(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
古代宇宙飛行士説とかも大好きだったのだがww
これがさ、歴史ファンタジーに負けつつある(「シュメール人は縄文人だった」みたいな話の方が飛躍するにしてもリアリズムあんだよね)。
インド叙事詩ヴェーダに記述される「ソドムとゴモラか」って古代核戦争説も、『呪術回戦』じゃないけどオカルトで説明した方が”飛躍するにしてもリアリズムある”んだよ。
「人の創造が、人の創造で塗り替えられていく」→SFにも進化論があるのかなww
面白いのはアブラハムの宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)に関しても、元ネタに古代エジプトの宗教一派の考えがあるとかで(当時の神官はどこも陰陽師みたいな古代の学者)「パクリか?」みたいな。これ音楽にも通じるところだけど、人の創造の系譜ってのかな(ユングが集合ナントカとか勘違いした奴)。なんつーのこれもまさに「情報エントロピー増大の法則」なんだよね。
現代人の思考はさ、アインシュタイン達の発見を前提にしているのだから(タダ乗りじゃないけど)「現代人って随分賢くなったように見える」けど、賢いのはアインシュタインだったんだよなww
すべからく現代人の発想はどこまでオリジナルなのか?と思うじゃん。
(全員がアインシュタインの弟子みたいな関係にあるのだから)
ペット達だって「暖房器具や水道インフラ」の存在を理解しており(動画を認知する個体も珍しくない)、それが個別のイヌやネコのパフォーマンスなのかと尋ねられるとちと違う気もする(笑
●伝統保守派を擁護するつもりはないが、
歴史というモノから個別に独立することはほぼほぼ不可能であり、「その系譜」にあるワケだ。
オカルト界においても、
「なんか幽霊話に登場する逸話って、随分幽霊氏が感情的になるだとか(これ肉体のドーパミンが無いと不可能)肉体としての個人の話じゃね?仏教の死んだら仏になるって脳由来の興奮だとか拘りが肉体の消滅で失われるからだよね(性欲滅びてガチで論理的知性だけ残るから)、これは別物なの?」
<とか思ってたらさ>
月刊『ムー』の編集長によると、
「その界隈ではとっくの昔から心霊《フィジカル》と魂《イデア》は別物扱い」なんだってさww
(聞いてないからww言い出しっぺは誰なんだよ、、、プラトンってことか?)
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