リクエスト関連（資生堂さん「違うそうですよ」←取り巻き宣言ですか？）

＜2/23あまりにもおかしな表現が出てくるので別記事に起こしてます＞
https://kagewari.seesaa.net/article/502459509.html

資生堂さん（あまりにもトンチンカンなんだが、、）
>>ブスガーとかコミュ障ガーとか関係ネーだろってさ
>関係ありますよ。特に男性は年増ブスより若い美人の方が良いし、年取ってても男性人気なのは特別きれいな人です。私もブスですが、おしゃれな兄嫁に服装やメイク教えてもらって以前よりも垢抜けたと言われ、中身はともかく外見さえ良くなれば男の態度も変わりました。それでも職場での女との関係は上手くいかないのでコミュ力あげたり、仕事で結果を出すようにしたら、いじめてきた人が勝手に萎縮するようになりました。そうなると生き様も外見に表れ、見知らぬ女性からも舐められなくなりました。

■遊び場における児童心理に関係あるのか？という命題なんだが。
いつから児童はそっちのけで、男女の交友関係みたいな話になってんの？
児童の遊び場において、保護者はモブキャラみたいなもので（ドッグランで言えば飼い主）
保護者会は催されていませんよ？

これ登場人物（あなたや他の自称コミュ障なる人を例外に）全員がそう思ってます。
ドッグランの場合、他の個体とイヌ社会の社会性は大丈夫かとか、元気に走ってるかが主題であって、自分が飼い主としてカッコいいか？って【そういう動機がある段階でペットの飼い主失格なんだが、、】

つまりそこんどこ誰も関心無いのに、
てんぱって意味のわからないこと言ってますけど。
●あのさ、私男性ですけど『賢者モード』（勿論これ広義代謝も含むです）＝性欲が無いですから、極端に言えばその時は同性愛者と変わりません（相手が男性であるとか女性であるとか区別が無いんです）。
また、繰り返しますが「ブスは外見の事ではありません（誤用はやめていただけませんか）」
https://kagewari.seesaa.net/article/500401218.html
てか、何回言わせるの？喧嘩売ってんのか？
（※適応者も語彙を誤用するが、彼らは言語を”用例の適応で覚える”ため、意味を取り違えていても言葉の使用法として本来語彙から外れることはない。《事実、火傷や障害や手術跡などで著しく外見造作を損ねる問題を抱えている顔をブスとは言わない》【更に成長の過程や遍歴から同一人物に対し「美人になったね」や「どうしちゃったの」など美人やブスの印象が可変することが前提になっている】）

１）風俗では（私か過去に風俗ライターも志望したことあるサブカル風俗ファン）熟女系は大人気店であり、AVにおいても熟女専用のレーベルがあるぐらいです。
そもそも若い女性のフラグは『共同幻想』の残滓であり（出産適齢からの逆算）、性的魅力だけの評価の場合、特に男性は若い女性を好んでいるのではありません。
また、世論調査のDATAもあるんですが、特に女性が（過去の女性差別史観や前述の男性の『共同幻想』への誤解から）年長男性を強く好むDATAが出ているため（女性の世論調査だと若い男性がアリというのは男性比で極端なぐらい少ない）←これを男性社会は知ってるの。
男性がどう思っているかって、魅力的な年上女性はいるが「僕は若いから眼中にないだろうな」と思っているため、（女性に対する承認不安から）敷居の低い若い女性に関心が向くんです（相対的に）。

つまり風俗やAVなど交際を前提にしない場合（若いからと嫌われる心配が無い）、熟女系は大人気なワケで。
それに加えて児童の遊び場で不倫目論見性欲むき出しのお父さんとか普通おりませんので（てか妻もいて広義の快感代謝の日常があれば「自分の子供の前でチンポ勃起させるアホがどこの世界にいるってんだよ」＝『賢者モード』である）、そこに登場する奥さんや引率者を性的視点で見てません（関心の中心は自分の子供が楽しそうだろうか？です）。関心あるとするなら優先するのは「子供の親としてどうか？」です。
※あなたや自称コミュ障の投稿者とは違うんです

→続きを読む

記事リクネタの各論部分が『共同幻想』崩壊をうまく説明できるので

少し論議を広げよう

直前記事この部分だ　＜＜『共同幻想』適応社会のルール＞＞

外出時に身だしなみとしてTPOを意識するのは常識で（対人関係が何とか無関係）、”適応社会”の公式的空間に（サラリーマンなら勤務時間：オンタイムのこと）だらしない恰好で行くのは”非常識”です。ましてやそこに自覚が無かったら不審者です。
※近代までは鬼軍曹の姑が嫁を指導してました

　↑
で、お題の設定は「子供連れ親子などの多く集まる＝「結婚制度」契約者＝『共同幻想』適応社会契約者が多い空間のルール」
■「何故昔は鬼軍曹の姑が嫁を指導したのか？」
子供は父親の実家の跡取りであり、子供を引率して”場に集まる”嫁や嫁の代理姉妹は、夫の実家の名代（代理）になる。
仮にこの時、夫の実家の名代の身だしなみがなってない場合、夫の実家の”家幻想”家名に恥をかかせることになるからだ。
言うまでも無く、「結婚制度」社会の権威ヒエラルキーは「夫の実家＞夫＞妻」となるので、嫁の振る舞いを判断指導するのは夫の実家となる。


しかし現代社会の場合どうか？
文明の進歩が急速な時代であるため、仮に嫁の代理姉妹が子供を引率に出かける時に、夫の両親に身だしなみについて「よろしいでしょうか？」と許可を求めたとする。近代までと違いこれに夫の実家は答えられないのだ。
姑も昭和初期のように「あなたこんな格好で恥ずかしく無いの」と言えないワケさ。
（やれ大島紬はナントカの時でしょとかな）
何故なら自分の身だしなみの知見は既に時代遅れであり、現代ではそんな干渉する方が”家名”の恥になるかもしれないからだ。
かといって、若い世代の洋服のセンスのことなどわからないので、嫁や嫁の代理姉妹の服装のどこがいいもわるいも指摘できない（少なくとも自分の時代の感覚だと失格だってことはわかるんだが《ダメージジーンズなど不快でしかない》もう何も言えない）。
　↑
上位権威との関係が断絶し、権威ヒエラルキーは崩れ、末端のセクトも上部構造からの指導を受ける事ができず場当たり的判断に終始せざるを得ない（先祖やベテランの知恵を借りて自分の知見の至らなさを補完する構造の崩壊）。
「何のために、何に適応しているのかもわからない《時代遅れの道徳も通用しない》」
【この状況を『共同幻想』”崩れ”と呼んでるワケ】
ぱっと見で、それとわかるので典型を”DQN”の記号で説明してるワケさ。

●さて、この場合末端のセクトも（誰も正しい身だしなみを教えてくれないので）漠然とした不安の中で現場判断することになる（DQNの無茶なブランド志向もそのためだ）、迷うよね？＝『共同幻想』崩壊時代の中でメンタルの迷いを相談する事例が多発する理由。
●ここに加えて、『非婚・晩婚』に代表されるような「わかり難いほど中途半端な「結婚制度」反対」社会現象が起きます。
「「結婚制度」反対への判断意識も”歩留りだ”」←歩留り階層の台頭です
　↓
『共同幻想』崩れの中で迷いが生まれ
この崩れ社会を背景に「歩留り」階層が台頭すると、
（対象が既に崩れてるので、何に反対してるのかもはっきり自覚できない）「不安」から偽装適応しようと思っても規範が既に失われており不明（どうすりゃいいかもわからない）、「不快」から自由になろうと思ってもどうして今不快なのかうまく説明できない。
おいてきぼりされる旧世代は崩壊する『共同幻想』社会そのものを体現するように痴呆症へ、
　↑
このような社会状況が展開するってことね

記事リクに登場する「適応強迫」の命題に「ブスガー」が何故登場するのかというと
以下の部分
「不安」から偽装適応しようと思っても規範が既に失われており不明（どうすりゃいいかもわからない）
この「不安」からくる迷いの恐怖から逃れようとして、斜め上から「自分がブスだからでしょ！」みたいな逆切れに至ってると考えればわかりやすいかもしれない。