勉強してる政治家さんもほぼほぼこの辺わかってます。
既に「やるかやらないか、できるかできないか」政治力がテーマになっていた。
これに対し、自民党の派閥政治は確かに邪魔な存在だったし、
自民党が様々なところから工作されまくりだったのも問題だった。
「自民党などあっても無くても」ってほどの凋落では無いと思うが、
理想はそこの隙間に、保守系新党合計で1割近くの議席を確保すれば面白い。
「セクシー田中さん」事件にあるように、昔は「それをきっかけに凋落の一途を辿ったフジTV」のように(嫌なら見るな事件)ネット世論などと突っぱねたのだろうけれど、日本テレビは2週間で陥落した。
明らかに時代の転換点が訪れている。
たまに地上波観る人は
高齢者向けの懐メロ歌謡番組などという(お茶の間を介護施設と勘違いしてるのか)「劣化と一言で説明できないような”妖怪番組”」御存知だと思う(おおよそ他人様にお見せできるようなコンテンツでは無い)。製作者のメンタルが心配になるレベルだ。
【これもひとつの二極化で】滅びゆく自民党の姿にも重なる。
昔は国籍不明の自称ネット新党が、シンクタンクのような影響力を持ったら?みたいなことを考えていたことはあるが(どうだろ25年前ぐらいの論議か)、実際あるとするならそれがどんなものか?模索が始まる気はする。
少なくとも、国会質問の原稿をAIに起こさせる議員なりは必ず登場してくるから、「やってる本人そんなつもりなくても、結果として類似した模索」になるのではなかろうか。
GPTのようなディープラーニングによる言語生成型AIの場合、アーカイブ含め膨大なテキスト量を誇る2chの論議を統合する”2chさん”のようなAIは明日にでも可能であり、
イーロン・マスクがTwitter買収した事に理由が無いワケがない(最大の資産がアーカイブ化されたテキストだ《イーロンは最初からテキスト資産の無断ダウンロードを告訴すると息巻いていた:有料化を視野に入れてるのはそのためだ》)。
シンギュラリティ―じゃないけど、一足飛びに近未来型への転換が起きても驚かんよ。
2024年02月24日
リクエスト関連(野口さん「彼ら仕事できんよ(また仕事の意味が違う)」)
<後からちょこっと校正追記編集、そして更に追記>
野口さん
「あなたに個人的趣味などないだろ」
(趣味があれば、忙しくてあんなクソみたいなSNS見て『興奮』する暇とか無い筈だからだ)
>彼らは私とは特性も違うし、障害度が軽いから(彼ら)も努力してるけど)コミュニケーションや仕事ができるのでしょうね。彼らもDQNを嫌がってるし、適応してても自分を潰さず、個性はあると言ってます。彼らは歩留まりか単独者気質がある人達の集まりなのでは?Xを通じて仕事やコミュニケーションができる発達障害者の話を聞いたり、 仲良くなりたいのに仕事の能力やコミュ力がない発達の嫉妬による妨害でできないようです。個性が強い人は同じ趣味の恋人や友人を作って遊ぶと言ってました。私は同じ趣味の友達もできなくて無念です
■本当に仕事できる奴は、そんな暇あったら
「わかさぎつりではなく、自宅で論文読んでる」
本気で興味のあることがあれば(=個性に関わる事項=自分の命の生存証明)、
当該項目に関しては何をするにも「人の一生では時間が足りない」
バッティングひとつとっても、(古田あたりのプロ野球OB達の動画を観れば)あれだけやってきたのに、まだ飽くなき試行錯誤を続けている。
↑
本当に仕事できる奴ってのはこういうこと
※資生堂さんが「自分が仕事できるようになり」と言ってるのは、本当に仕事ができているのではありません(『共同幻想』が求める範囲の芝居が”上手に”という意味です)。
本当に仕事できるやつは、”非適応者個性派だけです”
理由は言語が証明します。
”適応者”はその判断を(自分の意見では無く)共調しちゃうワケだから「彼らの”最強の仕事できる”は、台本通り人と同じような仕事を上手にやるぐらい」までになります。
↓
「わかさぎつりがいいよね?」→全員「そうだね」【業務上の平易な判断】
「わかさぎつりいかない?」→「冗談じゃない、今日は米国の雇用統計出る日だぞ」
【仕事そのものを根本的に覆す(=生産性向上と言います)個別の発想の持主】←これが本当に仕事のできるやつで、”適応者”はこれを嫌います。彼の発案で4人のワカサギ釣りの業務体制が本部ごと再構成されたりするからです(会社収益増で4人はそれぞれ別支社へ配置換え)
意味わかりますよね、
●”社会適応”の本旨は「保守的再生産です(自動的にそうなる=合わせるだから)」
●本当に仕事できるってのは”発明”です(革新的取り組み)「業務の革新的生産性向上は、独創的発想無しにあり得ません(この人物は間違っても”連れで団体旅行などいきません”←中学生じゃあるまいし、、)」
↓
論理的に、「”適応者”には本当に仕事できる奴がひとりもいないんです(自分の発想も平均値に合わせちゃうから=社会適応=自分の潜在的能力も抑える=自己を捨てる)」←とびぬけて仕事できたら、そいつは”非適応”になるからです。
■だから個性が違うと馴合いを嫌います
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
30代男性 30代女性
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
→続きを読む
野口さん
「あなたに個人的趣味などないだろ」
(趣味があれば、忙しくてあんなクソみたいなSNS見て『興奮』する暇とか無い筈だからだ)
>彼らは私とは特性も違うし、障害度が軽いから(彼ら)も努力してるけど)コミュニケーションや仕事ができるのでしょうね。彼らもDQNを嫌がってるし、適応してても自分を潰さず、個性はあると言ってます。彼らは歩留まりか単独者気質がある人達の集まりなのでは?Xを通じて仕事やコミュニケーションができる発達障害者の話を聞いたり、 仲良くなりたいのに仕事の能力やコミュ力がない発達の嫉妬による妨害でできないようです。個性が強い人は同じ趣味の恋人や友人を作って遊ぶと言ってました。私は同じ趣味の友達もできなくて無念です
■本当に仕事できる奴は、そんな暇あったら
「わかさぎつりではなく、自宅で論文読んでる」
本気で興味のあることがあれば(=個性に関わる事項=自分の命の生存証明)、
当該項目に関しては何をするにも「人の一生では時間が足りない」
バッティングひとつとっても、(古田あたりのプロ野球OB達の動画を観れば)あれだけやってきたのに、まだ飽くなき試行錯誤を続けている。
↑
本当に仕事できる奴ってのはこういうこと
※資生堂さんが「自分が仕事できるようになり」と言ってるのは、本当に仕事ができているのではありません(『共同幻想』が求める範囲の芝居が”上手に”という意味です)。
本当に仕事できるやつは、”非適応者個性派だけです”
理由は言語が証明します。
”適応者”はその判断を(自分の意見では無く)共調しちゃうワケだから「彼らの”最強の仕事できる”は、台本通り人と同じような仕事を上手にやるぐらい」までになります。
↓
「わかさぎつりがいいよね?」→全員「そうだね」【業務上の平易な判断】
「わかさぎつりいかない?」→「冗談じゃない、今日は米国の雇用統計出る日だぞ」
【仕事そのものを根本的に覆す(=生産性向上と言います)個別の発想の持主】←これが本当に仕事のできるやつで、”適応者”はこれを嫌います。彼の発案で4人のワカサギ釣りの業務体制が本部ごと再構成されたりするからです(会社収益増で4人はそれぞれ別支社へ配置換え)
意味わかりますよね、
●”社会適応”の本旨は「保守的再生産です(自動的にそうなる=合わせるだから)」
●本当に仕事できるってのは”発明”です(革新的取り組み)「業務の革新的生産性向上は、独創的発想無しにあり得ません(この人物は間違っても”連れで団体旅行などいきません”←中学生じゃあるまいし、、)」
↓
論理的に、「”適応者”には本当に仕事できる奴がひとりもいないんです(自分の発想も平均値に合わせちゃうから=社会適応=自分の潜在的能力も抑える=自己を捨てる)」←とびぬけて仕事できたら、そいつは”非適応”になるからです。
■だから個性が違うと馴合いを嫌います
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
30代男性 30代女性
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
→続きを読む
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページよりギフトカード購入→Eメールタイプを選択
同ページの「2. 詳細を入力する」に金額と、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html
<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>
<利用料金の値上げ24.1/23,8/2>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
https://kagewari.seesaa.net/article/504221178.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp
【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.8/2料金改定【ドトールコーヒーメニュー、ハニーカフェ・オレMサイズ410円から】受付します
・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。
必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います
※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm
現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)
■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。
相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━