過も》規約違反だから
(それから生保ディスるのは余計だわ《同じ食えない業界だってのに何の意味あるのか知らんけど》)
1)>音大時代の男女友人とバンド活動したり、活動後にメンバーで一緒に飲むこともあるけど音楽が好きだからであり、私達に恋愛要素なんてないですよ。音楽の話を語ることも多いですが、何気ない話もすることもそりゃありますよ。私達は地味でも派手でもない普通の感じだと思いますが、おしゃれグループとか陽キャとかそんなの考えたことないです、それに拘るのは陰キャの人だけですよ。
■自分で言ってるじゃん(てかそう説明してるんだが)、個性化分岐した場合(リビドー代謝が音楽や芸術に『昇華』するから)”疑似性交”ではなく、オルタナティブに代わります。音楽がもたらす”快感代謝”がメインテーマとなっており上位概念なんです。
意味わかりませんか?「友人関係はサブセットであり、メインテーマは音楽をやることです(それがバンド構成だから複数を包含できる《オケならもっと大きくなるでしょうし、指揮者狙いやショパンコンクール狙いのソロなら『単独者』となる》)」
あなたがやってるのは「音楽であり、友人関係ではありません」
(これをやることがないから「テラスハウス」ゲームみたいなシナリオ設定して集まる若者群像と同じだと勘違いされているようですが、全く違います。)
実際「だからこそ、本気でやってるバンドは『音楽性の違いから脱退と入れ替えなどが起きます』」
(音楽は遊びでやるもんじゃないからです《遊びでもそれっぽいことはできるよってだけ》)
近年で言えば、『Mary's Blood』のSAKI氏が(『Mary's Blood』休止と重なるのでしょうが)、『NEMOPHILA』の主要メンバーとなっていたにも関わらず、先日『NEMOPHILA』を脱退、
BANDMAIDなどにもリスペクトのある『LOVEBITES』もベースmiho氏の脱退により一時休止(後に新メンバーを加えて再開)、
※BANDMAIDがメンバー固定で健在なのは、ほぼカリスマに近いKANAMI氏の作曲能力が常識超えていること(常に面白い《音楽性を問う暇も無い》)、音楽素人だったMIKU氏のパーソナリティー《いい意味でグローバリスト》とバンドコンセプトが卓越していたため常に上昇するベクトルが絶えない事(追いついていくのが忙しくて《音楽性を問う暇も無い》)、つまり「その音楽が凄いから」と言えるでしょう。
モダンJAZZの世界に至ってはより明解で(というか別の分岐を見せる)
「モダンJAZZ=マイルス・デイビス」がよくわかる系統ですが(常にメンバーを入れ替え、のれん分けのように各人が独立していく)、
バンドメンバーの有力どころと言えば、「コルトレーン、ビル・エバンス、キャノンボール・アダレイ、ポール・チェンバース、ソニー・スティット、ハンク・モブレー、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、チック・コリア、トニー・ウイリアムス、キース・ジャレット、ジャック・ディジョネット、デイビット・リーブマン、、、」
●なんでしょう「明治維新と吉田松陰」みたいな構造になってます。
(えー、間違ってもマイルスバンドは友人関係ではありませんねww)
(それから陽キャだ陰キャの話は別にいいから《みんな知ってることなのであなたがコメントする必要性は無い》)
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